正しい性奴●の使い方-暗黒大陸開拓記-

正しい性奴●の使い方-暗黒大陸開拓記- ゲーム

2016年10月21日発売、サークル「アイリスフィールド」制作の「正しい性奴●の使い方-暗黒大陸開拓記-」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

正しい性奴●の使い方-暗黒大陸開拓記-
正しい性奴●の使い方-暗黒大陸開拓記-
正しい性奴●の使い方-暗黒大陸開拓記-

作品の説明

☆ゲームシステム☆
常闇に包まれた暗黒大陸であなただけの国を拓ろう!
主人公である『あなた』は女の子を『性奴●』として意のままに操る術を
駆使して女の子達を従えて領土を開拓する事に―――。

闇を払う『聖光源』の材料となる『精液』を搾精娼婦に集めさせ、
施設建設に必要な『労働奴●』を孕ませ性奴●に種付けセックスで
孕み、産ませて領土を開拓・強化して敵対勢力や魔獣からの侵攻に備えましょう!


☆えっちなシステム☆
その1・登場ヒロインは26人!
女の子をお嫁さんにする事も(重婚ももちろんOKです!)肉便器として
性欲処理と資源獲得に利用することも出来ちゃいます!

その2・女の子を娼婦として働かせる!
領土開拓には精子と赤ちゃんがたくさん必要!
となれば女の子を娼婦として働かせ、性欲にまみれた男達の相手をさせて
搾精したり種付けされたりさせましょう!
ならずものや領内の労働者を客としてお相手させるもよし、
あなた自身の手で相手をしてあげるもよし!
誰を相手にえっちな事をするかお好みでお選び下さい!

その3・仲間になったらすぐに娼婦にできちゃいます!!
仲間になる女の子達は全員、あなたの強力な魔術で命令に服従します!
好感度を上げたり貢物を送ったりなんて回りくどい事は一切なしに
仲間になったら即娼婦も可能です!
出会って数十クリックで娼婦になれと命じればOKなのです!



☆声の出演☆
沢野ぽぷら 様
貴坂理緒 様
犬飼あお 様
誠樹ふぁん 様
柊真冬 様
井上果林 様
森野めぐむ 様

☆ご協力頂いたイラストレーター様☆
心野ありか 様
名瀬 様
おとぎ 様
たぶち 様
しばたらい 様
宮居 千 様
ビリ 様
アレキシ 様
うすべに桜子 様
はるまり 様
むむ 様
狐色 様
うなっち 様
多摩川雪丸 様
たっきぃ 様
春四音 様
みやねあき 様
相川よいち 様
うえさきタケ 様
サイコロヘアー 様

☆サウンド☆
Noah 様
ことり 様
ヤサイ 様
甘茶の音楽工房 様
ユーフルカ 様
あるかでぃあ4号館 様
煉獄庭園 様
シルドラカンパニー 様
MusMus 様
音楽の卵 様
mio 様

☆エンディングテーマ☆
「思い出のオルゴール」
編曲:D’elf 様
ボーカル:aum* 様

作品の詳細情報

配信開始日2016/10/21 10:00
最終更新日2017/10/07 10:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量1.84GB
ゲームジャンルシミュレーション(建国SLG+RPG)
シリーズ—-
題材オリジナル
タグデモ・体験版あり 乱交 童貞 中出し シミュレーション 売春・援交 風俗・ソープ 着衣 ファンタジー 男性向け 成人向け

コメント

  1. もっち もっち

    まずは体験版で

    体験版でこの作品のストーリや雰囲気は大体掴めますのでまずはそちらをプレイする事をオススメします。ゲーム性に関しては、始めてすぐはやる事や理解する事が意外と多く難しそうに感じるかも知れませんが、聞くかどうかを選択できるチュートリアルがあるので困らないと思います。最悪難易度設定や初めにもらえるチートアイテムがあるのでゴリ押しプレイが可能なので安心です。

  2. 金魚埠頭

    参考にしてみほしい 見てるだけはタダ!!!!

