2018年3月18日発売、サークル「アンホリクリエイション」制作の「UnHolY DisAsTeR -Complete Edition-」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
■ストーリー
エインシア大陸の西方、清らかなる水が流れ、緑豊かな国があった。
この国の繁栄は「水の精霊」と呼ばれる神にも等しい力を持つ存在によって保たれていた。この地に住まう人々は精霊を崇め奉り、精霊の力を借りることのできる特別な女性たち「水の巫女」を通してその恩恵を受けていた。
この日は、見習い巫女「クレメンティーネ」が水の神殿にて、水の巫女としての力を授かり受ける「洗礼の儀」を執り行おうとしていた。儀式用の巫女服を纏ったクレメンティーネは、緊張した面持ちで水の精霊との契約を果たすため、神殿の最奥へと進んでいく。
その一方、邪なる力を持つ謎の存在が、瘴気を辺りにまき散らしながら水の神殿へと迫っていた・・・。
■ゲーム説明
水の精霊に仕える見習いの巫女「クレメンティーネ」が精霊の加護を受け、悪魔と呼ばれる存在と戦う探索型の横スクロールアクションゲームです。
主人公は水の精霊の加護を受け、様々な水に関連する能力を駆使し戦います。見習い巫女のため初期状態ではあまり力がない彼女ですが、マップを探索し続けていくうちに様々な能力を開花させていきます。
経験値やレベルは存在せず、煩わしいレベリング作業を行う必要はありませんので、ストレスなくゲームプレイに集中することができます。
■エロ演出
強力な精霊の加護を受けている主人公ですが、体力がゼロになると転倒し、その間に敵に触れられてしまうと「セクシャルアサルト(SA)」と呼ばれるエロ演出に移行し、敵に凌●されてしまいます。
SA演出はなめらかなドットアニメーションで表現され、接触した敵の種類によって演出内容が異なります。
また、基本的にSAを受けた後でも復活は出来ますが、復活回数には制限があり、これがゼロになってしまうと力尽き、ゲームオーバーとなってしまいます。
ゲームオーバーではLive2Dによる臨場感あるアニメーションムービーが再生されます。
また、道中で淫媚ガス、粘液、触手服、淫紋などの状態異常攻撃を受けることもあります。
【特殊演出、ゲームオーバー演出数】
ドットアニメ演出:26シーン
ゲームオーバー演出:15シーン(内アニメーション9シーン+1)
【特殊演出、ゲームオーバー演出一例】
各種体位での凌●、異種、触手、レズ、自慰、パイズリなど奉仕系
■収集要素(ギャラリーモード)
プレイ内容によって解放されていく実績システムや、収集品をコレクションしたり、今まで受けたエロ演出を確認できるギャラリーモードなど、ゲームをよりお楽しみいただける機能を搭載しております。
■その他
・声優による臨場感ある演技がゲームを盛り上げます。
クレメンティーネ:暁鞠子
???:涼貴涼
???:奥川久美子
・ギターやバイオリンの生演奏やコーラスも含めた、当ゲームのためのオリジナル楽曲がゲームへの没入感をより一層深めます。
作曲:シロ(墨染サウンド)
■注意事項
必ずご購入前に体験版が動作するかご確認下さい。体験版が動作しない環境でのサポートはお受付いたしかねます。
アクションゲームという性質上、当ゲームはゲームパッドを使用したプレイを推奨しております。キーボードでもプレイできますが、難易度はゲームパッド使用時よりもかなり高くなります。
また、アクションゲームに慣れ親しんでいない方にとっては難易度の高いゲームとなっております。そんな方のために、失敗を重ねていくうちに主人公が強化されていく救済措置を製品版では用意させていただいておりますが、万人がクリアできる内容ではないことをあらかじめご了承ください。
しかし、どうしてもクリアできない方のために、ギャラリーのエロ演出がすべて解放される裏技を用意させていただいております。
動作環境によってはスペックを満たしていてもゲームがカクつく場合がございますが、仕様です。ご了承ください。
■バージョンアップに関して
バージョンアップはFANZA様の再ダウンロード機能を使って行いますので、必ず会員登録及びログインした状態でご購入ください。
コメント
ガチめのアクション
抜き要素はオマケに見えるくらい、よく作り込まれたアクションでした。
攻略を見つつゆるくやって2時間半くらいだったので、普通にやっても4時間はかからないかと。
実質アイシクルランスゲーですが、遊び心もあって最後まで楽しめました。
シコリティはそこそこで、がっつりアクションしたい人にお勧めです。
最初から全開無敵の反則技
レベル上げが無いとの事でしたが、実は在ります(無い訳ないじゃん)。死ぬことによってステータスポイントが1上がります。この振り分けが「最初の説明」では、攻撃力だけに振り分けられるような印象を受けますが、実はhpにもspにも振り分けられます。ステータスポイント1で、hp・sp共に10ずつ上げられます。攻撃力だけ1しか上がりません。
つまり、最初の部屋を出てセーブしてからすぐに、死ぬゲームオーバー再開1ステータスポイントゲットを120回繰り返せば120ステータスポイントゲットできます。(1時間程度かかりますが。死に易くするために、hpを最低の10に下げておくと良いでしょう。)
それを、攻撃力に94、残りの26をhp20、sp6に振り分けると、攻撃力上限99、hp260、sp100などと言うモンスターが出来上がります。
後はただの探索ゲームに成り下がります。
いつもの癖でザコを倒しても何の得もありません。攻撃されても、ぶつかっても、状態異常になっても、ただひたすら突き進むだけ。進むのに邪魔な時だけ攻撃。必須アイテム、ボスキャラ攻略だけしていけばよい。(hp260もあれば、次のセーブポイントまで充分にもちます。なにせ、2回死んでも大丈夫だから)
まともにやってても、どのみち100回以上死ぬんです。最初から死んでおきましょう。
魔法はアクアバレットと状態回復だけ。スキルは2段ジャンプだけ。かな?
以上、途中で気づいたアホのレビューでした。
リスペクトの多いゲーム
失礼鞭、飛び蹴り、二段ジャンプしなくてもできる急降下蹴り、本家より性能の良い斧に何処かで見覚えのある敵の動きや姿などとってもあのゲームに影響を受けている作品ですが操作性もリスペクトされたようにあまり動きにストレスの感じない作品でした。
あの探索型ゲームが好きな人は問題なく楽しめると思います。
個人的不満を言えば主人公の声が若干見掛けよりも幼い程度です。
hataaaaaaaaaa
【よかった】
悪魔城メトロイド的探索型2DエロACT。エロい部分はしっかりエロいし難易度も硬派。
ゲームオーバーになるごとにステータスポイントがもらえるので、死ねば死ぬほど強くなる。
ステータスポイントはいつでも自由に振り直し可能。
ギャラリーを即時全開放できるひみつのコマンドもあるよ!
【よくなかった】
難易度選択がない上に、終盤のボス戦など難易度がハネ上がるシーンもチラホラ。キチンと探索をこなして準備を整えるか死んで覚えるしかないのでアクションが苦手な人は注意。コンスタンツェ戦で何度死んだか覚えてねぇ(´・ω・`)
【まとめ】
爽快感を得るというより困難に立ち向かうタイプのエロACTです。何度か挫けそうになりましたがトライ&エラーを楽しめる方は是非。
個人的には魔術図書館と地下研究所のゲームオーバーシーンが股間に刺さりました。