2017年6月2日発売、サークル「AVANTGARDE」制作の「MARRIAGE OR PERVERT 〜短小戦士とドスケベ魔法使い〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
■基本情報・システム
エロに特化した短編RPGです。
解像度1024×768
RPGツクールMVで制作。
※体験版で動作確認をお願い致します。
基本CG数:10枚(差分、立ち絵など除く)
エッチシーン数:40以上(スケベ化差分含む)
ボイス:全エッチシーンのヒロインフルボイス
処女プレイ:可
周回プレイ:可
エンディング分岐:あり
回想モード:あり
メッセージスキップ、ウインドウ消し、バックログ完備。
立ち絵のダメージ破れ差分、精液差分などあり。
エッチをすることで、ヒロインのドスケベ度がアップ!
それによってエッチシーンが変わります。
そしてヒロインのスケベ度により、4つのエンディングに分岐します。
■ストーリー
舞台は小さな商業都市、ブルストヴァルツェ市。
そこには街唯一の戦士であるハルトと、魔法使いの少女ユリアが仲良く暮らしていた。
2人はまだ恋仲になったばかりで、手もまともに繋いだことのない初初しい雰囲気を醸し出していた。
だがゆくゆくは結婚したいと思っているハルトは、もっと先に進みたいと色々なことを考えていた。
だがその矢先、街に魔物が現れたとの報告を受ける。
結婚の意思を探っていたハルトは、しょうがないと思いつつ、ユリアと魔物退治に向かっていく。
そしてこの魔物退治が終わったら、結婚を申し込もうと決意する。
だが魔物退治の旅には、文字通りさまざまな魔の手が潜んでいた……。
■キャラクター
●ユリア・エルフォーフ
魔法使いのヒロイン。
主人公の幼なじみで、ずっと昔から主人公が好きだった。
性格は優しくて包容力がある。気遣い上手でいいお嫁さんになりそう。
かなりの巨乳で、街中の視線を集めてしまうエロい体を持っている。だが本人は気づいていなく、性知識も殆ど無い。
CV:おか梨衣菜
●ハルト・ミュラー
主人公。街唯一の戦士で真面目な男。
恋愛などしたことがなく、未だキスすらしたことのない生粋の童貞。
■Hシーン特徴
陵●や脅されてするHが大半です。
対人メインで、オーク、スライム、悪魔とのエッチがあります。
Hシーンヒロインフルボイスで、卑語隠語無修正です。
:シチュエーション
スライムに膣、アナル、乳首同時責めで連続アクメ絶頂
オークの巨大陰茎で、膣穴拡張ピストンセックス
盗賊に身ぐるみ剥がされ脅されながらの、必死のご奉仕パイズリ
インプたちの性欲便所連続イラマチオ
主人公にばれないように声を押し殺しながらの、お漏らし絶頂セックス
開発されて火照る体を沈めるNTR乱交セックス
街人全員に公開ドスケベオナニー
腹ボテ淫乱豚化セックス
人気ソープ嬢ユリアのドスケベテクニシャン騎乗位
……など他多数。
コメント
微妙
段階的とあるけど2段階しか違いがない。部位ごとの開発度に至ってはほぼほぼ意味が無い(全部位ドスケベであるかそうでないかだけのフラグ)。NTRモノとしては、もうちょっとヒロインに背徳感とか罪悪感とか欲しかった。主人公とヒロインとの絡みが薄い点も、NTR味を薄くさせている。
絵が綺麗
こういうタイプのゲームには珍しく音声付きなのが嬉しい
絵もかなり綺麗です
使い回しは多いですがシーンが豊富で
ビッチ化前後を楽しめて良いです
ひとめぼれで
イラストレーターの一宮夕羽さんのファンなので一目惚れで買いましたが、むっちりとした絵が、幾度となく野郎どもに隙を見せてしまうユリアにマッチしていて何度でも抜けました。
ボリューム、クオリティ共に値段以上の一作だと思います。
推したいポイント
・主人公とはほぼエッチなし。
・さまざまなシチュ(羞恥、前戯、レプ、輪などなど)、相手(モンスター、悪党、守るべき市民などなど)とのエッチがあって堕ちていく過程を楽しめる。
・犯れる度に溜まっていく堕ち度に応じて同じシーンでも異なる反応を楽しめる。
・RPGではあるもののゲームの難度は低く、逆に故意に敗北する手段もあるのでエッチシーンを見るのが容易。
物足りなかったポイント
・開発度がゲーム内においてそこまで反映されていないように感じた。
とはいえ実績要素はコンプリートまでの手間との兼ね合いもあるので大きなマイナスとは思っていない。
プレイして非常に満足したので次回作の予定があるのなら楽しみです。
満足ですが…
タイトルどおり、満足してます。
シチュエーションやイベントCGの枚数も、価格帯として妥当だと思いますし、とてもエロかったです
ただ、せっかく部位ごとの開発度合いや中出し回数などのカウンターがあり、その中にアナルが含まれているのに、明確にアナルが犯れている(とわかるCG)シーンが少ないように感じました。
具体的には、乳首、膣、口はその部位だけを虐めてるシーンがあるのに、アナルはついでのように犯れるだけしか無かったのが残念でした