2015年7月20日発売、サークル「さくらぷりん」制作の「腐界に眠る王女のアバドーン」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
館探索型、戦慄の18禁エロホラーRPG！
基本画像170枚以上！マルチエンディング採用！
更にフルカラーCGとドット絵の切り替えが可能！
5人の仲間から誰を選び、誰と生き抜くのか！？
全てはアナタの行動次第…
■ストーリー■
暗い森にひっそりとたたずむ今は誰も住んでいない「綾小路邸」
家の持ち主である綾小路の友人であり大学教授である山之辺は
古くからあるこの屋敷に興味を抱き、綾小路の許可を得て
助手を連れ探索へとやってくる
そこで起こる恐怖の現象の数々…
それはやがて山之辺の息子、焔とその友人達をも巻き込み始める…
『知らなければ、ずっと平穏なままでいられたのに…』
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バグの修正等のアップデートが有ります
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■注意事項■
・このゲームはホラーゲームです
・死の描写、血の表現有り（四肢切断、臓物等のグロ描写はナシ
・男×女 男×男 女×女 のイベント、エンディング有り
（BLフィルター付きで苦手な方も安心）
・一度のプレイではイベント全てを見る事は出来ません
・プレイしてすぐにHなシーンは見れません
その為、即抜きに適した作品ではありません
■体験版の注意事項■
・体験版のセーブは製品版に引き継げません
※動作確認の為、体験版のプレイをお奨めします
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2015/07/20 10:00 |
| 最終更新日 | 2018/07/25 17:00 更新情報 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 321.43MB |
| ゲームジャンル | ロールプレイング(戦慄のエロホラーRPG) |
| シリーズ | 腐界に眠る王女のアバドーン |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | ホラー BL（ボーイズラブ） レズビアン 寝取り・寝取られ・NTR ハーレム ラブラブ・あまあま ロールプレイング 異種姦 男性向け 成人向け |
コメント
まんまアレ
ファミコンの某ホラーRPGのオマージュ。ファミコン風のドット絵にピコピコ音楽。こういうのでいいんだよ、こういうので。元ネタが元ネタだけに難易度は高いので万人には勧められないが。
伝説的なゲーム
発売から何年も経っているにも関わらず人気作である理由がこの作品の中に凝縮されていました！！
買ってみて損のない作品であることは確かです!!
レトロゲームとしての魅力
昔ながらのレトロ風ゲームとして楽しめます。
同時にCGなどは新しくすることもできます。
割と高難易度で周回前提です。
BLが苦手な人はシステムでオフにした方が良いでしょう。
めっちゃ怖いしエロい ﾒｯﾁｬｵﾓﾛｲ
ホラーゲームは超苦手ですが、エロに釣られて購入しました。（バカ）
一晩中プレイしましたが恐怖とエロスの相乗効果で素晴らしいゲーム体験をする事ができました。
かなり前に発売された作品ですがゲームとしてのクオリティが高すぎて、未だにこのクラスの神ゲーはあまり見ないです。
結構ガチめなホラーなので自分みたいに心臓の弱い方は注意が必要です。
ゲームとして面白い
まず、ゲームとして面白い。
ゲーム画面の昔風のドット絵もいい雰囲気を出しているが、
普通のCGと選択できるのはとてもうれしい。
RPGとエロとギャグのバランスがとれていて、クリアまで飽きない。
絵も可愛くてとてもいい。
良質なホラゲー
エロとかホラー要素とか以前にゲームとして面白かったです。謎解きの難易度は高めで私はちょっと苦戦しました笑。ボリュームも多くあと周回前提のため、結構時間が吸われます。エロとホラーに関してはちょっと弱いかなと思うので、そこら辺はあまり期待しない方がいいですねー。
