2017年8月8日発売、サークル「サークル影武者」制作の「ボクのママはママじゃない」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
自分を誘拐した女性を母だと信じ込み監禁されながら性的な行為を受け続けた少年の物語です。
数年ぶりに再会した息子の目には実母は極上の雌としか映っていなかった…!。
■ストーリー■
ある病院に務める看護師「水鳥 蘭子」は綺麗で明るく面倒見がよいことから
患者達のアイドル的存在だった、
学生時代からの後輩である同僚「臼井 香住」も蘭子に対し憧れを抱いていた
しかしそんな蘭子には誰にも言えない心の闇を抱えていた
過去に父親から性的な暴行を受け子供が産めない身体にされており
表にこそ出さないが全ての男性に対しても恐怖と嫌悪を抱いていた
「結婚出産だけが女の幸せじゃない」
そう蘭子は割り切り今日まですごしてきた
これからもそうやって生きていくはずだった…
香住の息子「勇気」の面倒を見ているうちに
自分の中で揺れる母性を無視できなくなっていく
そしてついに蘭子は勇気を自分の子供として育てるために誘拐を企てるのだった…
父の呪縛か、息子へと性的虐●を行う義理の母「蘭子」
数年ぶりに再会を果たすが異性として息子に求められる実の母「香住」
二人の母を巡る奇妙な三角関係の物語が今始まろうとしていた
■内容■
基本CG51枚(表紙絵含む)
本編556枚+文字無し440枚+設定資料12枚+表紙1枚で合計1009枚です。
PDF版も同梱されています
CGサイズは基本1500×2000です
コメント
名作
エロさとストーリーが両立された良作。
段々と息子チンに堕ちていく実母が非常に
また続きが非常に気になる終わり方となっており続編にも期待出来る。
進むにつれて考えさせられる
内容としては少々重めですが自分が寝取られジャンルが苦手ということもありこの作品は普通に面白いと思いながら読み進められましたね。
始めのほうは本当の息子じゃないですが息子に対する母の愛がすごく出ていてなごみました。救急車の選択の時は少々残念だったなと思ってしまうほど。
マジママ回に入ると勇気のやりすぎ度が若干イラっと来てしまいましたがこの前を読むと納得できると思うのでまぁ触れずに。
そして最後の締めに関しては感動物作品のように〆られていてかなり良かった。
続編がすごく気になるから今後とも先生を応援していくしかなくなりましたね。
次巻に期待!!
買って良かった
プロローグは胸糞注意です。
序盤は普通の物語として、中盤以降に段々とエロさが露出してきます。
色々と考えさせられる作品。
リアルに有り得る部分と、有り得ない部分の程良い融合。
続きが気になります。
続編、お待ちしております。
続きが待ち遠しい
他のレビューにもある通り、内容が重いです。しかし、それも背徳感と言うスパイスになっている為、とてもエロい。最後の引きが最高に気になります。続編が待ち遠しいです
続きが気になる作品
内容的にはとても良いと思います。若干重めですが、近親系に抵抗ない人にはなかなかよろしいかと。
少しネタバレになります
ただ、展開的に続きがとても気になる話ではあります。なので、ぜひこの続きを書いていただきたいものです!!!
重いけど面白い
全体的な話は面白かったですが、所々重いです
全面的に抜けるとは思えませんが、結構よかったです
とにかく続きが気になります
どうか3人には幸せになって欲しいです
絶妙の塩梅
読むのが疲れるほど暗すぎず、雰囲気を壊してしまうほど明るすぎず、絶妙だと思います。
相変わらず面白い。
ただ、若干だけど値段が高いかな?
基本CG枚数を考えたら相応の値段だとは思いますが、続編があるかもしれない作品の入口としては、値段が敷居を少し高くしてる気がします。
八月の蝉+エロ
主人公がさらわれるまでの前半部は結構重いストーリーですが・・・
中盤から後半の、育ての親と生みの親との関係などは明るい感じで進みます。
エロいシチュエーションも色々と豊富なので、じっくりと楽しめるのではないでしょうか?
ネトラレ要素入ったりしてないよな?と警戒もしましたが、
一個前の作品同様、ずっとイチャエロしてる作品です。
続編に続くような終わり方なので、続編にも期待です。
余談ですが、作者のポニテ、結構好きです。
罪悪感を溶かしていく快楽
ママ2人と関係を持ちながら、少年は成長していきます。
冒頭~前半は少し重ためでうっかり現実的なツッコミをしそうになるくらいですが、そこを過ぎるとうまくフィクションに乗って明るくなるので、気楽に楽しめます。
全編エロいです。前半と後半どちらが濃いかは、好みとか気分に拠るのではないでしょうか。自分は両方の水着プレイが特にツボにハマりました。
良かった点はタイトルの通りで、破綻するかもしれない緊張感を持たせつつ、快楽と愛に従って生きる3人が素敵だったと思います。
続編が見たいと思い、投稿しました。長文失礼しました。