    (世界観)
    何より物語の設定がよく作られている。
    参加キャラたちのそれぞれの経緯・関係も細かく設定されている。
    購入して2日で通常はクリアはしたがまだまだ埋めきれていないし先は長い。

    (バトルシステム)
    RPG風のレベルアゲ・レベルをあげてステータス・アビを覚える仕様
    敵レベルもプレイヤーは好きに設定できる。

    (フィールド)
    このゲームは闇を光りの力で照らしていくものですマイク〇の松明みたいに
    最初は暗い闇の中です。
    その闇の中からあなたが想像する街づくり・探索での封印され?し者・他の勢力をどうするあなたは扱うのか・・・
    好きな事な子と歩んでいく物語です。
    フィールドMAPはかなり広い作りなっています+暗いです。
    探検場所を探してフラフラしていても楽しい

    (エロ面)
    公式の説明通りです。
    この子は俺だけの子!的なことも可能です。
    かわいいデザインなだけにまぁ・・後は自己の世界で

    (その他)
    クエスト・おまけ要素・キャラ数・クリア後
    どれもコンテンツ豊富です。
    キャラも多く、個性豊かでボリューム満点なお山がA~Gと設定されています。
    EDもちゃんと作られている(女の子たちのその後)

    最後に、
    こちらのレビュー見て頂いた方に言いたのは、
    このサークルさんの作品は私は初めてなのですが、
    ハマりました・・2000円以下でこのボリュームなら買いだと思います。
    令和、前の作品ではありますが・・そこの暇人買ってみろと言いたい作品です。

    町の発展・探索・レベル上げ(キャラ成長)・キャラコンプ・町の防衛・他勢力との戦争・協力・分かち合う・・・やることはかなりあります(時間ドロボーゲーでもある)

    また・・ネタバレ枠なのでいいますが、
    クリア特典もあります。

    参考になれば幸いです。

    このサークルさんの商品は初めて買いました。
    正直5でもと思いますが一部サークルさんの説明と施設Hで異なることがあったので-1です。
    プレイヤーのみとの関係設定にをさせていて、
    個人的にカルナと童貞・フィリア恋人Hお口でのイベント時のコメントは残念でした。
    他の者との発言コメントは・・あれはなくてよかったかと、あくまで個人的に、
    まぁ・・イベントだし・・割り切りますけど、

  3. めがねもん めがねもん

    前作からストーリー性が増した超大作

    こちらのサークル様の初プレイ作でした。同人ゲーでプレイ時間100時間を越えたのは初めてかも。

    「暗黒大陸」という設定を上手に取り込んだフィールド、世界観構築でした。
    コマンドを進めていかないと味方を見つけられない、おまけに敵の接近に気付きにくい。「開拓してるなあ」という手ごたえが第一周目はすごかったですね。

    ゲームシステムに慣れが必要な作品で、前作より難易度は上がってます。

    さくさくやろうとすれば、武器を強いの拾って地道にレベル上げて力押しでクリアできるのですが(そのあたりがやや難しい内政要素とのトータルのバランスの兼ね合いが出来て、苦手な人でも入りやすい作りになってる)、災害要素を取り込んだことで、さらにゲーム性が上がったと思います。

    仲間同士の掛け合いの部分もさらに強化され、イベント数が商業作品まで含めても前代未聞・驚天動地のレベルになってます。周回プレイを想定してか、読んだものはしっかり回収しつつ本文をスキップできるようになってたり、心遣いがありがたいとこです。

    一方で、どうしても内政コマンドを実施視して視覚的に「町」ができていくと、画面処理が重くて、移動も超ゆっくりになってしまうところはきつかった。

    あと、最初の主人公たちとは異なる、魅力的な三勢力との関係構築のありようが、やや一本調子で、わくわくしていたのですが、思った寄りあっさり過ぎてったので、ストーリー展開にもう一ひねり欲しかったな、というところです。

    というとこで、本編でのレビューとしては星4つ、キャラゲー+RPG+SLGかな、という印象だったんですが。ノーマルクリア後に追加されたストーリー、これがストーリーとしても印象的になるものがあって、星1個追加です。

    敵がめちゃくちゃ強い。おまけに時間制限がシビア。
    ゲーム性がさらに向上してます。

    「最初は味方がどこにいるか分からず自分がどこにいるかも良く分からない」という暗黒大陸の設定が、時間の縛りも相まって仲間の大事さが身に染みました。

    追加ストーリーのエンディングは、これぞRPGといわんばかりの感動的なものを持ってきつつ謎と余韻が残りました。シリーズの柱となる独特な世界観の魅力が前に出てきたことで、過去作と次回作まで気になって、勢いで第一作目も買っちゃいました。第三作目も楽しくやらせていただこうと思います。