ホラーでレトロなエロRPG
ゲーム性…非常に良い
何周も周回プレイできるボリュームがあります。
探索や謎解きなどのホラゲー的要素とRPGの要素の相性は良く、回復が限られているのでかなり高難易度に仕上がっています。
CGコンプには攻略を見ながらでも相当な時間がかかるでしょう。
エロ…良い
ドット絵とフルカラーが全てのCGにあります。
BLを除いたとしても100枚以上（差分含まず）あり大ボリュームです。
全体的にお値打ちな作品でした。
普通にゲームとしてかなり面白かった
某rta投稿者の兄貴の動画を見て購入しました。ゲームとしてもかなり完成度が高いだけではなく、エロシーンもしっかりとエロく実用性があり、かなり満足できました。ですが、かなり難しいのであんまりゲームが得意ではない人には、あまりおすすめできません。
ゲームとしてしっかりしている謎解きホラー作品。
大前提として、ゲームとしての評価です。
エロはもちろんありますが、ゲームの中で比較的自然発生するようなシーンが多いため、実用性としては高くありません。
内容は建物からの脱出を図る、ホラーRPG。
RPGと言ってもレベルあげなどで何とかなることはなく謎解きなどがメインで、コープスパーティーのような雰囲気です。
謎解きも少し頭を使うものが多く、じっくりやりこもうと思うとそれなりの時間がかかるため、ゲームとしてしっかり楽しめました。
クリア後に調べたら攻略サイト等もあったので、謎解きが苦手な方も雰囲気が好きなら購入しても損はないと思います。
謎解きゲームです。
時間をかけて戦闘しまくれば楽にクリアできるRPGではないです。謎解きADVにRPG風の戦闘がついてるゲームです。ゴリ押しは不可で、考えて行動しないとすぐ詰まります。RPGとして買うのはおすすめしませんが、このジャンルが好きな人にはよい出来です。難易度が高めなのでエロ目的の人は攻略サイト等を見ながらじゃないときついと思います。自分は面白かったので高評価です。
ゲームとして面白かった
ファミコン風のホラーRPGにエロCG回収のご褒美があるような。
ルートが多く、周回して理解する謎も多く、かなり楽しめた。
ホラーが苦手なせいもあって、1周目は雑魚敵の強さも相まってドキドキしたが、3周目くらいからはそこまで苦でもなくなる。慣れれば1周3時間ほど。
エロテキストもよくできてるし、CGもしっかりエロいがそこにたどり着くまでが長い。
10周でCG回収70%ほど。
後々わかってくるがエロCGはゲームのセーブとは別に保存されていくので、序盤で好感度を30まで上げておき、休憩部屋だけみつけて休憩せず、終盤でセーブ。連続で色んな組み合わせで寝ればクリアしなくても一気にいろんなCGを回収できる。
周回必須
父を探すため呪いの館を探索するRPG
５人の仲間の内２人連れていき探索する
そのためシーン回収で周回がかなり必須
それでもなかなか飽きないのは仲間たちのキャラの魅力かな
現在シーン回収70％ BLかぁBL( 一＿一)
綾小路邸は魔性の館
厳しいアイテム所持数で常に迫られる必要アイテムの選択、闇の中へ沈めようと襲い
掛かる館の犠牲者の成れ果てや異形の魔物の恐怖、一度死んだ仲間は見捨てて自分だけ
でも脱出を目指すしかない非情なシステムなど、「スウィートホーム」のような感覚を
まさかR-18のゲームで再び味わえるとはというのが初プレイの感想です。
パーティに組んだ仲間や状態によって難易度や細かいイベントや会話の変化が多彩で、
慣れれば1周3時間程度のプレイになるのですがアイテムやCGコンプリートなどやりこみ
要素も手伝って気が付けば何十周もプレイしてしまう魅力に溢れています。
特に面白いところが個性の強いキャラクターたちの性格と他者への好き嫌いが実は重要な
攻略の鍵になっているところで、同じベントでも喜んで協力する仲間もいれば嫌そうに
ぼやいてしっかりと好感度まで下がる仲間もいる、親友との会話中にもう1人の仲間が
ちょっかいを出してくる、仲間が転倒しそうな時に支えて少し良い関係になる事もあれば、
逆に軽率な行動で自分の首を絞める要因になったり絶対に仲が深まらず憎しみ合う関係の
仲間もいるなど魔物よりも怖い展開もありセリフ一つ一つが目を離せない魅力があります。
