2015年11月3日発売、サークル「クリメニア」制作の「催●貴族」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
現在のバージョンは1.03です。
■ストーリー
貴族の青年ヨハンは、伯父であるアロン公ゲオルグのもとに居候していたが
彼の妻であるオクタヴィアに疎まれ、屋敷を追い出されてしまう。
悲嘆にくれるヨハンだったが、偶然であった悪魔に催●術を教えてもらい
オクタヴィアとその娘イサベルへの復讐を開始するのだった。
■キャラクター
イサベル
ヨハンの従姉妹にあたる少女。明るく快活で思ったことははっきりと言う。
根暗なヨハンを気持ち悪いと思っている。
オクタヴィア
隣国の王家の血筋であるためか、非常に高慢。
自分の目的を最優先し、手段を選ばない傾向にある。
■体験版
制限つきですが序盤をプレイできます。
制限の詳細については添付テキストをご覧下さい。
※本作品はRPGツクールVXAceで制作されています。
プレイする前に必ずRPGツクールVXAce RTPをインストールしてください。
コメント
気の強い母親が最高すぎる
気の強い娘も傲慢な母親もどちらも美人でエロボディの持ち主だけど、母親の常に主人公を見下した状態で主人公のいいなりになってるイベントはどれも良かった。特に風呂場でのイベントはその母親の間抜けな感じが面白エロくて繰り返し楽しんでます。
実用性は◎RPGとしては×
クリメニアさんの作品を新しい物から順に逆行しているところでした。
イラスト、舞台設定はとてもよく大変お世話になりました。
しかし他の方も書いているようにRPG部分が作業感が否めなく、ストーリーと関わることは一切ないのでそこの関係が惜しいところかなと思います。
満足度としてはエロ部分は十分でしたので3.5くらいかなと思います。
うーん
まぁ正直ゲーム性はほぼゼロと言っても過言じゃないんじゃないかってぐらい作業ゲー。
キャラに話しかけてアイテムを集めさせて寝る。
これの繰り返しでレベルが上がったらシーンが増えるのでわざわざ買うかって言われると微妙
催●シチュは好みの幅が広いので
クリメニアさんの作品はおそらく全て遊んでいるのですが、個人的にはこの作品が1番好きです。
好きなポイントはシステムと催シチュと名前変更可能な点です。
ダンジョンは自分で挑むことも出来ますが、催状態にした冒険者に勝手に攻略してもらうスタイルが基本になると思います。なので戦闘は簡素です。自分でダンジョンを攻略しなくていいというのは有り難いシステムです。
シナリオもキャラとシチュが合致していて、主人公にも感情移入しやすかったです。クリメニアさんの催シチュは個人的に好きですが、主人公以外にも竿が居る点は、駄目と感じる人がいるかも知れません。自分もNTRは嫌ですが、NTR描写が無いので、よほどの独占欲が強い方でない限りは問題ないと思います。
ヒロイン2人と主人公の名前が自由に設定できるのはこの作品だけで、それのおかげでとても感情移入しやすく、とても楽しめました。
体験版をやってみて、システムと催シチュとイラストで良いなと思えばやってみてほしいです。
サブキャラも良い
メイン二人よりサブキャラがとてもよかったです。
父親にレプされたトラウマを幸福な記憶に改変したり、清純なシスターを売春させたり
大切な価値観を変えるのが催シチュの一番興奮するポイントだと感じました。
改変された価値観で生きていくシスターや冒険者の未来を考えるだけで興奮します。
悪魔の堕ち描写が無かったのが残念
レビュー見て買おうか迷ったので
体験版をプレイ・・・Aまでいけるのにびっくりしつつ流石にここまでかーってところでお預け。
コントロールキーとシフトキーがいい働きしてくれてそんな苦じゃありませんでした。
好きなところも苦手なところもある
ネタバレあります。
母娘を催で堕とすという題材がとても良いと思いました。絵柄も好きです
