リターニアの精霊使い-迷宮を征く者-

リターニアの精霊使い-迷宮を征く者- ゲーム

2017年3月10日発売、サークル「ルナソフト」制作の「リターニアの精霊使い-迷宮を征く者-」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

リターニアの精霊使い-迷宮を征く者-
リターニアの精霊使い-迷宮を征く者-
リターニアの精霊使い-迷宮を征く者-
リターニアの精霊使い-迷宮を征く者-

作品の説明

■ゲームシステム紹介
・ルナソフトがお贈りする本格3DダンジョンRPG!
このゲームは5人のヒロイン達と共に、3Dで構成されたダンジョンを探索するRPGです。
各ヒロインの特性を活かしながら、ダンジョンで遭遇する敵と戦い、
アイテムと経験値を集めてキャラを強化し、ボスが待ち受ける最深部を目指します。

・装備とスキルで自分だけの最強キャラを作ろう!
ダンジョン内で入手した装備品の能力はランダムで生成されます。
また、特別な固有能力を持った「アーティファクト」と呼ばれる強力な装備品も時折出現し、
アイテム収集の要素はこのゲームの大きな特徴の一つとなっています。
更に、キャラクターが成長する毎にどのようなスキルを習得していくか
プレイヤーが自由に設定できるため、装備とスキルの組み合わせで幅広いキャラクタービルドが可能です。

・衣服破損、着せ替え、異種姦 等、‘実用性’もバッチリ!
ご好評いただいております衣服破損のシステムは今作でも健在!
戦闘中にダメージを受けると、ヒロイン達の衣装が破れていきます。
更に、各種特典にてヒロイン達の追加衣装データの配布を予定しており、
ヒロインの衣装を着せ替える事が可能です。
そしてエロRPGの定番である、戦闘に敗れるとモンスターに犯●れる
異種姦系のHシーンも勿論ご用意しています!

・ルナソフトお馴染みのやり込み要素!
ルナソフト定番のプレイヤーのやり込み度合いに応じて開放される実績機能や、
2週目以降に選択可能な高難易度モード等のやり込み要素は今作でも勿論ご用意しています!
最高難易度「Hell」は開発者でもクリアできないかもしれないゲームバランスで、
本気でプレイヤーを殺しにかかってきます。
また「ルナソフトのゲームはノーマル難易度でも難しい!」と言った声にお応えし、
今作でも簡単にゲームクリアが可能なイージーモードをご用意しました。
これでRPGが苦手な人でも安心!

■ストーリー
物語の舞台となる「リターニア王国」は、500年もの長きに渡り平和が続いている国であった。
そんなリターニアにある日、邪悪な魔物が棲まう魔界へと繋がる門「ポータル」が出現する。
このままではリターニアに魔物が攻め入り、王国は滅んでしまう。
しかし、500年前にも同様のポータルが出現し、魔物たちが
リターニアへと攻め入った際には、とある英雄がその危機を救ったのであった。
「リターニアの精霊使い」と呼ばれるその者は「白の精霊・ノルン」「赤の精霊・ヴェスタ」
「青の精霊・ルサルカ」「緑の精霊・メリッサ」「黒の精霊・エリス」の5人の精霊を率いて、
魔物たちを相手に勇敢に戦い、ポータルを封じたと言われている。
そんな精霊使いの末裔である「レナード」は、リターニアの女王「シルヴィア」より命を受け、
王国を救うべく、精霊たちと共にポータルの向こう側、魔界へと足を踏み入れた……。

■キャスト
白の精霊ノルン CV.ヒマリ
赤の精霊ヴェスタ CV.木多野あり
青の精霊ルサルカ CV.和葉
緑の精霊メリッサ CV.星空ユメ
黒の精霊エリス CV.あかしゆき
シルヴィア CV.奥山歩
サラ CV.成瀬未亜

■企画
em.

