どうあがいても絶望〜美少女脱糞戦記 エレベーター編〜

どうあがいても絶望〜美少女脱糞戦記 エレベーター編〜 ボイス

2016年3月17日発売、サークル「おがくず御殿」制作の「どうあがいても絶望〜美少女脱糞戦記 エレベーター編〜」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

作品の説明

※本作はスカトロオンリーの変態ボイス作品です

美人JDの神田さんはちょっと気になる「彼」と一緒にエレベーターに閉じ込められてしまう
腹いせとばかりに「彼」に当たり散らす神田さんであったが、そんな彼女に天罰が!
密室状態にもかかわらず、強烈な便意を催してしまったのだ!
襲い来る強烈な排便欲求、溢れ出す濃密なオナラ、「彼」の前で痴態を演じざるを得ないという恥辱、羞恥、そして、粗相をしでかす恐怖……
果たして彼女は無事にトイレに辿り着けるのか!?(あるいは

ウンコ我慢、腹痛苦悶、恥辱放屁、尿失禁、下痢便・固形便失禁、おもらし大号泣……などなど
スカトロフェチ大歓喜なシチュエーションを数多く収録しております
下品な効果音やセリフもたっぷり!

本作は「分岐前」の後に3つのエンドに分岐しており
「甘辛編」「中辛編」「激辛編」
の3種類の絶望エンドをお楽しみいただけます
それぞれ異なったストーリーと脱糞シーン、そして絶望をご用意しております
甘辛、中辛、激辛の順でより凄惨なエンドとなっております

【収録時間】
『0.分岐前』26:47
『1.甘辛編』12:38
『2.中辛編』08:42
『3.激辛編』05:33
合計約53分の大ボリューム!

【体験版】
10分20秒収録

【特典】
タイトル字なしイラストのオマケつき
SEなし版も収録!

声優様の名演技や満載の効果音で魅せる圧倒的臨場感は、まさに唯一無二!
スカトロ好きの方には絶対にご満足いただける内容となっております
是非ともご購入ください!

声優 霜月優様
イラスト ごくろう様

作品の詳細情報

作品形式ボイス
配信開始日2016/03/17 10:00
利用期限無期限
ファイル容量709.76MB
音声本数4本(約53分)+α
シリーズどうあがいても絶望
題材オリジナル
タグ辱め 羞恥 デモ・体験版あり ツンデレ スカトロ 野外・露出 放尿・お漏らし お尻・ヒップ おもらし

コメント

  1. まきもどし まきもどし

    カタルシスを感じよ

    主役は女子大生。彼女には恋人がいた。気弱で頼り甲斐がない男であり、強気な彼女とは正反対の性格だった。そんな真逆カップルのデートは不幸がつきもの。度重なる不運、今回の事件も氷山の一角に過ぎない。これはデートの帰り、彼氏のアパートでの出来事だ。突然停止するエレベーター、狼狽える彼氏。短気な彼女を怒髪衝天に導くには十分すぎる条件である。彼女は密室で日頃の不満や怒りを吐き出した。これに対し、彼氏は一つも反論出来ず情けない様子で笑うばかりであった。罵詈雑言を甘んじて受け入れる姿勢は彼女をひどく呆れさせた。上下運動を止めた鉄の箱は、非情にも仕事を再開する気配を見せない。絶海の孤島ならぬ陸の孤島に取り残された二人は、まるで世界中の人々が自分たちを残して新たな惑星に飛び立ってしまったかのように思えた。漠然とした不安が募るなか、突然彼女を荒波が襲った。便意である。不幸が不幸を呼ぶことで、ごく普通のエレベーターが不幸の溜まり場と化していた。溜まった便意を解消しようにも、尻を拭こうにも状況が状況だ。それに彼氏に相談なんて彼女にとって真っ平御免だった。プライドが、立場が、羞恥がそれを拒んだのである。しかし腹の中で蠢く怪物は攻撃の手を緩めることはなかった。出口を求め一心不乱に暴れる様は想像に容易い。必死に悟られまいとする彼女。察しがいいのも彼女に向ける愛故のものだろうか。警察犬のように異変を嗅ぎ取った彼氏は、彼女にとって最も聞かれたくないことを尋ねてしまったのだ。「トイレ行きたいの?」一瞬氷点下になったような、そんなヒンヤリとした悪寒を感じた。彼女は自分が持つ身振り手振りを最大限に引き出して否定した。これを怪しまない者がいるならお笑いだ。彼女が便意を催し、健気にもそれを隠し通そうとしていることは一目瞭然であった。幸いにも彼氏は万物をも包み込む優しさ、器量を有していた。何の取り柄がなくとも、彼女にとってそれだけで十分だったのかもしれない。しかし今回に限り優しさは残酷な凶器へと表情を変えてしまう。彼氏が脱糞を許容することは薄々彼女にも分かっていた。だがそんな事は関係ない。人前での排泄など恥の極み、プライドの塊である彼女にとって死と同等の行為であった。意地を張り彼氏の心配や気遣いを無下にしてしまう罪悪感、凶暴さを増す便意、焦燥、羞恥。複雑に入り混じった感情と排泄物は、彼女の精神を徐々に蝕んでいく。

  2. ホロホロ ホロホロ

    いーね

    最初はあまり声に可愛さとか興奮とかを感じる事が出来なかったが聴いていると中々興奮する。
    漏らすエンドが1つしかなかったのが意外だったが楽しめた。