世界樹と魔女と迷宮

世界樹と魔女と迷宮 ゲーム

2017年3月30日発売、サークル「RaRaRa」制作の「世界樹と魔女と迷宮」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

世界樹と魔女と迷宮
世界樹と魔女と迷宮
世界樹と魔女と迷宮
世界樹と魔女と迷宮

作品の説明

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キャラクターメイキングシステムを軸としたダンジョン探索RPG!

(3Dダンジョンではなく、普通の2Dダンジョンです)
(バトルもサイドビューです)
(サブクラスシステムがあります)
(キャラクターメイクシステムで自分好みの女の子をカスタムできます)
(固定キャラのヒロインもいます)
(前作イムドリアのようなコミニケーションシステムやPT会話システムもあります)

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自由度重視なRPG。
君は女の子たちとひたすらイチャイチャ過ごしてもいいし、
ひどい目に遭わせても構わない。

(基本的には純愛王道系なRPGです)
(プレイヤーが意図的にやらない限りは女の子は酷い目にはあいません)
(意図してやればひどいことも出来ます)

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制作ツールはVXaceです。
(ランタイム同梱なのでランタイムが無い方もそのままプレイできます)

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是非、まずは体験版からお試しください!
(キャラメイク出来るようになるまでプレイ開始5分〜10分ほど掛かります)
(セーブデータは引き継げます)

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作品の詳細情報

作品形式ゲーム
配信開始日2017/03/30 10:00
最終更新日2020/02/11 16:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量969.45MB
ゲームジャンルロールプレイング(キャラメイクを軸としたダンジョン探索RPG)
シリーズ—-
題材オリジナル
タグファンタジー 恋愛 寝取り・寝取られ・NTR 首輪・鎖・拘束具 売春・援交 浮気 恋人同士 ロールプレイング 純愛 戦士 産卵 男性向け 成人向け アクセス上位ジャンル

コメント

  1. しんのすけ しんのすけ

    やりごたえ十分のRPG

    なんか色々な作品の影響を感じるつくり。ですが違和感なく融合されていて素直に面白いと思いました。
    スキルツリーで強化していくゲームシステムは某迷宮もののようで楽しかったです。
    ですがこの作品を語る上で重要なのはやはり自由度でしょう。
    ストーリーのルート分岐とは関係なく自分で作った仲間を娼館で働かせたり、魔物に陵させて卵を孕ませたりとなかなか嗜虐心をくすぐられる作りとなっており、きっとS気のある紳士も満足できるでしょう。

  2. こしあん

    普通に面白いRPGです

    バトル要素も面白い

    謎解き要素も難しすぎず簡単過ぎずで面白い

    ストーリーも面白い、完璧です

    欲言えば転職機能も欲しかったです

  3. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    純愛王道・・・?

    純愛王道と書いてありますが純愛系イベントが全体的に少ないです
    一通りプレイで感じた比率は 純愛:1 凌:4 NTR:4 獣:1 (Ver1.60時
    回想はフルコンプ目指さないほうが精神的に楽、追加された壁尻娼館で更に苦痛
    尿意システム追加で移動に支障(現段階では on:off 無し)
    戦闘は1週する頃には慣れてきて2週以降は作業になると思います(最高難易度は別

  4. zxcv8

    割と本格的なRPG

    体験版でエロシーンが見れなかったので購入しました。自分のメイクしたキャラのベッドシーンはなかなか興奮します!!!!!でもスチルは似たり寄ったりなので、自分の作ったキャラはせいぜい2~3人で飽きると思います。エロシチュがかなりあります。(固定キャラクターはもちろん違います)ただ結構手間がかかるので、レベル上げとか周回が好きじゃない人にとってはあんまりおすすめしません。ちなみに自分は中盤で投げました笑

  5. 千尋 千尋

    NTR要素強め

    Hシーンの半分以上がNTR陵系なので苦手な人は要注意(回避は可能)
    また、内容的に作者が一番力を入れたであろう恋人がカジノの借金のかたに地下娼館で娼婦となるイベントは、
    最後まで行くと恋人関係が解消されて好感度が激減するだけでなく、その周回では再び恋人に戻ることも不可能となる
    イベント回想はSP取得の関係からか性格ではなくキャラごとに分かれているので、イベントコンプにこだわる人は注意が必要である

  6. DAI

    ストーリー良

    実用性を求めるとなると正直難しい所はあります。そっち方面から見てを一つ落とさせていただきました。

    が、それ以上にストーリーや、大切な場面でのテキスト力が高く、冒険心を擽られる作品です。羨ましい。
    戦闘面においての難易度は、良くも悪くもリアル指向? ですかね。殆どの敵からの攻撃、主人公が与える攻撃、高火力低防御力なのでボス等の戦闘も基本短期決戦です。