  4. るるるる るるるる

    微妙

    別の某サイトにて購入。向こうは何故か肯定的な評価しか無いのでここへ。
    ネタバレ注意。

    肯定的な点:キャラデザが可愛い。BGMが良い。戦闘が結構面白い。
    否定的な点:以下全て。個人的に受けつけない点です。
    ・主人公
    作者が面白いと思っているのか、主人公の言動が幼稚で非常に痛々しくノリも寒い。特にキャラ達との性行為時。
    ・主人公以外のキャラクター
    ほぼ全員がラノベ作品に登場しそうな、俺tueeeeee要素をふんだんに盛り込んだ超人ばかりで面白味に欠ける(俗に言うチート能力持ちばかり)。加えて主人公やその仲間達がラスボス含む他のキャラ達をとにかくベタ褒めして上げまくる。他方、主人公だけは何故かあまり上げられず、むしろ下げられる事も多いため、私ら凄いぜアピールが余計に酷く主張されている。おまけに無関係なキャラ同士の個別イベントも多数用意されているので、俺tueeeeeアピールに更に拍車が掛かっている。主人公だけを冷遇しそれ以外を優遇していると、双方の扱いに大きすぎる差を感じてしまう。
    ・ラスボス
    とにかく優遇っぷりが半端ではない。ネタバレなので詳細はあまり書かないが、作中のキャラ達がやたらと神聖視していたり、自己中心的な理由で途轍もない悪行をやらかしている筈なのに何故か行為を責められず最後は許された感じで終わるなど、あまりにも都合の良すぎる展開の連続に萎えてしまった。
    ・寝取られ回避がほぼ不可能
    他の男との搾精・性交渉を行わせない限り「経験人数」の数値はカウントされないが、接触を一切させていないにもかかわらず作中の様々なイベントにて「主人公以外の男と行為をした」との描写や、それを臭わせる描写が何度も出てくる。キャラによっては仲間にしなければイベントが発生しないので一応回避は可能だがゲーム的に難しいだろう。展開が分岐しても最後は同じ会話に辿り着くので仕方ないとは思うが、この辺りは通常のイベントに関しても選択によっては不自然で破綻していると言わざるを得ない。
    ・イベントの内容が薄く数が無駄に多い
    数だけ増やすために元々のイベントを分割したのではないか?と疑うほどの中身の薄さ。キャラ同士のやり取りだけでも膨大なのに、このせいで途轍もない数のイベントを消化しなければならず非常に面倒臭い。

    まだ書き足りませんが、文字数制限に引っ掛かるのでこの辺で失礼します。

  5. mu mu

    暗黒の世界に少しずつ明かりを灯していく。クリア後は衝撃の展開!?

    とても面白いです!
    私は、難易度もちょうど良かったです。

    真っ暗で光の届かない世界に、少しずつ明かりを設置していって世界を開拓していくという内容になります。
    ということで、最初の画面は真っ暗!バグかと思いました。笑

    慣れるとこの暗い画面がかなり斬新で面白く、世界観に没入する要素のひとつになっていることが分かります。災害ボス?の刈り取る乙女が歩いてくるのを見てビクってなったのは私だけじゃないはず。笑
    中盤以降になると色々とできることが増えていくので噛めば噛むほど面白くなっていきます。

    残念だったのは、チュートリアルがぶつ切りで面倒なことと、キャラ個別のシナリオが多すぎること。両方とも、もう少し自然な形で差し込んで頂けると同じ量でも評価が変わると思いました。

    多すぎるシナリオは面倒という方は、主人公のシナリオだけ読んであとはスキップでも充分楽しめます。興味が出てくれば2周目で他のキャラも読めば良いと思うので。一覧の画面に表示されるのが邪魔なんですよね。このあたりももっと良くなる要素がありそうです。

    まとめ。
    ゲーム、シナリオ共にとても面白い。やりこみが好きな方はオススメ。

  6. ストラトファイター

    かわいいキャラクター!!

