2016年7月15日発売、サークル「ディーゼルマイン」制作の「オークの野望〜飼育される女勇者たち〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
※購入する前に体験版を一度プレイして動作確認をお願い致します。
□あらすじ
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――勇者によって魔王が倒された。
それと同時にオークもほとんどの同胞を失い、絶滅の危機に陥る。
しかし「魔王の核」を食べて進化した主人公は
人間の村を襲って女たちを捕まえ、牝奴●へと堕とすことに成功。
繁殖の為に牝牧場を作り上げて、女達に子孫を産ませ
より強いオークの軍団によって勢力を拡大させていく……
主人公は勇者を倒して、オークの王国を作り上げる事が出来るか。
それとも唯のモンスターとして狩られてしまうのか。
雑魚モンスターであったオークの野望が世界に動乱を巻き起こす!
□シチュエーション
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・村を襲い、自警団の前で妻や娘を凌●。
・町を守る傭兵を倒して、恋人の前で種付け。
・爆乳魔法使いの少女にパイズリフェラ奉仕を強要。
・生意気なダークエルフが泣いて許しを請うまで輪●。
・ラビット族の国を滅ぼし、姫を牝奴●に。
・勇者の仲間であるハイエルフの戦士を罠で捕まえ、一晩中種付けしまくり。
・牝牧場へと連れて行った女達を仲間のオークと一緒に飼育(凌●)。
・牝奴●へと堕ちた姫とラビット族の少女達がフェラ奉仕。
・勇者を倒して宿願を果たし、勝利の栄光と共に処女を奪って種付け。
・オークの王国を作り上げ、腹ボテ牝奴●との狂乱H+出産。
□キャラクター
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・異世界から召喚された勇者:カリン・ノノミヤ(花凛・野々宮)
CV:伊東 もえ
「これで終わりだよ魔王さん! てやあああああ!!!」
勇者として異世界から召喚された女子校生。
栗色の長髪で女の子らしく髪質は常に気にしている。
巨乳に分類される程度に胸はあるが、仲間のハイエルフを筆頭に
この世界には胸の大きな美女が多いことを若干気にしている。
・ハイエルフの戦士:ディード・エルン・シルフィード
CV:つゆりよつば
「くっ……! 恥を知りなさい、女性の胸を性的な目で見るなんて」
カリンと共に魔王を倒したハイエルフの美女。
神秘的な雰囲気と人外の美しさを持ち、爆乳。
・ラビット族の姫:ネネ・ラビット
CV:つゆりよつば
「うぅ……そんな命令には従えません……」
兎耳が特徴的なラビット族の姫。
ラビット族の中でも小柄だが、毛並みの良い耳は高貴さの証。
・童顔だが巨乳の魔法使い:リネイ・エーベルン
CV:柊 真冬
「紅の王、荒ぶる破壊の礫……フレームレイン! …………ふぅ、終わりました」
最上級の魔法を連発出来る、超一流の魔法使いの少女。
しかし、本人はその実力を誇る事もなく淡々としている。
・ダークエルフの冒険者:エリーシャ
CV:柊 真冬
「アハッ! オーク如きが、このアタシと戦うっていうの? 身の程を教えてあげるわ!」
銀のツインテールと金の瞳、褐色の肌が特徴的なダークエルフの少女。
動きやすい軽装の服を着ている為、大きな胸が目立つ事を気にしてはいるが、
人前ではその事を悟られない様に振る舞っている。
・故郷の町を守る女傭兵:ホノカ
CV:涼貴 涼
「私がいる限り、町の人たちには手出しさせません!」
故郷の町を守護する美女。
オーク好みの肉体をしており、主人公の最初の牝奴●となる。
・主人公:ゴンガ
「グフフ……魔王様の核を手に入れられるとは俺もついてる」
勇者と魔王の最終決戦で生き延びる事が出来た幸運なオーク。
オーク軍団を作り上げて、勇者を倒すために行動を開始する。
コメント
エロさは100点、ゲーム部分は微妙かな?
