2017年3月14日発売、サークル「チンジャオ娘。」制作の「飼育小屋少女-The Girl Like a Human-」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
「何を驚いているんですか？ ああ、都会では珍しいんでしたね。
ただの動物ですよ。人間によく似ただけの」
――その学校では1匹の少女が飼われていた。
とある地方へ赴任した若い男性教師。そこで彼は「ミミ」と呼ばれる少女に出会う。
彼女は動物として学校の飼育小屋の中で飼われ、そして発情期のオスたちの交尾相手をさせられていた。
無垢な少女の未成熟な身体が獣欲のままに貪られる…その光景に心を奪われた彼は、
次第に自分を抑えきれなくなり、ある夜ついに飼育小屋へ忍び込んで一線を超えてしまう。
人間とのセッ○スの快感を知った少女も、彼との行為を心待ちにするようになり…
人間によく似た動物の少女と、彼女に恋した男の物語。
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「人間にそっくりな動物」のメスに恋した主人公が、
飼育小屋の中でオスに犯●れるメスの姿に欲情し、
やがて自らもメスとの交尾に耽るようになるCG集です。
教師である主人公が赴任したその地方では、
そういう動物が普通に生息しているらしく、
ウサギか何かのように平然と学校で飼われています。
しかし主人公にはそれが、可愛い人間の少女にしか見えません。
まだ若いメスである少女がオス達に乱暴に犯●れている姿を見ても、
あくまで動物の交尾として観察しているだけの教師や教え子たち。
けれど主人公だけはズボンの中で膨らむものを抑えることが出来ない。
餌付けして懐かせて金網越しにイタズラをしたり、
金網に開いた穴から男性器を入れて舐めさせたり。
他の人間からすれば「○姦」にしか見えないだろう行為を、
教師という立場にも関わらずエスカレートさせていく主人公。
やがてついに「金網」という一線を超えて、
飼育小屋の中で少女との交尾に及んでしまう。
果たして少女は本当に人間に似ただけの動物なのか。
それともこの地方には特殊な、禁忌的な風習が存在するのか。
あるいはただ単に、主人公がオカシイだけなのか…
真実は分からないまま、
主人公もまた人間にそっくりな動物と化してゆきます。
★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。
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制作:達磨さん転んだ
企画・原案:チンジャオ娘
○基本CG10枚（＋立ち絵・カットイン）
○差分込み本編83枚
○『イラストのみver』収録
コメント
飼育小屋で飼われている少女
人間にしか見えないけれど、周りからは動物のように扱われている少女に欲情する主人公、その少女は周りのオスたちに日々やられていて、というNTR感も素晴らしいですし、主人公が人間だと認識されなくなるラストが衝撃的でぞくっとしました。すごくストーリーが良く、お勧めの作品です。
個人的には謎が残った作品
内容はすごく性癖に刺さって良かったです。
最初はエロマンガ系のご都合主義的な人の姿をしたペットがただ転勤して来た先生と行為をするだけのものかと思ったが、最後に飼育小屋に入った先生がそれまで先生として認識されていたのに突然人間と認識されなくなった。
先生は以前から小屋の中の少女と性交していたし、なんなら夜に小屋に忍び込んでまでヤッていた。
しかし、周りの人からの先生であると言う認識は変わらなかった。
だが最後どうだろう。交わっているのを見られた瞬間先生であったはずの人は人と認識されなくなり遂には初めからいなかったかのようになってしまった。
この描写に、え？！ってなりました。
飼育小屋に居た?オス?はこうやってある日突然、教師や生徒から人でない何かになった。
この現象はまるで認識改変を引き起こすSCPみたいだなって思ってしまった。
人であったはずなのに人と認識されなくなりなるのは少女と性交したことが原因なのか、はたまた飼育小屋に何かあるのか、学校に何かあるのかは分からないが、そう考えると飼育小屋の少女も元は学校の生徒だったのではないだろうか何があってこうなったかは分からないが個人的には気になってしまい長々と書いてしまいました。
作品は普通に良かったので皆レビューしていってね！
斬新
人間のような動物、というアイディアもさることながら
両想いとNTRを同時に味わわされる、
今までに感じたことのない違和感が、非常に秀逸だった。
また、人間の言葉を話せないがゆえに、
無口キャラとしてのフェティシズムを持ち合わせ、
そういった嗜好の読者には、
大変好ましいヒロインであると言える。
ただし、個人的には使えなかった。
絵柄が美しすぎて、エロさを感じられなかったので。