2015年11月29日発売、サークル「フリーハンド魂」制作の「帰ってきた息子がキンパツヤリチン」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
都会で挫折し帰ってきた息子は、キンパツチャラ男で性豪になっていた!
夫が長期出張から帰ってくるまで1ヶ月…
親子2人の生活で、息子の標的はもちろん…!?
60ページ、フルカラーコミックです。
※今後、オマケのHシーンを数枚追加を予定しています。
決まり次第ブログにてお知らせいたします。
「フリーハンド魂のBlog」にてご確認ください。
〜お願い〜
本文中に、違法アップロード等に関する警告文を入れさせていただいております。
ご理解、ご協力を宜しくお願いいたします。
コメント
良かったのです。
母さんが豊満なボディーでそそります!真面目な母親の雰囲気だったのですが、最後には自分から求めるようになるどスケベでした。とてもそそられます
よかった
とても良かったと思います。完堕ちしたその後の日常を見てみたかったですけどね。精神的にも身体的にも、どん底まで堕ちた母が観たかったです。
これぞNTRの醍醐味
NTRの醍醐味である段階的な堕とし方が良い。
親子間コミュニケーションの延長としてボディタッチから始まるが、それは母だけの勘違いであり、もちろん息子は甘えているわけではなく、最初からNTRする気でいる。
まずは定番である服の上からの胸揉みであるが、このシーンが実に良い。この時点で母はNTRを確信しないが、数日間もそれが続くと、いよいよ次は下着になり、次は完全脱衣となれば、さすがの母も息子のやる気を100%察知する。
母も母なりに抵抗するが、全裸説教も濡れている下半身では説得力もない。
理性と本能の矛盾がよくわかる絵だ。
母NTRものは、この理性と本能の闘いでもある。
しかし、息子も策士で、最初からは責め切らない。
父が出張から帰宅するまでの日数を計算して、ジワジワと責めていく。
時間はたっぷりとある。
このジワジワ感が見事な焦らしになり、母はどんどん欲求不満になる。もう、この時点で半分は堕ちているわけで、あとは最後の一線をいつ越えるか?となるのだ。
このプロセスはNTRものの見せどころであるが、フリーハンド魂はその才能を前半部分にいかんなく発揮する。
個人的には、フリーハンド魂の作品は前半~中盤が好きで、堕ちた後は少し興奮度が落ちる。さほど目的がないからだ。
もちろん、完堕ち~調教もNTRの醍醐味ではあるが、それは後日談程度のもので、あまり興味はない。
願わくば、堕ちた後のページを少し絞り、寝取るまでのプロセスを長めにしてもらいたい。
でも、抜き盛りのユーザーは納得しないだろう。一般的に本番シーンが少ないと評価は下がる難しいところだ。
しかし、それを考えても軽く星5に到達する。
王道
若いダメンズに落ちていく中年女性を描く、フリーハンド魂さん得意中の得意中のパターンです。自分は髪が縛ったままが良かったですが・・・、シリーズ化して他の親子とのスワップを希望します。