2017年5月21日発売、サークル「ほよよ堂」制作の「再会した母は女にしか見えなかった」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
父を事故で亡くし、天涯孤独となったまさお
そんなまさおに16年前に離婚し、家を出て行った母から
一緒に暮らそうと連絡が来る
しかし16年ぶりに再会したまさおの目に母は「女」にしか見えなかった
まさおは自分を捨てて出て行ったという母の罪悪感を利用し
母を犯そうと計画を立てる
実の息子に肉体関係を迫られた母は・・・
2017年5月21日発売、サークル「ほよよ堂」制作の「再会した母は女にしか見えなかった」の最新ダウンロード情報です。
父を事故で亡くし、天涯孤独となったまさお
そんなまさおに16年前に離婚し、家を出て行った母から
一緒に暮らそうと連絡が来る
しかし16年ぶりに再会したまさおの目に母は「女」にしか見えなかった
まさおは自分を捨てて出て行ったという母の罪悪感を利用し
母を犯そうと計画を立てる
実の息子に肉体関係を迫られた母は・・・
コメント
風呂場のシーンだけでも星5
母が妙にエロい。白いハイソックスも実にそそる。父が亡くなった関係で、息子のまさおと16年前に離婚した母との同居生活が始まるのだが、同居前から母を蹂躙しようと考えていたのだ。まさおには母の記憶はなく、父の遺品の中にあった学生時代の母の写真しか見たことがなかった。しかも好みのタイプだったのだ。
まさおは、離婚の罪悪感は母の弱みになると考え、それを材料にやれると想像し、特に初日なら抵抗感が弱いという計算もしていたのだ。
さっそく、母の入浴中にまさおが突然現れる。まず、風呂イスに座っている母の足の開き方が良い。この時点で星4以上確定。まさおが動揺する母の背中を流し始めるが、ギンギンのチンが背中に当たっており、母はそれに気づく。それを指摘すると息子が恥ずかしい気持ちになるだろうと考え、黙ったままやり過ごす方法を模索するがうまくいかない。背中の後、まさおは前を洗うと言い始めるが、さすがに母は遠慮する。しかし、強く抵抗しないため、まさおは勝手に乳を洗い始めるというか揉み始める。そして、マンに手を伸ばした時に、やっと強めに拒否反応を示すのだが、まさおが落ち込む演技を始める。寂しそうな息子を見て同情する母、エスカレートするまさおの要求、緊迫した雰囲気の中で、いよいよ本番を意識した展開に進む成人向けアニメ「義母」でも似たようなシーンがあったが、緊迫した風呂場での前戯は基本的に抜けるのである。これで星5は確定した。
さて、本番だ。舞台を母の寝室に移し、母親なら息子に何をされても反応しないはずだという暴論を武器に責め始める。母のパジャマ姿も生活感があって良い。
さて、問題なのは本番のシーンだ。
まず、オノマトペと効果線が多いのが気になる。迫力やスピード感は出るが邪魔に感じる多さだ。
あと、母子ともに無毛なのか?という部分も気なる。下の毛を生理的に嫌うユーザーや作家もいるので、わからないでもないが、少なくとも母の毛は必要だと感じた。風呂場で星5は確定したが、本番だけなら星3である。中出しなら断面図もあって良かったし、堕ち方もあっさりしすぎだ。さらに気になるのがまさおの顔が見えない点だ。ユーザーが母だけに集中できる配慮にも感じるが、やはりまさおの鬼畜さや陰湿さがわかる顔は必要だと感じた。キャラ設定の問題だ。ポリシーならばそれでいいが、良作なだけに、ちょっと残念ではあった。
悪くはないがもうひとひねり欲しかったかな
なかなか良かったです
母親のキャラと垂れ巨乳はなかなかそそるものがありました
ただ、乳首の色がピンクすぎるのと、息子がまるでターミネーターやサイコパスのようで感情の起伏がほとんどなかったのがもったいないと思いました
どうせなら幼少の頃に不慮の事故があってそのときにカラダに大きな傷ができてそれを母子共に覚えている、自己が原因で人格が歪んだなどもうひとひねりあれば母子のつながりの深みが出てそれがスパイスとなりより良い作品になったのではないかと思います。
ストレートなエロもいいですけど、少しもったいないと思いました
次回作に期待します。