その中でも互いに惹かれているが中々くっつかない焔と未亜の絶妙な距離感が少しづつ
深まり特別な関係を成就するルートが後日談まで丁寧に書かれていて素晴らしかったです。
（絶望的なあのルートもエンディングの仕掛けも含めて）
逆に気になった（というよりほとんど要望ですが）のは以下の点です。
・思わせぶりな木箱や鉄の箱が3周目でようやく開けたのにほぼドリンクばかり
これこそCG回収が難しい条件のヒントが入っていると良かったです。
・ユキルートが2周目、真ルートが3周目のほうが個人的にはしっくりした
・ある意味綾小路邸一番の被害者とも言えるミズキがどう進んでも救いが無い
・綾小路邸は歩き回るだけで楽しいがシナリオが進むと行動範囲の制限がきつくなる
・リスペクトついでに説明書裏のしのかおらしき人物が特別出演
そして焔達にあの銀の剣や土偶を授ける、なんてイベントを見たかったです。
最高
ホラー・エロ・探索・謎解きと面白い要素が複数。
カップリングも複数あるのでイベント全部見ようとおもったらかなりやり込めるのではないか。
レトロなドット表現も個人的にはツボ。
もちろんフルカラーイラストも用意されている。
ＲＰＧとしての作りこみが良い所でもあり悪い所でもあり
エロシーンのボリュームがとんでもなく、コスパは最高。これより良いものは見たことがない
ＲＰＧとしてもかなり作り込まれており、ボリュームは十分。歯応えのあるゲームがしたい人間にとっては最高のゲームだろう
反面、手軽にエロが見たい人間にとっては良い作品ではない。しっかりと作り込まれたＲＰＧ部分が簡単には
エロシーンに辿り着かせない。このゲームをまともにプレイするにはまず仕様を把握する必要があり、
重要な点としては先頭のキャラのレベルによってエンカウント率が変わる点。この為こうしたゲームの定番手段である
「エンカ切り」をしながら回復アイテムを集め、装備も揃ってから戦ってレベルを上げてリセットして最初に戻るというやり方も
有りかもしれない。また怪物毎に属性が設定されており、戦闘中に特定のアイテムを使用することで「割合ダメージ」を与えることが
できるので、それを加味したアイテム所持、戦闘対象選定が必要かもしれない。
面倒だったら適当に戦ってリセットするレベル上げをしてのゴリ押しでもなんとかなるといえばなる
エロシーンに関してだが、条件が複雑で完璧に把握した人間が前提となる便利アイテムを用意した状態でなければ複数キャラ見るのは難しい。
基本１ルート１キャラ（１カップル）になるだろう。慣れれば複数キャラでもいけるが、前述のＲＰＧ部分の堅い歯応えからまず慣れるのがきつい
女性キャラの組み合わせによっては仲間が仲間を殺すこともあり、注意が必要だ。挽肉製造機として嫌われることもあるキャラだけどりかなさんすきだよ
パソコンを新調する時にレベルを上げたセーブデータを確保しておいたのだが、ギャラリーデータは別の場所であり
エロシーン回収が最初からになったのがかなりきつかった・・・パソコンを換える予定のある人は気を付けてください。
レベルもアイテムもあったから致命傷ではないといえばないけど・・・
気軽に周回できるゲームではないけどやり応えは一番あるゲームだと思うので、練り込まれたゲームがやりたいならお勧め。
さっさと全キャラのエロシーン行かせろよって人にはお勧めできない。多分りかなさんが一番可愛いと思います。
とにかく作りこみがすさまじい作品(30周以上プレイ)
イベントの作りこみは半端ないです。
会話の選択肢だけにとどまらず、自暴自棄でのセリフやアイテム入手の際に会話があったりとキャラ描写はかなりしっかりしています。
主人公1人だけのゲームオーバーイベントやキーアイテムを持たせたキャラをわざと死亡させた時にも専用ゲームオーバーがあったりします。
エンカウントもレベルが上がると弱い敵にエンカウントする確率が減るので楽になります。
ラスボス戦に関してもＢＧＭも相まって盛り上がります。
ＢＬ要素もありますがＯＦＦにすれば問題ありません。
ドットもＣＧも完成度は高くエロいです。
難点は難易度が高く1週目はギブアップの確率は高いと思います。
ただ、ノーマルのラスボス戦は運が良ければ撃破出来なくはないです。