    ボリュームはとても多くキャラクター同士のイベントも充実しています。

    Hシーンは仲間が娼婦として働き、女の子たちはHに寛容的です。主人公と童貞、ヤリチン?の3タイプあります。あと、CGのない短いテキストもあります。

    初めは死にやすいですが、まずは仲間や武器を集めていくとよいと思います。

  7. 加藤茂

    私はエロゲにも「ストーリーとゲーム性を求める」タイプです

    エンディングまでプレイして感じたことは
    ・作り込まれた自由なシュミレーションRPG面
    ・多数のキャラ自身とその関係からなる高密度の世界観
    ・とにかく数が多いエロイベント
    です。

    広大なマップに多様な施設を自由に建設して自国を発展させたり、様々なスキルや武具を同時に多数組み合わせた幅の広い戦術カスタムをできるので
    ここを弄繰り回すだけでもかなりの時間楽しむことができました。
    キャラや国の成長度にも寄りますが本当に何でもできるって感じです。

    ストーリーもかなり練られていて、特にサイドストーリーで個々のキャラの掘り下げや
    キャラ同士の綿密な関係性が解き明かされていくのは読んでいて非常に大きなカタルシスを得ることができました。
    反面、その膨大さ故ノベルゲーが苦手な人にはやや不向きですが、サイドストーリーは読まなくても進行に支障はないので問題ないです。
    メインストーリーだけならそれほどの量には感じません。

    エロは単純なエロさではこれに勝る作品はハッキリ言って多いです。エロのみを目的にする方には奨めづらいです。
    ただキャラの多さやプレイの幅が広いことと、上記のキャラの掘り下げによる感情移入も相まって実用性はしっかり高い。
    自分は惚れたキャラが何人もいたので抜いても抜き足りなかったくらいです。
    ただ全員とは言わないまでも、声優付きキャラくらいはエッチ中のボイス入れて欲しかった・・・

    総じて「国造りや戦闘に熱中しつつストーリーを楽しみ、息抜きに好きなキャラとイチャつく」といった感じでした。
    非常に大満足できた文句なしの超大作だと思います。

  8. ちうべい ちうべい

    いいんだけど

    ゲームとしてある程度面白いけど序盤敵に殺されまくったりして難しかった。
    あと、エロシーンに声が欲しかった

  9. こしあん

    システム面がダメすぎる

    10時間ほどプレイしましたが、不満点だらけなので投げました。

    ・アイテムの管理がとにかく面倒。消耗品の種類多すぎ、所持数少なすぎ、倉庫の出し入れ面倒くさい、生産拠点に回収行くのが面倒くさい
    ・マウスでの操作性が悪すぎる
    ・マップ画面が暗すぎて何がなんだかわからない
    ・収支バランスの確認画面がないので何を増やして何を減らせばいいのかわからない
    ・他の人も書いてるけどチュートリアルイベントがくどい

    シミュレーションとRPGの面倒な所を合わせたようなシステムにしたのが残念すぎます。作者のやりたい事を詰め込みすぎて収集がつかなくなった感じがします。前作が比較的ユーザーフレンドリーでインターフェースも悪くなかったのにどうしてこうなった。

  10. 岩立沙穂

    おまけの集合体+厨二小説

    私は他サイトで購入しましたが多分内容的な違いはないと思いますのでこちらに。(あちらはなんかよいしょコメばかりで気持ち悪かった)

    個人的にSLGが好きで、体験版をプレイしてFT〇風の戦闘が面白そうで購入しました。
    はっきり言わせていただくと、ゲームとして突出したものがなく、割とペラペラ。
    RPGは適当に強武器つけゴリゴリできるし、戦闘中はほとんどリソースを気にすることもない、SLGは拠点をひと固まり作って後は適当に大陸中に明かりを置いておけばいい(ほとんど壊されないし、自分で都市として成長したりもしない)、エロは多彩な風俗的選択肢があるにしてはストーリー付きが少ない。絵の当たりはずれで抜けたり抜けなかったりする。売りの寝取られ風プレイが少ない。
    せめて、F〇L風のRPGパートをもっと突き詰めるか、明かりの周りに自然と集落が形成されていくとかしてSLGパートを煮詰めるか、全キャラ寝取られあり(風プレイではない)とかエロ方面でぶっちぎってくれないとゲーム的に中途半端でRPGもSLGもエロもおまけ程度。タイトル通りおまけの集合体にしかすぎません。

    じゃあ、何がメインなの?っていうと、やたら文量だけ多いストーリーがメインコンテンツなんじゃないかなあ?
    まあ、そのストーリーも
    俺設定満載の超人ばかりで思わせぶりな発言が多く、そのせいで元からやたら広いわりに把握しにくい相関関係がよりわかりにくい。しかも、その説明だけで充分おなか一杯なのにほぼ無関係なキャラ同士でも絡みが発生する(おそらく全キャラが相互で発生する)。
    とはっきり言って冗長です。

