2015年12月11日発売、サークル「リリックボックス」制作の「進撃のオーク」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
オリジナルCG集『進撃のオーク』
数百年の沈黙を破り、彼らは目覚めた。
殺戮と蛮行を繰り広げながら、
オークの軍勢は進撃を続ける。
目指すは大陸の遥か南、人間たちの都。
――そして世界は、再び闇に包まれた。
●エルフの姉妹編
●天才魔導士ちゃん編
●教会のシスターさん編
●姫と女騎士編
4つのエピソードを収録。
○基本CG 22枚(差分80ページ以上)
○『SS付き版』『CGのみ版』収録
コメント
オークに滅ぼされた国の末路
美麗なCGで女の子が可愛い
ただオークのペニスが赤黒く少しグロテスクなので個人的にそこだけ少し苦手感があった
可愛い系の女の子がひどい目にあうシチュが好きな人におすすめ
画像サイズが小さい
古い作品なので仕方ないかもしれないのですが、画像サイズがとても小さく、現在の環境ではとても見辛いです。
本サークル様の本作より過去の作品は現行でも問題ないサイズ感なのですが、本作は極端に小さいです。
例:ひとつ冴えた妹の~等よりも
内容は今見てもいいだけに残念です。
オークとはこういうものだ
オークらしくチ〇コのデカさが異常。
救いのない物語が展開される。合わない人には合わないので、覚悟のある人だけ見よう。
展開が同じ
ファンタジー世界でオークがエルフや人間の女性を襲い、すという内容。
ヒロインは6人いるもののシュチュエーションに大きな差は無く、展開も一緒。
せめてシスターや女騎士は子供達や姫を人質に、屈辱的な行為を自らさせる(オナニーや犬の様な放尿など)というのがあれば。
中身が薄い
本当によくある『異種族レプ』モノとしか
悪く言えばありきたりで「コレ」じゃないとダメな理由を見いだせない
どこかで見たようなの詰め合わせセットでボリュームもイマイチ
ただイラスト自体は悪くないのでおまけの2ぐらいで落ち着く作品
ボリューム不足
王道テーマの沿った設定主軸に作品を踏襲するのはいい
しかし、ひねりがないなら何かしらの工夫やキャラがあるべきなのはどんな作品にも当てはまる
例えばボリュームとか、シチュエーションとか、キャラデザとか
そのどれもが、最低限というか少し不満が沸くかな?程度に収まっている
というかこういう文章+挿絵という形式はかなり古いのではないか?好みが非常に割れると思うものの、イラストは美麗なので、そういうメリットはある
しかし、この形式をするなら必ず「文章と絵の状況を一致させなければならない」という点で難易度が上がっていく
その点この作品は、多少のずれを感じた
おそらくその理由は差分が少ないせいで、場面を粗く切り取っているからだと思われる
一つの場面で語られる部分が長すぎてギクシャクしていると思われる
結果何が起こるかというと、文章なしのものとそんなに抜き率が変わらないものに仕上がってしまっている
しかも、差分が少ないせいで、文章なしのイラスト数が非常に少ない
ていうか差分80ページ以上とか言っておきながら64ページしかないんだけど、差分って数え方なんか違うのか?これは詐欺じゃないのか?
結果としてあまりお勧めできないものになっている
これなら同じ値段のエロRPGなどを買ったほうが得である
価格の割にボリュームは今一・・・・。
エルフの姉妹,強気な女魔術師,新米修道女,女騎士,皇女と、
キャラは魅力的な面々が揃っていますし、絵柄も非常にエロいのですが、どうにもボリューム不足な作品です。
価格的に見ればもうちょっと差分などを増量してボリューム感を出してほしかった印象があります・・・。
ともあれ、キャラや要素が気に入ったら買いではあると思います。
うーんボリュームがイマイチな気が・・・
もともと多くのヒロインがいるので仕方ないのかもしれませんが、少々ボリューム不足だと感じました。
ヒロインによって多少違いますが、本番行為だけで言うと各ヒロイン大体2シーン+最後の全員勢揃いになっており、きちんと中出ししている場面はもっと少ないです。
中出しが好きなのもありますが、す側がオークなのでシーンが切り替わるごとに中出しキメて欲しかったなぁと思いました。
また、基本的にヒロインの直接の心情よりも、第3者のナレーションのようなものばかりだったためイマイチ悲壮感にかけてあっさりしてしまっていると感じました。