2016年1月8日発売、サークル「ぱすとG （Past Gadget）」制作の「大好きな母の裏側」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
穏やかで優しいお母さんが日常の中で、若い男の肉体に溺れていく様をじっくりと描きました。
セリフ付きエロCG集。
「これからは、
僕もお母さんって呼んでいいですか？」
息子の家庭教師にレ●プ寸前の強引さで迫られるヒロイン。
その異様なまでの熱意にほだされ、
困惑しながら身体に触れたのが、全ての始まりだった。
■収録シチュエーション
童貞をリードする初セックスや帰り道での痴●プレイ、
お泊まりで一晩中中出し、といった濃厚シーンだけではなく
授乳プレイで射精したり、キスたっぷりの女性上位など
甘やかされ系のHも盛り沢山。
最後はプレイではなく本当に授乳することも……？
■収録コンテンツ
原画彩色は かまとりぽかり、テキストは 仲明永瀬 が担当。
基本CG17枚＋CG2枚相当のカットイン＋差分107枚、
更に立ち絵等の演出カットを加え、
全191ページにわたるCGをセリフ、擬音付で収録。
■仕様詳細
フルHDサイズ（1920×1080）のJPGとPDFファイルを収録。
お好きな環境でご覧いただけます。
コメント
祝アニメ化
アニメ化もされた本サークルさんの中でも代表作と言える一本。他の作品のヒロインと
比べると、落ち着いたふんわりとした女性で万人向けですね。押しには弱く、子供の
家庭教師にほだされて関係をもってしまいます。レプやいやいやではなく「この子を
傷つけたり関係を破壊したりしたくないから」と言う形で時間を置いて落ち着いた
上での初Hになるので、不倫に近くこのドキドキ感がたまりません。
このサークルさんは近親相姦も普通に描くのですが、今回はなし。夫バレ、子バレ
もなく、傷つく人はいない浮気モノに終始してるので過激な描写を求める人には
物足りないかもしれません。ただ、前述の通り不倫モノとしての要点は抑えてあるので、
過激描写よりも素朴な背徳感が好きな人には近親作品よりも面白く感じるのではないかと
思います。
押しに弱いママさん
主人公に迫られてSEXを許してしまう、押しに弱いが母性本能に溢れるママさんです。
主人公を優しく包み込んでいくので年上の女性に甘えてみたいという人には最適の作品だと思います。
ただ惜しむらくは最後に主人公の子を妊娠し臨月になったところで終わってしまったこと。
やはり出産までしてほしかった！
ラストシーンは男の子がほしいとリクエストした息子の要望に応えて（ママさんのおなかの子は女の子）二人目を仕込んでいるシーンで終わってほしかった。