    主要キャラ、自作キャラ共にEDのテキストや、道中の会話で楽しませてくれるので、CG回収や各キャラのEDテキストを見る為に相当数周回してしまいました。
    二週目以降は自分から難易度を上げない限り、サクサク回収する事が出来るので気軽に楽しむことが出来ます。

    この手のゲームに慣れていない方にはかなり高難易度な戦闘設定になっているので、戦闘面が《難しい》という方攻略などを見ながらプレイするのも有りかもしれませんね。

    力こそパワーですよ。

  7. 内山昂輝

    売りは、ヒロインのキャラメイキングだが

    性格ではなく、
    巨乳、普乳、貧乳でエロシーンの画風が変わるので
    そこまで高度なものは期待してはいけません。
    ゲームスタート時のきのこ、たけのこ派によって選べる性格が違い
    他のセーブデータからキャラを貰ってくるというシステムが導入されております。
    が、しかし、性格説明がわかりづらく、実際キャラと話してみないと
    好みかどうかよくわからないパターンが多いと感じます。(個人的には)
    「初手攻略サイト閲覧」もしくは「初手セーブデータ2つ分け」など
    最初からひと手間ふた手間掛けさせるパターンになりやすいです。

    なお、主人公を除いたメイキングキャラ同士の掛け合いは、
    最初からいる固定キャラ以外は特にありません。
    主人公としか掛け合いがない為、違和感を感じる場合が多々あります。
    (仲間にいるのになんか関わり合いがありません)

    とある固定仲間キャラのデザインや性格が
    とあるラノベ作品(某このば)のキャラを意識してると感じます。
    作品中に明言ないので何とも言えませんが、好きな人には
    ありだと思います。

    ストーリー等は他の方のレビューでたくさん語られていると思われるので
    簡単に。

    このサークルの前作品のイムドリアと流れが同じです。

  8. 水依 水依

    今時珍しく同人でキャラメイクができるって所が中々

    キャラメイクができるって所だけで70点くらいいきます
    ただ思いっきりツクールなのでツクールかよって方はアレかもしれないです

  9. ホロホロ ホロホロ

    こまめにセーブしなければいけない件

    修羅場の後に、まさかのゲームオーバーが控えてるなんて!!

    とにもかくにも、スキルと装備構成で考える楽しみがあって素晴らしい作品ですね。それに職業も追加されて、最強を目指しちゃうぞ?ってなるのがイイ!
    ストーリーも ちゃんと考えてるんだなぁって思いました。欲をいえば周回できるなら、分岐ルートもあったら更に楽しめそうですね^^現在2周目プレイ中・・・

  10. にしやん

    光るところはそこここにある

    ゲームとしての出来はかなり高い水準。やりこみ系と言って差し支えないけど、レベル稼ぎがかなりものを言うので、その辺は好みがわかれるかもしれない。
    といっても大した労力にはならないので、スキルの組み合わせを試したりするのが楽しいのもあり、ここはあまり苦痛を感じなかった。
    お金に困ったらトカゲを狩ればいいし、その辺のバランスはよかったと思う。
    宿屋の値段が上がっていくのは正直意味がよくわからないが、それでもバランスは取れていたと思う。難易度は高かったが。
    しかし、これに大人のアトラクション要素が絡むと一気にお金のバランスが悪いと感じてしまうのはあった。借金しなければならない状況でないと回収できないイラストがあるのに、宿屋でツケはきかないよとはねっかえされたり、所々えっ、と感じる瞬間はある。全体的に親切ではないというのはちょっとローグライク風。

    あとバグというか一度おこなったことが取り返しがつかないことが往々にしてあるのもいただけないポイントである。これは非常に重点が大きい。長編で、システムが良く、ストーリーで大泣きするようなRPGでも、同じことを何回もやるというのは少々モチベーションへの負担がある。
    イラストの使いまわしも大きな減点ポイントだ。シチュエーションが燃えるものが多いだけに、自分のキャラメイクした人物がどうエロいことをされるかという点は一番盛り上がるところだと思う。ここでかなり落胆してしまう。
    もし、絵をそろえるのが難しかったとしても変化はあるべきだ。少なくともバックと対面の二つくらいはパターンが欲しかった。

    といっても、スキルツリーは奥が深く、キャラがだんだん強くなっていく面白味など無視できないいい点はたくさんある。
    ストーリーも手の込んだ見せる作りになっていて、自分好みだ。
    ゲーム性というものを重視するつくりはエロRPGにおいては必須だ。なぜならそれを無視してしまったらイラストでいいからだ。
    そういう面で非常に骨の強いいい作品だと思った。今後の期待はとても大きい。