催術のレベルが上がっていくにつれて出来ることも増えるというのもいいと思います
また、メインの二人以外にも堕とせる女の子たちもいるのも良かったと思います
ただ、私自身の好みとしては主人公は催にかかった女の子をなるべく独占してほしいなと思うところがあります。この作品は割と催をかけてもすぐに別の男に使わせたりということが多いのでそこは個人的好みとしては大きく外れてしまいました。逆にそういったシチュエーションが好きな方にはオススメなんだと思います
そして、催術を授けてくれた存在に最終的に催術をかけることができるのに特に行為がなかったのが本当にに残念でした
最後になりますが、私は最初は母親の方に比重を置いていたのですが、催にかけられていくうちに意識が変化していった末の関係がとても良いと感じ、娘のイザベルの方がお気に入りになりました
ゲームとしておもしろくないのが痛い
ＲＰＧ要素を楽しみつつ、催系のエロを楽しめるかと思いきや、
戦闘も探索もつまらないうえに催系としてもいまひとつの出来だった。
まずＲＰＧとして本作を見た場合、
１．なんの特徴もない敵に「戦う」を連打するだけ
２．魔法や技を駆使していくおもしろさは皆無
３．ただだだっ広いだけでなにもないダンジョン
という具合につまらない要素に溢れている。
また「ダンジョン内を探索してクリスタルを探す」と言えば聞こえはいいものの、
実際は無駄に広いだけでなんの工夫もない迷路をさせられているに等しい。
加えてシンボルエンカウントなのに行き違いすらできない通路が多く、
もはや強と言って差し支えないほど戦闘をする羽目になっている。
この戦闘がおもしろければ多少なりとも救いではあるが、
実質的に戦う以外選ぶ余地がなく、非常につまらない。
当然、このゲームに於いてキャラクターの育成の楽しみもない。
レベルやステータスの概念はあるとはいえ、ほとんど息をしていない。
催に関しては個人の趣味も大きいため一概には言えないが
平常時と催時の落差のようなものがあまりなく、
「催をかけて自分の意のままにしている」という感動を感じられない。
劣情を煽るような背徳感の演出に欠けているとでも言うべきか。
全体的に作業感が強く、その先に待っているものも意外性に欠けた。
人によってはなかば苦行レベルの単調さに満ちた作業になると思う。
諸所設定に難あり
総括的に言えば「催」というキーワードが活きていない印象。
催があまりにもオールマイティーなのでスリルがない。
なのでエロシーンでもイマイチ盛り上がらない。絵は好きだけど。
ダンジョン探索は･･･無くても良いかな、これだと。
催をかけた戦士たちを探索に行かせるという設定は面白いけど、これまた活きていない。
戦略性が一切ないのでただの作業になってしまっている。
もう少し練れば良い作品に化けるかもしれない。
いろいろともったいない
エンディング３つすべて見ましたが、
大体3時間かからないぐらいであっさり終わります。
タイトル通りでコンセプトは非常によかっただけに
やれることはまだまだあると思った作品でした。
まず冒険者は催にかけてダンジョンに探索に行かせられるのはいいのですが、
できればパーティに入れれるようにもしてほしかった。
実際主人公LVMAX最強装備でも雑魚に苦戦する弱さです。
4つ目のダンジョンでステータスUP系のアイテムを落とす敵が
いるのでそれをひたすら狩れば・・・
あとはヒロイン2人は基本生意気なまま誤認させるだけなうえ、
ヒロイン含め女性は他の大勢に性交させてしまうので
催で自分のものにするみたいなのがないので非常に残念でした。
良いと思う
戦闘が必要ないのが斬新でシチュエーションや絵にも文句無し。
このようなシステムのゲームが他にもあったらやってみたいと思えるゲームでした。
イベント収集系お手軽RPG
単調な戦闘が嫌いでイベントをどんどん見ていきたい方にお勧めです。
絵が気に入ったのなら満足できると思います。
一本道でなくマルチエンドならもっと良かった。