    まあいろいろ書きましたが、新しいキャラを発掘してる間はちょっと楽しいかも?要素を突っ込みすぎてゲーム部分がぺらっぺらになっているだけ(あと私の期待しすぎ)で、この値段なら妥当かなとも思ったりする。

  11. 石川哲

    エロはおまけ

    今時市販のゲームで見ないレベルの文章ボリュームがあり、
    キャラ同士のやり取りも恐怖を感じるレベルで充実しています。
    なろうのようなタイトルですが、むしろ最近のゲームは肌に合わないと思うような方にお勧めです
    体験版を少し触って、それが面白いと思えるなら購入して損は無いでしょう

    文章の密度が素晴らしい半面、イラストによるフォローがしきれていないのが非常に残念です。
    特に使い魔的なモブを話の度に出すキャラは致命的。アピールが0に等しい
    発注の後でキャラ設定が変わったのか、元々見た目によるキャラ属性をそんなに気をかけていなかったのかは分かりませんが
    外見とテキストが合っていればという勿体なさが各所にあります。
    これだけの大作なのだから、もう少しイラスト面のすり合わせも気を使ってほしかったなと感じます

    ただ絵の問題があっても5以上の点をつけるに値するゲームだと思います。
    次の作品が楽しみです

  12. にわとり

    この人の作品は

    ゲーム性はすぐに飽きが来る感じの内容ですが1人のシナリオややり取りが面白く良い感じで息抜きしつつまたゲームを再開できるかんじで私は好きです。シナリオなんてまどろっこしいわ!とかエロさに期待はしない方がいいです。

  13. 松尾智之

    フルプライスでもおかしくないレベル

    タイトル通り、フルプライスでもおかしくないスケールです。CGやHシーンを除く、と付きますが、ゲーム性やイベント数に関してはプレイした方なら同意して頂けると思います。

    ゲーム性について
    これは大きく分けてSLGとRPG的な要素に分かれていました。マップ上に拠点を築き拡大していきながら、はびこる敵を倒して主人公や仲間を育てる感じです。全て同一マップですので、某竜の冒険で例えるなら、お城や街といったアイコンをポンポン並べながらゲル状の御方を倒していきます。そのアイコンはお金的な物や労働者を稼ぐための施設等です。
    あ、戦闘については最終ボスまでいっても1vs1でした。集団戦もありますがあれは虫キグ的なバトルですので全く別物です。

    イベントについて
    SLGやRPGの要素を忘れてしまいそうなくらい豊富です。ぶっちゃけ絶望するレベルです。1時間かけて全て消化したと思った30分後、また同じ量が増えていて、また消化したら今度は倍になっていた。この繰り返しで、私は心が折れて見ていない物が多数あります。しかしご安心を。極々一部を除いて全て任意で見るものなので嫌ならスルーすればいいと思います。私はそれでも追加モードまで含めて攻略し終えました。
    内容に関しては笑いあり涙ありで、主人公との絡みではそのキャラの深いところを描くのは勿論ですが、主人公以外のキャラ同士の絡みがまた面白いです。ここは同人ゲームの強みだなぁと思います。笑顔でチチンやおっことか言ったり、語尾にwが付く娘もいたりします。

    Hなシーンについて
    私はこのゲームを買う際、特にHについては期待していませんでした。いざやってみて、こんな感じかな、というのが素直な感想です。嫌いではないんです。ただ、いかがわしいお店のプレイ内容は全部で6つもあるのに、その一部しか無かったのが気になります。特に上記のようにイベントシーンがワケわからないくらいあったのに、こっちはこれだけかい、と。CG使い回しでもいいのでもっと色んなシチュエーションを読みたかったなぁと思いました。

    長くなりましたのでまとめると、イベント豊富なSLGとRPGが楽しめるゲームでした。
    私は通常プレイをクリアするのに約20時間、そこからレベル上げに約10時間かけて主人公の1職業をカンストさせ、追加モードを1周でクリアするのに約4時間遊ばせて頂きました。

  14. 連装砲君

    タイトルに惹かれた貴方へ

    このタイトルを見て息子がイライラしてきた貴方、今すぐ購入ボタンをクリックしましょう。長~く遊べます。コスパ最高です。

  15. nanasi

    エロげーとしては・・・

    端的に言って
    シムシティやノベルゲームが好きな方にはお勧めします。

    不満点としては、文章量がとにかく多い
    システムガイドはノベルではなくヘルプ機能をつけるとかしたら
    すっきりまとまった気がします。
    また恋人とのHなどが領内出来事にたまりうっとうしい。
    複数人いると邪魔になるため一つにまとまってればよかったかなと思う。
    あとエロげーとしてはあまり抜けないかな?

