2016年11月2日発売、サークル「夢ねこ屋」制作の「清楚お嬢様母娘の寝取られライフ」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
身近にいた彼女たちが寝取られるオリジナルCG作品。基本CG20枚。セリフ差分352枚。
清楚で真面目な幼馴染の年上彼女との平和な日常。
毎朝道すがら彼女を家まで迎えに行き、彼女の母親に見送られながら学園へ向かう。
ささやかだけど、穏やかで充実した毎日。
――――
――――――
―――――――根拠もなく続くと思っていた平穏は、僕の知らない所で大きく崩れ去っていっていた。
サークル「夢ねこ屋」が送るオリジナル同人CG集!
清楚な母娘がその肉体に目を付けられ、嵌められ貶され犯●れる!
・恋人と扉越しに離しながらバックで責められる!
・露出の高い服を着せられ路地裏でフェラ!
・部活の後の汗塗れのおっぱいでパイズリ!
・生徒会室の会長席で跪きフェラ!
・娘と同い年の男にパイズリ奉仕!
・童貞の男の子おの筆おろしセックス!
……etc
基本CG20枚とセリフ差分352枚で送る母娘寝取られCG集となっております。
爆乳母娘が寝取られる様をお楽しみください。
コメント
優しさと淫乱
独特な塗りですが、体つきは奇形寸前(あくまで漫画としては)で好きな人には
たまらない作風ですね。母娘モノですが、それぞれ別個でNTR色も薄いので
この辺は期待しないようにしましょう。
多くの方が指摘してますが、CGとしてもエロスとしても母>娘です。ショタの
筆おろしをノリノリでやるなど凌どころか甘やかしプレイまであるので、
和姦好きには迷うところかもしれません。一応、凌が嫌でもこのシーンだけで
買う価値があることや、後半は淫乱堕ちで暗い雰囲気はないため気にする
必要はないでしょう。
母単体の続編、やはり欲しいですね。淫乱と優しさは矛盾しないどころか相性が
良いことをハッキリと描いた素晴らしい作品でした。
夢ねこ屋さんの作品に外れなし
お母さんのほうが淫乱で好きでした。
黒髪ロングポニーテールのおおきいおっぱいは最高です。
お母さんの続編待ってます。
爆乳好きにオススメです
NTR作品は、食わず嫌いで避けていましたが、爆乳好きでしたので本作を2年前に購入しました。
母娘2人ともパイズリのシーンがとてもエロくて、両者とも寝取られ後のパイズリは肉感が最高です。
娘のほうは、徐々に堕ちていく感じが、NTR初心者の自分でもゾクゾクしながらお世話になりました。
母親のほうは、娘よりもページが少なく話の展開もスピーディーですが、内容は個人的にこちらのほうが大好きです。年増女のエロさは、伊達じゃないです。
初めて触れたNTR作品ということで、思いれも強く、続編やモーションコミック化等、今後何かしらの動きがあれば大変うれしいです。
長くなりましたが、大きいおっぱいは好きだけどNTR作品はちょっとなぁと、思っている方にとてもオススメしたい作品です。
いい
ボンキュッボンのわがままボディのこが寝取られる話じゃ。母親パートがもう少し多いとさらに良かったのじゃが、十分にいいのじゃ
とにかくエロい
エロく、大変素晴らしいんですが、基本的にストーリーが娘の方で母親の話が後半の部分でしか出てきてないので、また母娘モノを出されるのであれば出来れば母親の方も詳しい内容でやって欲しいです。
これはエロい・・・エロすぎる!
実にエロすぎた作品で絵のムッチリした肉感的な描き方は本当に素晴らしかったと言える。幼馴染の彼女が汚い理事長の毒牙にかかって彼専用の女にされていくのがたまらなかった。エロの内容も濃厚でひょっとこフェラ、パイズリ、種付けプレス等の抜けるシチュがいっぱいあってすごく興奮できた。しっかりと心まで間男に堕とされるのと彼氏の視点で目の前で見せ付けられるシーンもちゃんとあるから寝取られ物として非常に良かった作品だった。幼馴染だけじゃなくて彼女の母親も寝取られの対象で、母親編ではまた違った味を楽しめる。寝取られが好きでめちゃくちゃ抜きたい人に強くオススメしたい。
肩透かし
イラストの雰囲気で期待して購入したけど・・・
何か物足りない必死に寝とり感出そうとして失敗する感じ
せっかく寝とり対象が二人いるのに娘だけじゃね
もう少し親子の絡みが欲しかった
ビッチ化好きにもおすすめの作品
母編と娘編の2つのCG集が収録されており充実した量、そして質です。
娘は理事長の方に母親は理事長の息子の方に調教されるのが倒錯的でいいですね。
大人しい感じの母娘がピンク系の卑猥な恰好をされ、最後には関係を受け入れてしまいます。
母親編では息子の友達の弟という更に幼いショタの筆おろしをひきうけ、包容力たっぷりに導くシーンがありそちらもピンとくる人には必見の内容。
妊娠を匂わせる台詞が少しあるのですが、それはしません。