■原画
おかか
白家ミカ
遊月ことな
桜衣まいり

■シナリオ
堀井真城
坂元星日

■ご注意
・ご購入前に必ず体験版での動作確認をお願いします。
・体験版と製品版のセーブデータの互換性については十分な検証がされていない為、体験版セーブデータを
製品版へご使用になられる場合は自己責任でお願いします。

作品の詳細情報

配信開始日2017/03/10 10:00
最終更新日2017/04/20 17:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量931.99MB
ゲームジャンルロールプレイング
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ音声付き ファンタジー デモ・体験版あり 触手 巨乳 ロールプレイング ボクっ娘 異種姦

コメント

  1. みにまむ みにまむ

    初代PSのゲームを思い出す

    ノーマルで20時間ちょっとでクリア、
    レベルは31くらい。

    ウィザードリィ系のダンジョン捜索RPG
    としてはスキルツリーによる戦略性もあるし、
    同じ種類の装備でも性能や能力が違い
    意外としっかり作られており、楽しめた。

    ただ、探索はスキルの成長や新しい装備の入手が
    楽しみだが、エンカウント率が高めなのと
    街に帰ってからパーティーの装備編成などで
    毎回そこそこ時間が掛かる。

    なのに私愛用のCeleron搭載の低性能ノートPCでは、
    メニューを開いたり戦闘が始まるまでに5秒程かかるし
    負荷により2〜3時間もプレイすると熱暴走して
    絶望的な処理速度になるので、プレイしていて
    初代PSのゲームを思い出した。

    時間に余裕が無かったり、忍耐力に自信がない方は
    手を出さないが吉だろう。

    ご褒美のエロは、ヒロインがみんな可愛いし
    ビジュアルも綺麗で良かったが、アニメではないし
    使えるほどエロエロと言うわけでも無いと思う。

    敗北シーンはヒロインの意外な一面が見られるが、
    かなり悲惨な目に遭うガチのリョナ系なので
    更に使えない。
    クッコロぐらいの感じでいいのだが

    ラストバトルも折角鍛えたキャラが使えなかったり、
    エンディングがショボかったりして残念でしたが、
    そこそこ楽しめたので悪くはなかったです。

  2. koramame

    ゲーム自体は面白いが

    戦闘画面でおちることがちょくちょくあり、非常にストレスがたまる
    こまめなセーブが推奨
    自分はうっかりセーブしていなくて萎えましたね。はい。

  3. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    絵は最高なんやけども

    絵はすごくかわいい
    他の方も書いているように、PCのスペックでだいぶ評価が変わると思う
    私はWindows10だが、せっかく頑張って進めてセーブしたのに、次にプレイしようとしたときにセーブデータがごっそり消えていることが何度かあって、プレイを諦めた。
    他の同人ゲームではそんなこと起こらないため、PCの問題かソフトの問題化は不明

  4. ヘンリー

    イラストもゲーム性も秀逸な高難易度RPG

    イラストは概ねの需要に応えられる程ジャンルが豊富で実用性あり。
    ゲーム性はメンバー固定かつ自動マッピングされる「世界樹の迷宮」といった所、
    装備品は直接ドロップアイテムで入手できて追加効果の厳選が面白い。
    高難易度は周回プレイ限定になるが新しい物が手に入るようになるので飽きにくい。
    ただし同じバステの追加効果がついた装備品を揃えて一人に集中させると、
    最高難易度のボスすら確実に嵌め殺せてしまう仕様がマイナスポイント。
    せめてラスボス位は更に一回り大きい耐性値を設定して欲しかった

  5. イーロン・マヌク

    良い作品

    満足できるような作品です。
    他の人が言っているような重い動作は見られませんでした。

    不満点は3つあり、
    1つ目は会話中にメニューを開けないこと、
    2つ目は3ステージ目から壁がなくなり地図を100%にすることがとてもめんどくさいこと、
    3つ目はエリアを移動するのはキーボードで操作できたのに他の操作はすべてマウスを使わないといけないことです。

    良い点として普通にRPG ができること、ボスに負けなくてもHシーンがギャラリーに追加されることかな。

  6. GY202 GY202

    普通にRPG出来ます。

    普通にRPG出来ます。レベルアップやスキルポイント、装備やステータスまで作り込まれているなと感じました。
    クリア後に解放されるハードモード以降ではレベル、装備が引き継げますが、最序盤のゴブリンにもされかけるレベルの強さになっております。
    戦闘面は皆さん言われている通り少し面倒な部分はありますが、ステータスとにらめっこするのが好きな方は楽しめるのではないかなと思います。