  11. nanasi

    前作から

    難易度はやや高いかなと思うこともあります。ただそれは対策が面倒といった程度です。シナリオの長さや内容の細かさ、サブクエスト数なども結構あってだいぶ遊べました。
    キャラは自分好みだったので満足です。キャラメイクは3キャラ分(性格固定)だったので、キャラ数・エディット要素含めもっと自由だったらな思います。
    Hシーンは内容はハルク無いけどやや少なめ?な気がします。

    カードや闘技場で前作キャラが出てきたのは嬉しい要素

  12. ろく ろく

    人によってはやり込める作品です

    RPGが苦手な方には少し難しいと感じるかもしれませんが。
    いつの間にかハマってしまうそんな作品です。
    月に1回?ほど追加アプデが来るので長くは遊べそうです!

  13. 読書の虫 読書の虫

    方針は悪くないけど、仕様が残念なゲームです

    キャラメイクが売りとしてますが、その自由度は選択肢の少なさから極端に低い上に、メイキング中の状態確認は不可。褐色・眼鏡はランダムと、こんなシステムだったら、最初からキャラメイク自体不要だったのではと思う仕様です。
    ちなみに、キャラメイクで作成したキャラは、当然といえば当然ですが、シナリオ面が非常に薄いです。(ぶっちゃけ、居なくてもいいレベルの存在感です)
    装備枠も装飾品の装備枠がデフォで2つしか無く、増設用の装備も有るにはありますが、特定のスキルを使用できるジョブでも最大4枠。一般は実質3枠しか無く、属性関係の装備を入れると、スキル使用可能になる装備を入れる余裕が無くなる等、あまりに不親切な仕様になっています。
    こういった点は、前作のイムドリアだとスキルは消費アイテムで覚えさせることが可能だったので、仕様を改悪したと感じました。
    デートなども、イムドリアだとデート兼ねてあちこち移動することが可能でしたが、今作では拠点のある街でしか行動ができない上に、イベント数も極端に少ないのでキャラメイクに使った手間をこっちの充実に当ててくれれば良かったと感じました。
    総じて、この作品を買うなら、同サークルの【New剣と魔法のイムドリア!】を購入したほうが絶対に良いと思います。
    なお、向こう半年間は月1でアップデートを検討しているとのことですので、購入を検討されている方がいらっしゃいましたら、アプデ情報を確認されることオススメします。(配布方法の仕様上、アップデートファイルが配布されておらず、アプデ=再ダウンロードなので、そういった手間も大きくマイナスです)

  14. ズワイガニ

    キャラ良しキャラメイク良し難易度悪し

    キャラクターはかわいいですし、キャラメイクも同人ゲームとしては十分に自由度が高いといえるもので、かなり良いです。
    しかし、その良さをかき消すような理不尽な難易度がこのゲームの評価を悪くしています。はっきりといえば難しいではなく、理不尽です。
    ボスだけではなく、雑魚も当たり前のように全体攻撃をしてくるうえ、一発でこちらを瀕死にしてくる攻撃ばかりなうえ、素早さはこちらをはるかに凌ぐほどで物理攻撃なんて当たり前のように回避します。それでいてしぶとく、数も多いです。
    雑魚相手にこちらのPTが半壊するのは当たり前で、下手すると万全な状態でも壊滅します。
    正直作者は理不尽と難しいをはき違えているとしか思えない難易度です。

    ただ、作者はアップデートを度々行っており、初期バージョンよりも現バージョンは確実に良くなっています。そのことは評価したいと思っています。

  15. asan asan

    じっくりを楽しめる人向け

    ゆっくりじっくり腰を据えてRPGを楽しみたい人向けのゲームです
    戦闘バランスは悪い方向にシビアで油断するとすぐ全滅しますがデスペナルティは無いに等しいので、いちいちロードを繰り返す必要はありませんやられて覚えましょう。

    スキルを複数覚えているとオート戦闘時に行動がバラけたり最上位スキルを連発してMP切れを起こす自体が多くなります
    覚えさせる技も絞って燃費の良いダンジョン攻略要因とボス攻略用に複数に対応できるキャラが1キャラずついるとかなりストレス無く遊べると思います、幸いキャラを作っておけばレベルは勝手に上がっているのでそこまで気にすることはないです

    必中攻撃と防御無視、この2つがゲーム攻略の鍵

  16. 中西智代梨

    製作者の自己満足感が漂うゲーム

    作り込んではあると思いますが、ゲームバランスが悪くテストプレイしてるのか疑問です。
    ボスは強く、ザコも強い。細い道が多く敵に囲まれ毎回壊滅的なダメージを受けてイライラ。
    こちらの攻撃、技がよく外れる、こちらは何発も攻撃を当てないと倒せないが、敵の攻撃で味方は一撃死。
    基本装備装飾品枠が2個しかなく耐性カードで埋まる。魔道書秘伝書とかにまわす余裕は無い。
    難しくする事ばかりに拘っている様に感じます。

