2016年8月3日発売、サークル「ディーゼルマイン」制作の「お嬢様催●〜高貴な少女たちを好きなだけ調教しよう〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
歴史ある名門校に通う主人公は、王族や財閥のお嬢様からイジメられる
日々を送っていた。
しかし、そんな日々も催●の力を手に入れた事で一変する。
気付かない内に、牝奴●へと調教されていくお嬢様たち。
主人公の復讐が始まる……
■ストーリー
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少しだけお金と権威があったが為に歴史ある名門校に通う事になった主人公。
しかし、自分が特別だと思っていたのは、入学初日だけだった。
学園内は、留学してきた王族のお嬢様、財閥の令嬢など
桁外れの金と名誉と権力を持った家の子息、子女たちばかり。
主人公は自分が底辺でしかないことを思い知る。
そして、勉強も運動も人並み以下の主人公が
お嬢様達に目をつけられて虐げられる日々が始まるまで、そう時間は掛からなかった。
いつか見返してやる……そう思いながらイジメに耐える主人公。
そんなある日、図書館で古びた書物を見つける。
その本には催●術についての研究と実践レポートが書かれていた。
もし、催●術を使えるようになれば、
自分を馬鹿にするお嬢様達を、自由に操ることが出来る……。
主人公は必死に本を読み、『音』を用いた催●術を使えるようになる。
そして、半信半疑ながらも催●術を試し、その効果を実感したその時、
主人公の淫らな復讐が始まった。
■催●シチュエーション
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・催●状態の令嬢を裸にして、プライバシーを赤裸々に告白させる。
・毒舌娘を廊下で裸にさせて、処女を奪って膣内射精。
・何も覚えてない令嬢にDVDを送り、騎乗位で犯●れている映像を見せて発狂寸前。
・催●で味覚を変えられ、精液を美味しく感じながら精飲。
・父親と電話中に種付けSEX。
・令嬢に精液を飲みたくなる催●を掛けて、オナニーさせながらフェラ。
・見合いの席で腹ボテの毒舌娘を披露しながら犯し、母乳噴出し絶頂。
・催●を掛けられた令嬢と毒舌娘が主人公をイジメているつもりで、後背位アナルSEX。
・王族のお嬢様に催●をかけ、男子トイレで便器扱い+パイズリフェラ。
・集団催●で全生徒を裸にし、お嬢様達に首輪をつけて楽しい学内散歩。
■キャラクター
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○王族のお嬢様:クリスティーナ・フェル・エリステル
愛称:クリス
CV:彩瀬ゆり
容姿端麗でグラマラスな高飛車お嬢様。
王族のため学園でも屈指の権力を持ち、教師でも表立って逆らえる者はいない。
勉強も運動も出来る上に、王族のカリスマもあって男女問わず人気がある。
元来面倒見の良い性格だが、権力を笠を着た無能な人間を嫌っており、
クラスメイトとなった主人公を排除しようとイジメている。
年上の婚約者がおり、学園を卒業したら国をあげて式を執り行う予定。
金髪碧眼で巨乳。ウェーブヘア。
○財閥の令嬢:リーゼロッテ・ツヴェルフ
愛称:リーゼ
CV:大山チロル
英才教育を受けて飛び級で名門校に入学した令嬢。
未成熟な身体つきとツインテールが特徴的だが、愛らしい姿とは裏腹に
無能な人間を見下すサディスト。
自分より年上の人間を徹底的にイジメる事が何よりも楽しく、
主人公は格好の的にされている。
貧乳でパイパン、ピンクツインテール。
○クールで毒舌な家元の娘:五條 沙月
CV:涼貴涼
誰に対しても冷たく毒舌なクラスメイト。
舞踊の家元の一人娘だが、本人には継ぐ気がなく親とは確執がある。
箔をつけるため、無理矢理学園に入れられており、鬱屈した想いを溜めている。
お嬢様達の権力にひれ伏し、抵抗もせずにイジメられている主人公に
虫唾が走り、追い打ちをかけるように毒舌を吐く。
幼少のころより厳しく躾けられており文武両道だが、舞やダンスに関しての
授業は全てサボっている。
黒髪のショート。着やせする為、見た目よりも巨乳。
○主人公:諏訪 貴弘(すわ たかひろ)
政治家の息子で、金と権威が少しだけあったため、名門校に通う事になる。
コメント
催●による支配
イジめられ続けた主人公が催術を得て、女性たちに復讐していく話。
序盤は主人公がイジメられる展開が続き、気分が悪くなりますが、催術修得後は実に爽快です。
徹底的に復讐し、序盤に溜まった鬱憤が晴れて清々しくなります。
特に良いのが、女性たちは『身体の動きだけを封じて正気は保ったまま』にしてる事で、
何とかしたいのに何もできず、苦しみ続けるしかできない彼女たちを見るのは面白い展開です。
催術をテーマにしたゲームでも特にお勧めできる作品ですね。
若干の消化不良
催技術を手に入れて堕とそうとする意図は、いつもの催シリーズを踏襲している。
ドイツっ子のストーリーはなかなか好みであったが、その他2名のストーリーは消化不良であった。手に入れた権力の描写があまりなかったように感じる。
また、エクストラもいつも通りのハーレムではあるが、卒業式というシチュエーションはそれほどインパクトはなく、堕としたものたちと徹底的に楽しむ以前のようなものを期待していたので、いまいちであった。
また、
前作同様攻略が前作以前のように一直線ではなく本命の王家の血筋の者を堕とす際の攻略手順が若干手間であった。一応攻略は、他の2名を堕とすような選択をすれば、大丈夫なことを記しておく。
正気を残したままで、すことに抵抗ない人なら買ってみるのもよいかもしれない。