2016年12月16日発売、サークル「ヨダカパン」制作の「無防備な獲物たち〜清純黒髪女子学生と援交ギャルビッチ〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
【概要】
黒髪ロングで清楚で勉強ができて優しくて真面目だけど
見た目はイマドキでミニスカートの可愛い制服女子学生…！
茶髪でポニテで頭わるそーで、超短いワイシャツ姿の
いかにもビッチでスケベな匂いがプンプンの可愛い制服ギャル学生…！
そんな、タイプの全然違う可愛い制服現役女子学生2人と超巨根の中年オジサンが、
電車の中やラブホでただひたすらハメまくって膣内出ししまくっていくCG集です☆
【ストーリー内容】
ある日突然、仕事をクビになった中年男は、街をふらつき絶望していた。
だが、そんな時、たまたま駅前でミニスカートの隙間から無防備に
パンツを覗かせる制服姿の学生二人に目がいく。
「まったく…なんて はしたない格好だ…社会の厳しさも知らず呑気にキャピキャピと…」
だが、その言葉とは裏腹に、男の股間は気付けば大きく盛り上がり、
ビクンビクンと脈動していた。
「…どうせ俺はもう全てを失ったんだ…ならば、いっそのこと………」
男は意を決したようにそう呟くと、二人の女子学生の内、
特に清楚っぽくて おとなしそうに見える方を選び、同じ電車へと乗車する。
―――そして、彼女のすぐ背後へとゆっくりと立つ。
（はーっ…はーっ…やる、やってる…！！今まで遠目で見ることしかできなかった
制服現役女子学生の体…好き放題に貪ってやる…！！）
全てを失った男は、社会的リスクをかなぐり捨てて、
ただひたすらに獣となり、女子学生の体を身勝手かつ乱暴に蹂躙していく。
だが、嫌がっているはずの女子学生の反応は、あまりにもエロかった。
―――本当は、感じまくってるんじゃ…？？
確信のようなものを得た男は、ついにその限界まで勃起した怒張を
彼女の処女マンコへとあてがい、一気に貫いていく…！！
タタンタタンッ、タタンタタンッ…
揺れる満員電車の中で、誰にも気づかぬまま、
何度も何度も制服処女の膣内にチンポを叩きつけ、
そして、子宮の中へと直接大量射精していく。
あまりの快楽、あまりの興奮。それはまさに天にも昇る気持ちだった。
………男は、その後も無防備な獲物を探しに車内を漁る。
次に目に付いたのは、制服を着崩した、いかにもなビッチ系の女子学生だった。
「…ああいう奴を徹底的に弄ぶのもいいな……」
そして、男はまたしても彼女の背後にゆっくりと立つと、
その零れ落ちそうな巨乳へと手をかけて……。
【構成】
・基本絵:13枚
・文字あり:115枚
・文字なし:67枚
・文字あり/文字なしPDF同梱
※一部に断面図表現がございます※
・画像サイズ:1600×1200（横長）、1200×1600（縦長）
・イラスト提供:don
・シナリオ:どーじま（ヨダカパン）
・サークル名:ヨダカパン
・お問い合わせ先:yodakapan@gmail.com
コメント
電車内でここまでは無理やろと感じずにいられない
女の子は可愛いしエロさもある
ただ電車内で隠れるそぶりもなく挿入やらフェラしてるとこ見ると、いやいや無理だろ感が強い
おじさんの八つ当たり
リストラされてしまった中年おじさんが八つ当たりに制服女子学生を襲うストーリー。
黒髪ロングの清楚な女子学生と、茶髪ポニテのビッチな女子学生の2人がターゲット。
2人ともむちむち巨乳でエロいのが良い。
かなり良かったです
リストラされた脂ぎったおっさんがやけくそになって、ミニスカなど露出多めのJKに痴から中出しまでしてしまう作品です。
ヒロインは2人。
1人目の女の子はミニスカの清楚系ビッチと思わせて、実は本当に処女。
2人目の女の子は経験豊富で彼氏持ちながら同時に援助交際もするというビッチな娘です。
1人目は電車内での痴からそのまま本番、2人目は電車内でのパイズリの後、ホテルで本番という流れ。
結局、快楽を忘れられず2人との関係は続くというラストです。
みずみずしく若さ溢れるJKの肉体を卑小で脂ぎった小心者のおっさんが犯し種付けするというのがとてつもなくエロい。
テキストもよく卑小なおっさんの心理が生々しいです。
オススメの作品です。
痴●ものとしてはイマイチ
くびになりそうなおっさんが通学中の女子高生に八つ当たりをし痴する・・・という作品。触るのはいいんだけど、黒髪の子に電車内挿入をあんなに堂々とするのは非現実的。もうちょっとばれないようなシチュ作らんと。ギャルはふつうにホテルエッチなので。
もう一声！
清楚系とビッチ系をでかいチコで屈服させる王道とも言える内容です。堕ちていく過程でのエロさはまさに素晴らしいものですが、関係を続けていく間のセックスも描写されると満点と言える内容でした。
ビッチがめちゃくちゃ可愛い
黒髪は前座、ビッチが真打ちです。
というのも、この作品の主人公である中年は、
（日曜の朝の情報番組で、喝だのなんだのほざいてる）
いかにもな、傲慢・頑固親父なので、
そんな幼稚極まりない、
『子供大人』相手に堕とされて『くれる』ヒロインが、
八百長で負けているようにしか見えないからです。
しかしながら、前半はそういった、
よくある『クズの下剋上もの』に見えるのですが
後半では、主人公もが『成敗』されます。
無論、逮捕エンド等という意味ではなく、
ビッチの手練手管により、
中年の心身が陥落させられる、というニュアンスです。
この演出により、
『若い女性の思い上がり』と『中年男性のウザさ』が、
作品全体を通して両成敗されており、
（人によっては）ダブルで溜飲が下がる、
痛快なエンターテインメントを味わえることでしょう。
ただ、いわゆる『ミラクルチポ』により、
ビッチも即堕ちします。
これについては、
あくまでもストーリーは、美麗なCGの引き立て役であり、
今作品では『実用性』を重視した
という、作者様のコンセプトが伝わってきました。