    買ってしまったので私は時間のある時にやりますが、苦行になるので暇で暇で困っていて忍耐強い方でなければお勧めしません。

  17. 影造 影造

    作者の妙なこだわりがあり

    自由にキャラメイクとなってるが、スタート時にきのこ派かたけのこ派どちらかを選ばされ、選んだ派閥によってキャラ性格に制限がかかる。(選択肢の時にそのことに対する説明など無し、必ずどちらかに強的に所属させられる)
    そしてメイク時各パーツは見れず最初はどの選択肢がどのパーツになってるかなど覚えないといけないのと、アクセサリー、肌色でランダム要素があるので自分の好きなキャラを作るのにかなり時間がかかる。
    そして一度作ってキャラは、作者がキャラ削除はかわいそう、とのことで現状削除不可なので構成偏らせたりすると普通に積む。キャラ作ってしまった後の回避法もあるがそれをすると派閥の関係と同じ性格のキャラは作れないというシステムのせいで好き性格はあきらめるしかない。

    あと宿に泊まることでキャラクターとのコミュの回数がリセットされるのだが、宿の価格はレベルや進行度によって増えるのではなく止まった「「回数」」によって増えていくうえに、価格上限がないので序盤にレベリングやコミュ優先しすぎると宿の価格が収入<宿代となる。(そのことに対するゲーム内でそのことに対する説明無し、サイトの方の作者の説明としては「昨日とは違う今日なのだという証ですので、ご了承ください」?とのこと

    戦闘に関しても敵のMOBは基本的に高火力&高速なので基本的に防御優先した構成でないと積む(例、レベル25になっても先制とれない最初のダンジョンの雑魚MOB、速度優先の装備すれば専攻は取れるが、基本複数で出てきて倒しきれないと高火力全体攻撃を使ってくる雑魚MOB、防御特化のタンクを物理攻撃一発で即死か瀕死にしてくる雑魚MOB・・・後衛にタゲ行ったらその進行度で装備できる最高の防具つけても即死だからあきらめろん。
    さらに敵の攻撃に対してこちらのキャラが一定確率で反撃するというシステムがあるのだが、反撃を行うとそのターンの行動をキャンセルされるので敵が基本先制なのでタンクが庇うスキル使おうとする、先に攻撃されて反撃後行動終了、ヒーラー、メイジでも同じことが起き、しかも反撃はスキルも使わない殴るに強的になるためそのせいで回復などできずに半壊することがそれなりの確率で起きる。

    サイトの方でもいろいろ不評出ていて徐々に改善されていくとは思いますが今購入される方は上記のこと踏まえて購入することお勧めする。

  18. うい うい

    RPGとしてはやりごたえ◎

    実用性はというとまだ序盤のほうなのであまりですが、今後どのようにエロが増えていくのかなと思いつつエロそっちのけでRPG要素のほうにはまりました

    自分でキャラクリしたキャラといちゃつけるのは絵とか内容よりも愛着が沸きますね!
    今後のアップデートに期待を込めて星5です。

    要望としては
    ・キャラを5人作成すると新しく作れない(仕様を理解してないだけかもしれませんが
    ・性格が少し足りないかなと思うところあり
    一番改善して欲しいところですが、ある程度仲がよくなってくると宿屋でキャラが動き回って主人公にくっついてきますが、正直通路までふさがれ、強会話になるため宿屋で泊まるたびにイラつきますw
     この点だけは早めにどうにかして欲しいですね・・

  19. ヘンリー

    とにかくゲーム性が抜群。世○樹の迷宮を彷彿とさせる

    前作「剣と魔法のイムドリア」でも好評を博したサークルさんの新作。
    ゲーム性の高さは流石の一言。
    某有名ゲーム「世界の迷宮」のように、ギルドでキャラクターを作成し、旅に連れていく事ができます。
    キャラメイクで自分好みのキャラを作れるのは、やはり嬉しいもの。しかもこれが、きちんとゲーム性にもマッチしているのがゲームとしての面白さを底上げしています。

    「キミはしてもいいし、しなくてもいい」という選択の自由さは、エロ方面で活きてきます。純愛に走ってもいいし、外道に堕ちてもいい。
    プレイヤーの好み次第でどちらにでも舵がきれるので、どんなプレイヤーにもある程度は対応できるのではないでしょうか。

    ただ一つだけ個人的な好みとしてですがキャラメイクに『ピンク髪』が無いのが辛い!
    どうか、どうかバージョンアップとかで、ピンク髪を追加してほしいお願いします!