    ゲームシステム自体は非常にGOODでした。

  16. 松本尚也

    エロだけじゃない

    ストーリもさることながら純粋にゲーム性が高く非常に面白いです
    ボリューム不足でもなく最後までしっかり楽しめました

  17. GY202 GY202

    時間泥棒

    食いきれないほどのテキスト量や色々と試行錯誤できる戦闘など、いつの間にか一日が過ぎ去っている程度にはハマれる作品。
    ストーリーも良いなど各方面に隙が無く、一生とまではいかなくても、かなり長いこと遊べるのは請け合い。
    とても良いゲームでした。

  18. 石田彰

    テキストのボリューム”は”ある。(Ver2.1.1)

    アイコンに書いてあるような「SLG+RPGなゲームを作りたかった」のはわかります。
    ほかにも、おそらく作者はこうしたかったのかな?というのを感じる部分は多かったです。
    ただ、それを実現するのにいろいろ足りなかったのかもしれません。
    そのせいか、全体的に不親切かつ面倒になってしまっているように思えます。
    ゲームのシステムとしてはつまらないわけではないのですが、おもしろくない。

    ヒロインが26人います、それはいいんです。
    ただ、ヒロインがどんな人物で他のヒロインとはどういう関係なのかをひたすら見せられるのが辛いです。
    アディショナルスクリプト(ユーザー作成会話)を活用して欲しいのかもしれませんがユーザー側に想像(妄想)の余地を残してもらえないと書きにくいです。

  19. DAI

    ゲーム性とストーリーは☆5

    先に申し上げておきますと私はあくまでR-18ゲーは「エロ」目的で買う人間なので本作もキャラが可愛いというあくまでエロ目的で買いました。

    ゲームとしてのボリュームはこの価格で考えるとかなりあり、ゲーム性も面白いです。そこに本編クリア後のおまけモード?のようなものまであるので本当にゲームとしては文句のつけようがないくらい面白くボリューミーなのでゲーム重視の方には5つとして文句なくお勧めすることが出来ます。

    さて、ではを-1にしてある理由ですが、まあ、エロです。とは言ってもキャラが沢山いて、少なくとも一枚ずつはCGがあるのでこの部分でもかなりの良作なのですが、このゲーム、性奴として働かせるわけですがそのシチュが合計6種類あります。なのですがそのうちCGがあるのが少ないキャラで1シチュだけというのがあり、繰り返しですがそれでも十分な枚数なのですが「おっ!こんなにCGがあるのか!」と思っていたらというのがあったという点が「逆に期待をしすぎた」という結果ではありますが少しだけ残念でした。

    総括しますがそれでもゲームとして、エロとしての双方から見ても十二分に良作だと思うので、特にゲーム部分重視!という方には強く、エロ部分が好きだ!という方でも十分にお勧めできる作品です。

  20. にゃむ

    エロゲではない

    エロ要素はほとんどない。ほとんどは文字だけで終わるため作業感が強くそっち系のイベントは放置。

    一方でゲームとしての面白さはかなりのもの。
    いいゲームを買ったとは思う

  21. うさみみ

    ゲームに文句はない

    ただ、他所の販売サイトでは2019年に追加アップデートが実装されているのに、こっちは更新なしなのは如何なものか。

  22. 読書の虫 読書の虫

    超大作!?

    前作を凌駕する超大作だと思います。
    その量たるや、ボリュームが多すぎて食べきれないほどです。
    ゲームはとても面白いです。
    ただ、自分的にはこのサークルさんには超大作を一本作るのではなく
    大作を二本、中作を三本という具合に出して欲しいです。

  23. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    ビックリするぐらいのボリューム

    1周目各キャラのイベントも一通り見終わって(30時間ぐらいかかりました)
    よし終わりだー!と思ったら引き継ぎモードの新ストーリー開始。
    本当に同人ゲームとは思えないボリューム。

