2015年12月4日発売、サークル「ののの通信」制作の「魔王軍へようこそ4 -完全版-」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
■ 本作品は
・魔物を率いて勇者を倒す、魔王軍侵略SLG『魔王軍へようこそ4 -時を知る者-』
・『ムーンブルクへようこそ -魔王軍へようこそ4 ファンディスク-』
の2作品がセットになった完全版で、初めて魔王軍へようこそ4をプレイされる方向けです
※既に’魔王軍へようこそ4 -時を知る者-’をお持ちの方は、
『ムーンブルクへようこそ -魔王軍へようこそ4 ファンディスク-』をご購入下さい
【魔王軍へようこそ4本編について】
各地で戦いながらアイテムを奪い、お店で売ってゴールドを稼ぎ、魔王軍を強化。
『3人の勇者を倒す』のが目標です。
強力な冒険者を倒して捕らえると様々なHイベントや仲間になる事も?!
さらに全ヒロインにエンディングを用意。
心を開かせる事が出来れば幸せな展開やハーレム展開も……。
【さらにファンディスクで3つの追加!】
『ヒロインや主要キャラが喋る!?』
ご要望の多かったボイスが、ファンディスク部分だけでなく本編も喋ります!!
『マルチエンドの王女様アフターADV』
本編では描かれなかった展開……。王女様と過ごすHな一週間を描いたエピローグ。
『合計300P以上で贈る、5編の外伝小説を収録』
かつての勇者の悲劇や、ヒロインとの生活を垣間見る。
【この作品単体でお楽しみいただけます】
本作品はご好評を頂いております『魔王軍へようこそシリーズ』の4作目ですが、
ストーリーは新規のものですので、この作品からでもお楽しみいただけます。
じっくり遊べるゲーム性やCGの充実はもちろん、
世界観を活かしたシナリオには大きく3つのルートがあり、様々な展開をお楽しみいただけます。
■サークルHPに、より詳細なゲームの紹介がございます。
また魔王軍へようこそ4の本編部分は体験版もございます。
是非触れてみてください。
コメント
気が付けばエロそっちのけで遊んでた
ゲーム性のあるエロ同人を買うと、時々ある、エロよりゲームが楽しくなっちゃうあれ。
最初は弱小施設だったのを、ちまちまと成長させて、戦力を整えて扱うお金が増えるのを見て、ニマニマ。
ただし、割と難易度が高いのが良くも悪くもやりごたえ抜群。
全エンドを見るには、結構大変そう。
攻略がもう少し分かりやいか、周回のお助け要素があれば気楽にできたかも。
もちろんご褒美のエロも楽しい。
にの子先生作の肉感ある絵も魅力たっぷり。
これは良い作業ゲー
作業ゲーですけどかなりハマりました。
好みはかなり分かれると思うんですけど、ぼんやり数字増えるの眺めて楽しめる人には良いと思います。
ボイスも付いてるしグラフィックも良くてボリュームもかなりあります。
周回プレイが大変
ストーリーが長くテキストの文字がかなり小さいので、周回プレイはちょっとしんどい。
絵もきれいでシナリオも良いのですが、クリアデータの引継ぎがないので、1から再プレイという気持ちにはならなかった。
文句なしの出来栄え
キャラクターが凄く可愛くてよかったです。
ストーリーのボリュームもあり、内容も面白かったです。
全部のルートを埋めるのが難しく、やり込みがいがありました。
私には難易度が高かったので、攻略情報等を見なくてもルート等を埋められるような手段があればいいなと思いました。
ゲーム部分もエロも良い完全版
ゲーム本体とファンディスクがついた完全版です
本編の方は経営シミュレーションゲームでその部分だけでも十分に面白いです。
シナリオはパロ元に独自の解釈が入っており、それが自分にとって面白く魅力的に感じました。
エンディングも複数あり、ヒロインの種類も多く、イラストのクオリティも素晴らしいので良いゲームです。
ファンディスクの方はヒロインは1人になりましたがその分濃厚なエロシーンを複数楽しめます。
全く抜けない ゲームバランスも今一つ
ゲーム性
エロ
絵
キャラクター
という感じでした。
多分、私が今までやった同人ゲームの中で一番抜けなかったです。
ドラゴンアカデミー・麻雀のような完成度高いものを期待していただけに残念でした。
ゲーム性
土台は悪くはないんですが今一つパッとしないです。
ただただお金集めて順番に増築していくだけのゲームって感じで味気ないです。
キャラクター
ドラクエの戦士、魔法使い、武道家などが出てきますが正直言って「ドラクエの恰好をした別の人たち」って感じです。絵も古いし
キャラクター、アイテム全部ドラクエのものですが全然ドラクエ感がなかったです。
脚本にも問題あったかなと思います。物凄くよく見かけるタイプの主人公だしヒロインもありがちなんだけど魅力がなく
とにかく味がなかった
とてもよいゲームだった。が
ゲーム性や、グラ、音声もとっても良かったが、レイアのフェラシーンで主人公のチチの向きが逆なのがなんとも残念でした。
まあまあ面白かったけど・・・
ゲームのシステムとシナリオは中々凝っていて良かったが、
クリアデータのデータ引継ぎが無いので全部のルートを埋めるには
ガチなプレイも必要なのでライトなプレイヤーにはちょっとどうかと思った。
あとウインドウが小さいので次作では改善されていて欲しい。
文句なし
エロもすごく素晴らしいのだが私が一番推したいのはストーリーである。
よく旅の扉の配置であそこまで考え付いたものだと感心すらしたし、なによりも付随していた前日段と後日談は普通に一つの小説として楽しめたし本当にこんな値段でいいのかと不安になるほど。
ムーンブルクへようこそは本編こそボリュームはないものの普通にエロくて楽しめた、ただムーンばっかり推されててレイアに同情する(笑)
ののの通信さんの作品はこれが始めてだが他の作品もしてみたいと思う。