とあるキャラはノーマルとトゥルーでは全く別の印象を受けるキャラで人によっては
ノーマルでは好きでもトゥルーの後だと嫌いになるかもしれません。
個人的にはノーマルで感動すると共に悲劇的なキャラだったためトゥルーの展開はショックでした。これはこれで有りでもありますが。
きっぺいが頭1つ抜けて便利過ぎること。
ライターやヘアピンなどは実質リュックでカバー出来る上にきっぺいの弱点も少ないため、
やちかは特性をほぼ取られている。ヘアピンでしか開けられない宝箱もありますが個数は少ないです。
せいじろうは弱点が多くすぐ発狂しますがわざと発狂させ主人公に庇わせて高い攻撃力を生かすとかなり強力です。
りかなは弱点は少ないですが周回を重ね、ヒントなどを既に知っているとほとんど意味のない特性になるので
1週目や逆の方角の館に行く周など以外では実質特性が無くなってしまう。
みあは救急箱が便利なものの攻撃力が低く、発狂状態になると状態異常が治ったりと
イベントの多いメインヒロイン的キャラにも関わらず1週目ではオススメしにくい性能となっている。
エロゲーにも関わらず女性陣の性能が低めで1週目からエロイベント目的で主人公と女性2人のパーティにするとかなり難易度が上がってしまう罠にはまり易いです。
キャラ性能差は愛でカバーは出来ますが選んだキャラによって難易度がかなり違うのでもう少し女性陣の性能を上げても良いと思いました。
難点もあげましたが総じて完成度の高い作品でした。
ただ、万人受けする作品ではないので体験版を先にやってから購入することをオススメします。
RTA視聴から購入したけど楽しい
FCライクなドットや音楽でリスペクト元の雰囲気を再現しています。（スウィートホームは動画でしか見たことないですが）
BLも含まれていますがBL表現をOFFにしておけば描写は手記の一部として登場する程度に収まるので安心してプレイできます。
難易度もFCライクなのですが、アイテムとレベルの引継ぎがありますので最初は攻略情報を見ないでプレイして、二周目以降は攻略を見るとストレスなく進めると思います。
作りこまれすぎた秀作
ある館に閉じ込められた少年少女ら六人が謎を解きながら館を脱出するレトロRPGです。
特筆すべきはその作りこみで、パーティー編成はもちろん成立したカップリング（なんと主人公以外のも）や死人、好感度などに応じてイベントの細かいセリフや展開が変わったりするので、作者さんは大変だっただろうと思うどころか全部の要素を見るのは無理だなとすら思える作りこみです。十数周しましたがまだCGも埋まりきっていないほどなので、本当に長く遊べるゲームです。（というよりこのボリュームを短期間で遊びつくすのは無理です。ストーリーは最短三周ほどで全体像は掴めます）
キャラもみんな個性があって色んな人間模様が見れますし、シナリオやホラーも面白かったし、コスパも恐ろしく良いと思うので、体験版やってみて面白そうだと思えば買いだと思います！
これから始める人は、一周目はキツくなって進めなくなってきたらギブアップ（レベル引継ぎやり直し）も視野に入れるとよいです（自分はしました）。
これは良作と言わざるをえない
懐かしのドット絵ホラーRPGとしても良作だと思います。
ファミコンのスイートホームやスーファミのラプラスの魔などのホラーRPGを彷彿させます。
そして純愛、NTR、BL、GL、やりこみ要素も完全装備なのに驚きのプライス。
確かに最初はエンカウント率が高いですが、レベルが上がれば弱い敵は出てこなくなりますし、ギブアップをすればレベル引き継ぎで最初からやり直せます。
RPGではHPにあたる恐怖度の回復出来る回数が決まっているので、最初でコツを掴んでレベルをある程度上げ、ギブアップしてからが本番ではないかと。
音楽や叫び声、視界の狭さによる演出が素晴らしいと思います。
ドット絵なので、グロさがリアル過ぎず程よいと自分は感じました。
是非お試しあれ。
RPGとしても最適です
私はエロ目的で購入しましたが、RPG要素がだいぶしっかりしています。多少難しいくらいの難易度です。
エンドもだいぶ種類があるので、何度も周回して楽しませてもらっています。
Hシーンの中にはホモ要素もありますが、ON OFFを設定で変えられるので安心です。ですが、そっちの気がない私でもホモシーンは楽しめています。