    イベント全て見ようとすると正直途中からダレるのでスキップ&早送り推奨。
    スキップすることでメインのストーリーが分からなくなることは基本ない。
    たまに見てみると意外なキャラに繋がりがあったり、ブラックな会話してたりで
    面白いのだが、文字読むばかりだと眠くなってくる人種には辛い。

    他の人も書いてたが、過去作の話なのか本作の伏線なのかが判断つかず、
    結果としてストーリーへの没入感を削ぐのがマイナス点。

    エロはシチュに萌える人なら有りか?
    絵柄で買うとそのキャラのエロシチュが好みに遭わず爆死する可能性あり。

  24. koramame

    コンシューマさえ圧倒できるテキスト量

    ようやく一周目終わりました。端的に言えばとんでもないテキスト量があるゲーム。
    ギャグ多めですが、シリアスはとことんシリアス。
    そして伏線が見え隠れする内に「このキャラとこのキャラの関係は」と想像しのちにそれが明確になるのが楽しいゲームでした。

    ところでタイトル名もとんでもないですけど「ほぼ」純愛いちゃらぶ路線だったりしますので「性奴に堕として快楽漬けにする」的な需要はやや肩すかしを食らうかも?(まじめキャラのトロ顔も見られますし、それができないわけでもないのですが)
    しかし前作よりも「キン〇マが空になるまで絞ってやる!」な人たちが増量されてますので。

    内容ですけど、この世界では精〇は聖光源という光の材料になり、エネルギー源かつ通貨なので集めなければならない。
    労働力兼戦力のために子作りをしないといけない。
    で、聖光源と〇隷を投資して施設をつくります(施設設計図を入手するにも一定数の〇隷が必要)。
    というわけで性〇隷には搾精と子作りの役を振り分けて、様々な施設を国造りに邁進します。
    戦闘はメインキャラ+サポートキャラによる個人戦が主ですが、イベントを動かすために奴〇を投入する集団戦があるので子作りは大事。(しかも一騎当「百」のロイヤル奴〇をつくるのが重要)
    また前作は「金さえあればどんな武器でも青天井で強化できる!」でしたが今作は武器防具には強化成長限度があるので良い武具を入手する必要性があります。

    プレイした感想を言えば「応援したくなる子が多いなあ」につきます。
    まじめで一生懸命な子もいますし、これでもかという不幸な目に遭いながらも前を向いて歩いている子たちがいて、誰に肩入れすべきなのか本気で悩みました。
    あと前作で寂しい別れ方をした「あの人」とか。

    前作を知らなくても楽しめる、かどうかはちょっと分かりません。
    楽しめるとは思うんですけど、物語の根幹に前作のおまけキャラ的な「あの人」がそれなりに介入しているので。
    ですが前作を遊んでいるとより一層楽しめると思います。
    逆に今作をやってから前作をプレイすると「あの人」のギャップに驚くのでは(当人も今作でそのことを述懐してますけど)。

    最後に。
    このタイトル名の真実を知った時、震えました。
    「正しい使い方」と来ましたか~。

  25. 松岡禎丞

    ゲーム性が秀逸

    建設可能な施設の多さやメインの探索キャラの戦闘スタイルの育て方、対外勢力の交渉、遺跡の探索などやりこみ要素がかなり多く自由度も高い、普通のゲームとしても十分に楽しめるゲームです。

  26. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    今後のアップデートに期待

    現在初プレイで半分ほどまでプレイしています。
    ゲームシステム、ストーリーともに満足できていい作品だなと思っています。

    ですが、今の段階ではキャラは多いものの、エピソードが数行で終わってしまうといったような箇所が見受けられ、戦略ゲー+そこそこのエロと言う感じになってしまっています。
    現時点で値段分があるか・・・と聞かれてもあると答えられますが、実際のパフォーマンスを出せているかと言われればNoです。
    今後のアップデートを楽しみにしています。

  27. 志乃 志乃

    前作未プレイです

    ゲームとしては非常に面白いです。
    ただ1点だけ気になる事が
    現在初プレイで全体の半分程度までプレイ済みです。

    ゲーム内でヒロイン、サブヒロイン達の会話を見る事でステータスが上昇したりアイテムを入手できるシステムがあります。
    これがヒロイン同士がそれぞれ一対一で会話する物ですが、非常に多くのヒロインが登場するこのゲームでは膨大な量になります。
    一つの会話は長いものではありませんが、ペア毎に3回程度の会話が用意されていてそれを全て見るとなると3.4時間では済みません。
    会話を見る事でスキルを入手する事もあるので、基本的には見なければいけない物とされていると思います。
    会話の内容も基本的には面白いのですが、恐らく前作に関係すると思われる事も多数出てきます。
    前作未プレイの身としては、会話ネタが前作のネタなのか、はたまた別の伏線なのかと、もやもやする事が何度かありました。