オークが勇者や魔法使い達を捕らえて犯し、オークを産ませて勢力を拡大していく作品です。
エロシーンは絵柄のクオリティが高くエロくて大満足でした。
しかし、ゲーム部分はシンプルというよりあっても無くても構わないミニゲームもといおまけのようなものであり、基本的にはエロシーンとボイスを楽しむ作品だと思います。
ゲーム部分はイマイチでしたが、CGのクオリティとボイスは非常に良かったので5だと思います。
ただ、ゲーム部分も楽しみたい人は評価が下がるかもしれません。
キャラモデルだけはよかった
それなりに評価が高かったので購入してみましたが
ゲームシステムは作業感が半端ない
プレイ内容が狭く、反応・セリフもワンパターン
カップ数もFまででG~Hくらいがベストなのでかなり不満
しかし、3Dモデルだけはかなり美麗でした。
以前をしりませんが、アプデでいろいろと多少は改善されているようですが
とはいえ、全体的に面白くない
システムなどは完全にウラレタウンの下位互換
多少グラが荒かったりキャラにいろんな設定付けがあるが、
反応がワンパターンだったりなど似たような欠点もありますが断然、
ウラレタウンをお勧めします。
シンプルで良い
やっぱりヒロイン凌物はされる側じゃなくてする側が主人公の方が良いですね
征服感が満たされるというか、やってやった感があります
ただヒロイン達が快楽堕ちするのは個人的にはちょっとマイナスですね
最後まで強がったり嫌がったり絶望したり、そういう拒絶の反応をして欲しかったです
女が喜びだすとイマイチ凌感が減っちゃう気がするんですよね
いい作品
簡単操作でマウスだけでやれるので
両手操作だとゲームに集中しなければならないけど
片手が空くのでもう片方を忙しく出来るのでよかった
ストーリーや、エロも十分でとてもいい買い物をしたと思いました。
プレイヤーの「勝利」による凌●
女戦士、女勇者の凌シーンが好きな方。この作品は間違いなく「買い」です。
いわゆる「戦うヒロイン」系の作品は数多くありますが、
多くの作品において「主人公」とされるのはそのヒロイン自身であったり、
ヒロインをサポートするパートナー的なキャラだったりします。
その場合、ヒロインが「敗北」する事で凌シーンを見ることが出来ます。
しかし、もうはっきりと声を大にして主張したい。「そうじゃないだろ」と。
「ヒロインの凌 = プレイヤーにとっての「勝利」」だろうと。
ヒロインの凌シーンのためにゲームをプレイしているのに、
「敗北」しないとそのシーンにたどり着かない。
そんなモヤモヤを抱えながら、いつか理想のゲームにたどり着くために
「戦うヒロイン凌道」を今日も黙々と歩んでいる同志達。
お待たせしました。ここが私たちの理想郷です。
特筆すべきはこの主人公オークの「ヒロインをす」という目的と
私たちの目的が完全に一致している点。
この「主人公が「勝利」することでヒロインを凌することが出来る」という構図こそ、
私たちが求めて止まなかったものではないでしょうか。
さらに、登場するヒロインはきちんと「強さ」が描かれています。
ヒロインが強力であればあるほど、凌を成したときの達成感は膨らみ、股間の膨らみも増すというもの。
「手こずらせてくれた分、たっぷり可愛がってやるぜ」といったセリフに
股間が熱くなる同志、いますぐこのゲームをカートに突っ込みましょう。
強力なヒロインは、段階を踏んで倒していくことになります。
まずは手ごろな町娘を「苗床」として犯し、オークを増やして戦力を増強します。
その次は町の門番的な女戦士を増強した戦力で打ち負かし、
その女戦士を次の「苗床」とすることで町娘から生まれたオークよりも
より強力な力を持ったオークが誕生させます。これを繰り返すことで、
「魔王」を倒した勇者一行に対抗するための力を蓄えるのです。
自分の軍勢がだんだん強くなっていく実感を持てるので、
当初は歯が全く立たなかったヒロインたちを倒したときも「即墜ち」な印象はありません。
「あの強力なヒロインをついに打倒した」という達成感と高揚感のまま、凌シーンに突入する事ができます。
最高です。