2017年9月5日発売、サークル「にゅう工房」制作の「ERO-NOTE（エロノート）〜オレが何シても問題にならない教室〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
それは送り主不明である日突然届いた… 人間操りアイテム『エロノート』！！
書いたエロ内容が現実になるソレを使えば、どんな女もち●こ入れ放題だ！！
学校で底辺のオレが選んだのは…自分の教室！！
クラスメイトにおかしな会話を投げかける…
ま●こ見せて… 普通ならオレの人生が社会的に終わる質問
しかし即答でOKの返事が返って来るだけでなく、躊躇なく…見せてくれる！
今教室は、エロノートによってオレが何をシても普通のあたり前の事と認識され、オレが望んだことは何でも即実行…
そんな、女子にとってはあまりにも理不尽、オレのためだけの世界になっているのだ！！
クラスメイトの前で、教師の見る中で、存分に女子を●す…誰も止めない、オレが教室でレ●プするのは、何も問題がないからだ！！
徐々にエスカレートする行為は美人教師にも及び、ゆがんでいるオレの性癖をぶつけられながらスナック菓子感覚で処女を破られまくる女の子達に…一切の逃げ場はなかった。
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基本絵30枚＋差分で送るストーリー形式のCGは全部で171枚！（同数の文字なし差分あり）
さらに本編とは別に基本絵10枚のおまけシーンも収録、gif動画も19点収録しております。
差分は、女の子が動く、叫ぶ、中出しなど臨場感あふれる構成となっております。何卒、よろしくお願いいたします。
コメント
認識阻害というエろ
デスノートがあるんならエロノートだってあっても当然ですよね！！そんなおのこのロマンを書きまくってやりたい放題！！！やりまくれ！！もっと羞恥プレイ見た板こともやってほいかった！！！
良かった
何をされても平然と受け入れるという催状態にある女の子たちが次々と食い散らからされる。
今回は一人の女の子とじっくりではなく次々ととっかえひっかえで、蹂躙している感じが良かった。
クラスの中だけでなく学校全体を舞台にしてもよかったかも
ノートに書いた事が本当になるというエロノートを手に入れた主人公が、女子校の一クラスでしたい放題やるという内容です。
クラスの中だけではなかった方が様々な事をやれたと思います。
類似作品との違いは、処女を散らされたキャラがその事について心の底では悔しくて泣いている場面があるところと、女性キャラにアナル舐めをさせている点です。
絵柄は癖があると思いますが、レベルは高い。
女性を貶める系が好きな人なら手にして損はありません。
発想は凡、画力は非凡
発想的には書いたことが何でも実現するというありきたりなもの。
にゅう先生の画力と発想力でそれが良いものになってるという感じですね。
いいんだけどね
割引されてて値段が安かったので購入しました。内容は普通の催モノで、悪くはなかったですがにゅう工房さんの他の作品と比べると、ちょっと弱いかなと感じました。あとにゅう工房さんは似たようなシュチュが多いので食傷気味になってるというのもあります笑。割引中なら買うのもありですねー。
エロいんだけど・・・
タイトルに釣られ割引期間で安かったので購入しました。
完全に好みの問題なんですが主人公の絵が汚くて気持ち悪いです、設定は面白いですし
ヒロインは少し気になりますが、まぁ可愛いですし主人公の絵が気にならない人には
楽しめるとおもいます。
催●最高
にゅう工房さんのおなじみでもある催系の作品の１つです。
主人公が催グッズを使い女の子に好き放題する作品で内容は割とハード目なので万人受けはしないかもしれない。
催系が好きな人は気に入る作品だと思います
にゅう工房さんの作品は夢があって面白いです
催●アプリ系
よくある謎のアプリで～みたいな作品ですね
差分で容量を増やしているタイプではないので色んなタイプの女の子と
マニアックなシチュでHしています。
あとおまけでgifがついていたのも嬉しかったです。
ただ肝心のエロノートについて説明がほぼないためよくわからなかったです。
例えば、催アプリ系の作品は基本的に女の子が思いどうりに動いてくれるものが多いですが、この作品は常識が少し残っていて嫌がったり違和感を感じたりしている描写があったので…
安定の一作
常識変換モノと言えばにゅう工房さんですね。
良い意味で「いつもの」という感じで、今作も安定のクオリティでした。
完成度が高いが主人公がいつも同じ
このシリーズも含め「どこでも風俗」も大好きで、いつもすごいし、いつもエロいシチュエーションだが、主人公がいつも通りゲスでキモいデブなのが多少マンネリしてる。別の主人公を見てみたい。
最高です
以前からエロがどんぴしゃでしたが
どんどん作品を重ねることにうまくなってくる
絵が最高に抜けます
このシリーズをもっと続けて欲しいですね
個人的には年齢層を広げてロリにも手を出して欲しいです
催・陵といった性癖持ちの方にはぜひおすすめです
あくまで好みの話ですが……
もちろん今回も素晴らしい作品なのは間違いありませんが、作者様の別の催作品（特に、サークルのおまけ本として出された方の「エロノート」が私は大好きです）と比べると、個人的には少し物足りなかったかななどと思ってしまいました。
というのも、今回は女の子が常識変換されながらも、「嫌だけど、気持ち悪いけど『常識』だからやらなくちゃ」といった感じで犯れる描写が多かったからです。
もちろんそういったモノが好きな方も大勢いらっしゃるとは思いますが、個人的にはにゅう様の描く、女の子が「平然と」あるいは「ノリノリで」異常な行動、痴態を晒す様が大好きなのでそこが少し残念かなと
また、他作品に比べると女の子に対しても主人公が優しめで、もうちょっと人生終了させるくらいまで追い込むような設定をノートに書き込んでも良かったのかなーなど
以前の作品であった、「意識だけ正常に戻されたAに対して洗脳をかけた親友Bに延々罵倒させる」などの鬼畜ぶりが読みたかったです。
とはいえ、「鼻でツバをすすらせる」「顔面に精液がかかっても無表情」「先生に自分が処女かどうかを自分の腹にマジックで書かせる」などのソソル描写もたくさんありました
クライマックスでは女の子の脳内も弄りまくりで、そこは流石というかめちゃめちゃエロかったです。
い つ も の
まず第一に、この人の過去作品をしているかどうかで評価は微妙にぶれる
知っている人には5、知らない人には4である。
まず、ボリューム、価格については問題なく良
絵も差分での水増しが少なく、変化に富む。結果シチュを盛り上げてくれる。
悪い点については特にない。軽微なスカ要素は注意だが、性癖は評価とは関係ない。
ただし、不満点がないわけではない。
重要アイテムであるはずのこのノートが全然出てこないため、それがなんなのかがわかりづらいことが大きなマイナス。
シチュについて凝ってほしいという人がいたら、多少評価が下がるところだと思われる。抜ければ良いという人はあまり気にしないかもしれないが。ただの催です！で通しちゃって良いレベルにはこのノートはわりとどうでもいい。
その点で評価は4
ただ、この作者様に求めるものがわかってる人なら、いつもの、であり期待は裏切らない出来だ。
CG作品の中では素晴らしくコスパがいいので催ものが好きなら買って損はないはずである。