この値段でこのボリュームなら、十分すぎると思います。
素晴らしいつくり込み
ドット絵やストーリーのつくり込みが素晴らしいです。普段エロゲーには手を出さないのですが、スウィートホームが大好きなので、思わず購入してしまいました。シチュエーションが豊富で、何周しても面白く、ちょっとした行動でも台詞が変わったりします。そういったものを探すのもワクワクしました。メインキャラ以外にも序章のキャラも魅力的です。他のキャラとの絡みをもっと見たかったり、自分がホラーゲームが好きなこともあり、もっと操作をしてみたいなと思いました。BL機能にON／OFFがあるので、苦手な人はOFFできます。アイテムなどの説明も詳しく書かれており、細かい文章に感動しました。ホラー映画を思い出させる演出やスウィートホームのパロディはニヤリとしたり、感慨深いものを感じます。
エロとホラーは素晴らしく相性がいいんだな
これがきっかけでエロゲーにハマりました。新しい扉を開くきっかけになった素晴らしい作品です。
人を選ぶけど良作！
ＲＰＧは好きだけどホラーはちょっと苦手という方こそ、むしろオススメです。
部屋の電気をつけて、音量を少し下げて、画面から離れてプレイすれば、
ホラー演出が絶妙な吊り橋効果になって、気づけばすっかり腐界のとりこになっているはずです。
なにせ、恐怖耐性ほぼゼロの自分が周回プレイしましたから。
ヒロインとのエッチも、ラブラブあり、ＮＴＲあり、凌ありとバリエーション豊富ですし、
仲間キャラの組み合わせ次第で起きるイベントが微妙に変わるところも、中毒性に拍車をかけます。
ＲＰＧとしてのゲームバランスは「初見だと詰むかも？」という程よい高難度で、
クリアするたびに館の謎を解いてゆく達成感を盛り上げてくれます。
もちろん、タフな方はヘッドホン＆消灯プレイでお楽しみください。
エロもホラーも、きっとドップリハマれることでしょう。
ただし、目が悪くなったり、万が一夜にトイレに行けなくなったりしても責任は取れません(笑)
凄まじい作り込みの神ゲー
ファミコンの名作ホラー「スウィートホーム」のオマージュです。
無気味な洋館を、ほむらという少年とその友人達が探索し、館の謎を解き明かすという内容です。
一周目は弱いので数の限られた回復薬が足りず、とても苦戦します。
中には倒せない敵もいて、ひたすら逃げたり隠れたりしなければ生き残れません。
そしてエロいです。女キャラだけでなく、何と男キャラも攻略できます。
とにかく作り込みが丁寧で、イベントの数も半端ではありません。
2周目以降に真エンディングに行けるようになりますが、ラスボスの強さ醜悪さ、
恐ろしさは必見です。
面白かった
レトロRPG風ホラーゲームで敵はランダムエンカウントのコマンドバトル方式。
味方が攻撃されると体力の代わりに「きょうふち」が上昇していき、一定値まで達すると気絶し、それを繰り返すと死亡します。
無駄にうろちょろしてるとすぐに回復アイテムが尽きるので初プレイでいきなりクリアはかなり難しい仕様になってます。
とりあえず二周クリアして真エンディングまで見ました。
全キャラ分のエンディングが見たいと思える出来でしたが、疲れるので諦めました（笑）
エンカウント率が割と高めなのと、特定のキャラを除き、一人が持てるアイテムの数が固有アイテムを除いて3つしか持てない上、武器もその中に含まれるので、大事なアイテムを持てるのは一人二つまで。
なのでアイテムを拾う度にいちいちアイテムボックスに入れに行く手間が面倒でした。
この部分で評価－1です。
せめて所持アイテム数あと一つずつ増やしてはどうでしょうか。
あとはとにかくラスボスが強すぎて最後まで緊張感のあるゲームでした。
怖い！恐ろしい！そして懐かしくて、えろい
注意！真夜中に一人でプレイしましょう。
トイレに行くのが怖くなります。
というわけでホラーゲームです。
作品紹介にあるように即ヌキ系のゲームではなく
RPGとプレイするゲームです。
勿論エロも可能ですが、ほんとに恐ろしいホラーRPGです。
キャラクターいはヒットポイントが無く
「きょうふち」でダメージを計ります。
簡単に「はっきょう」とかしますので
その恐怖を楽しみましょう。
そしてホモルートもあるで！！