  7. 清水

    やり込み要素満載

    キャラクターのデザインがよくストーリーも良かったと思います ゲームとしては本格的な3Dダンジョン攻略としてよくできていました

  8. 志乃 志乃

    スペック十分なら楽しい

    ちゃんと起動できるスペックがある、という前提のレビューです。
    詳細なスペックは確認してないですが、2017年購入のノートPCでもさくさく動いてます。

    【長所】
    絵、声、音楽の評価は極めて高いです。
    ゲーム性も同人ゲームの中では最品質です。

    【もう一押し】
    この値段からすると十分満足していると前置きしつつ。
    ダンジョン探索、キャラ育成がやや単調です。
    某世界樹を探検するゲームほどとは言いませんが、もうちょっとダンジョン内にイベントがあるともっと楽しかったかもですね。
    スキルツリーももうちょっと分岐や深みがあればなお良かったと思います。

    【注意点】
    「かわいそうなのはNG」という人は、楽しめるエロが半分くらいになります。

  9. 茶漬彦 茶漬彦

    少々注意が必要かも

    他の方も言及されていますが、スペック面での要求が高いようです
    低スペックのPCでは、スムーズにはプレイできないでしょう

    またシーンイベントの方でも、少々注意が居るかもしれません
    テキストだけではありますが、敗北シーンのラストは、かなり残酷な描写がされています
    苦手は方はご注意ください

    全体的なシーン数は、各キャラクター5パターン程はあるので、多い部類ではあるでしょう(ハッピー3、敗北2)

  10. どんぺー どんぺー

    このゲームにどれぐらい時間をかけれるかが問われる

    まず褒めるべきは絵や雰囲気ですね。
    とてもよく出来ていると思います。
    BGMもなかなかで世界観は良い感じでした。

    が、プレイし続けてると難点がいくつも出てきます。
    まず低スペックPCでの問題として、処理が遅くなること。
    メニュー画面を開くときに何秒もとられるのは致命的ですね。
    使用可能なスキル画面へのショートカットコマンドとかほしかった。
    特定のダンジョンのみですが歩くだけでもタイムラグが発生したりと進むだけでも遅い、重い。
    これらはハイスペックPCでプレイすれば解決するかもしれませんが・・・
    さらにどうしようもない難点がまだあります。

    ・AI作戦やオートバトルがない
    バトルになるとプレイヤーが手動で入力・指示するしかない。
    難易度イージーはともかく、ノーマル以上だとゲームバランスがきびしめなので「適当な戦い方では勝てませんよ」という意図はなんとなく理解できるが・・・LV上げの時などに使える快適な操作がほしかった。

    ・会話シーンでコンフィグ画面を開けない
    かなり違和感を感じました。
    出来ることはバックログ確認とウインドウを閉じることぐらいで、
    ボリュームの調整、オートモード(自動メッセージ送り)のオンオフ、さらにはセーブも出来なくて「コレはダメじゃないか?」と思った。

    強くてニューゲームからの高難易度・周回プレイもあるようですが
    それならばなおさらUI操作の快適さがほしかったところ。
    キャラクターとの交流・多種多様な装備品の蒐集など楽しい部分ももちろんあるのだが、残念ながら難点が先に目立ち、面白さが曇ってしまうような惜しい作品。

  11. いくまる

    これはすごい

    同人RPGと言えば、RPGツクールでできた量産型のようなゲームばかりが乱立する中、ユニティエンジンで作られた(と思われる)このゲームはとても新鮮。
    システムや演出は非常に凝っていて、絵もとても綺麗で、商業ゲームと肩を並べられるクオリティ。
    ただ、よく出来たゲームだけに高スペックのパソコンじゃないと快適に遊ぶのは難しそう。

  12. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    非常に秀逸なシステムのゲームであると思います。

    購入してまだ2時間程しかプレイしていませんが、やりこみ系のゲームが好きな方には堪らないシステムだと思います。

    エロ要素がなくても充分に楽しめるクオリティだと感じるのですが、如何せん画面の切替に致命的な程に時間が掛かります。
    例えばレベルが上がったからステータスの確認がしたい・そろそろボスが出そうだから一旦セーブしたい・戦闘中に喰らったダメージを回復したい、等でメニュー画面を開こうとすると毎回数秒の時間を取られてしまいます。

    ここにストレスを感じない方であれば価格の何倍も楽しんでプレイ出来ると思います。一昔前であれば、ストレスには感じない程の時間なのかもしれませんが、私には消化出来ない時間でした。

    ゲームとしての造りはこの手のゲームでは抜群だと思います。
    非常に良い作品だと思うので、出来ればこの辺りのユーザーのストレスを無くすバージョンアップを期待しています。