    テキスト量が大ボリュームと言えばそうですが、その為にメインストーリーを全然進められないという事態に少々うんざりしてしまった事もあります。
    テキストを読むのが苦でない人ならそうはならないのでしょうが

    他にも全然好みじゃない絵柄のキャラがいたり、システムで気になる事はありますが個人的には許容範囲です。

  28. みやこ

    名作!!大ボリューム

    値段的に軽い気持ちで買ってみたが、結構ボリュームがあり、ストーリーもアニメ見てる感覚で見ていましたwエロなしでもそこそこ楽しめると思います
    ただ、早く更新していただきたいところ・・・
    本家ではもうアプデ来てます

  29. 浩史 浩史

    名作

    前作の『浮遊都市の作り方』の続編です
    と言ってもストーリーでの繋がりはほぼなくこの作品から始めても問題はありません。
    (一人PCとして続投していますが、他はチュートリアルキャラ〔エロなし〕や名前だけ回想などでちょいちょい出てくるくらい)

    ストーリーとしては闇に包まれた大陸で明かりを灯した範囲を領土として国家を運営し最終目標として大陸の闇を払うことを目指すという内容です。
    キャラクターも20人以上と非常に多く一人一人にキャラクターイベントがありさらにキャラクター間での絆イベントもあって非常にボリュームがありこれだけで購入する価値があります。(ぶっちゃけイベントを全て閲覧するだけで数時間飛ぶレベル)

    エッチシーンですがキャラは性奴と言う立場ですが悲壮感はそれほどありません
    シーンは一人につき「搾精系×3」「本番×3」相手も「主人公」「労働奴「野盗」とそれぞれ用意されており
    さらに一部ヒロインによっては(主にフィリア)同じシチュからの連続イベントもありボリュームもありますが
    流石に全てのシーンにイラストはなくシチュによっては数行のテキストだけで終わってしまう物もあるので濃淡はかなり激しいです。
    そこは明言されている後々のアップデートによる追加に期待でしょうか。

    サークル様のホームページから不具合の修正や新機能の追加のアップデートも行っているようですのでそちらもチェックしておくといいかもです。

  30. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    ゲーム性、ストーリ性、共に凄すぎるボリューム!

    何よりもまずキャラがすごく多い!
    総勢20名を超えるヒロインに、しかもそれぞれ相互の交流イベントが3回用意されています。
    コミカル重視なものもあれば、物語の裏設定に関わってくるような想像力を掻きたてるものまで。
    これら全部集めようとするだけでも大変。発生したイベントは選択で確認できるのですが、とにかくキャラが多いのでズラッと並んでしまうことも。

    R18として重要なエロ部分はというと、まさに「性奴の使い方」の言葉通り、ヒロイン達を風俗っぽく働かせ、この作品でのお金の代わりとなる「聖光源(精液)」と「労働奴(妊娠にて)」を生み出していくという流れに尽きます。
    前作の「浮遊都市の作り方」も風俗系でしたが、今回の高位は「搾精×3」「本番×3」の六種類という充実ぶり。さすがに全てを絵にする事は難しかったようですが、テキストでも想像をかきたてられます。
    イラストありは、メイン級のヒロインで最低2枚以上、サブ級のヒロインで最低1枚以上。たまに多めな子も。

    しかし性奴とはいえ、そういう世界観・文化で、キャラ達が「そういうものなんだ」という認識のため、悲愴感がなくて終始明るいです。

    ゲーム要素もやり込み充分。闇の大陸に明かりを灯して領土を広げていき、様々な効果の建物を建てていくシミュレーション性。
    コスチュームごとに「平均」「攻撃」「魔法」「防御」「盗み」と特色のあるメインヒロインを育てていくRPG。
    これらがバランスよく融合し、ストーリーと同様にやり込み要素が凄い作品となっています。

    この値段でこのボリューム、夢中でやり込める要素、数あるゲームの中でも長く遊べること請け合いです。
    サークルさんの製作日誌いわく、後々大幅アップデート(現状で本番シーンない子のための追加など)もあるようなので、今後も期待です!