2015年7月3日発売、サークル「ぽいずん」制作の「World Break2」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
現在のバージョンは製品版Ver1.12です。
現在の体験版はVer1.03です
更新情報については、当サークルサイトをご確認ください。
■概要■
あのルシフルが帰って来た!
地域制圧型の○辱RPGとして、ぽいずんが送りだした’World Break’が
大幅にパワーアップして完全新規作品として登場です。
主に6人の女の子達が、輪○・異種姦・人間姦と言った
○辱を代表するシチュエーションで、
ボロボロになるまで(なっても)○され抜かれます。
また前作を未プレイでも、問題なくシナリオを楽しめます。
■ストーリー■
一度は人間界と天界を制圧したルシフルだったが、
隙を突かれて決起した人間達に地中深くに封印されてしまった…。
それから1000年、遂に復活の時は来た!
ルシフルは使い魔のハーピスと、頼りない部下モンスター達と共に、
自分を封印した人間達に復讐するため、いざ人間の町へ繰り出すのだった。
■選べる3つの処遇■
前作同様、捕えた女の子に対して3つの処遇を選択出来ます。
今作では新たに「自ら●す」を加え、イベント(CG)は大まかに
3パターンから自由に選べ、それぞれの処遇で得られるメリットも変わります。
■プチマルチシナリオ■
各女の子(町)単位で自由にシナリオを選んで攻略する事が出来ます。
勿論、シナリオの途中で、他のシナリオを進める事も可能です。
各女の子(町)の攻略状況は、本拠地となるアジトで確認が出来ます。
■その他■
今作ではメインヒロインの1人である、使い魔ハーピスの陵●シーンもあります。
ハーピスの陵●シーンは脱衣バトルとなっており、
ルシフルのHPが0になると、ハーピスが様々なモンスターに陵●されちゃいます。
仲間に出来るモンスター数も、前作より大幅に増え、
簡単なシナリオや戦闘を経て、途中参戦するモンスターも多くいます。
まだ見ぬモンスターを求め、モンスター進化を駆使して6人の女の子を是非攻略してください。
今回も遊び要素として、全50フロアからなる’トライアルダンジョン’を用意しています。
下層部のモンスターは、とても強力ですので周回プレイを駆使して
是非最下層のクリアを目指してみてください。
また、今回はトライアルダンジョンにも、新規描き下ろしのイベントCGが配置されています。
【体験版から製品版への引き継ぎについて】
・体験版のセーブデータと’system_data.rvdata2’を製品版フォルダへコピーしてください。
プレイを開始しましたら、一度アジトのベッドで休むを選択することで
製品版への引き継ぎ処理が完了します。
尚、体験版からの引き継ぎによる不具合についてはサポート対象外とさせて頂きます。
【その他】
・周回プレイ時には、通常の町からアジトにワープが出来る’テレポート’が
主人公の魔法として追加されます。
・処遇’人間に与える’を選択した場合のみ、その町の道具屋に専用アイテムが追加されます。
・製品版をご購入いただく前に、必ず体験版にて動作確認をお願い致します。
・体験版では、ラグーンの町とトライアルダンジョン地下5階までプレイが可能です。
その他、ゲームの仕様や情報は当サークルサイトにてご確認ください。
コメント
損したとは思いませんが、期待分残念です。
person of courage、World Breakもプレイしてこの2が一番ストレスが溜まりました。
仕上げ段階までモチベーションが続かなかった印象です。
すぐ見つかるようなミスも残ったままです。
ゾンビを配下にしてグールに進化させた状態でゾンビ山に行くと、ゾンビが配下に入るシーンが変なタイミングで再生されます。
ヒロイン攻略後仲間にするか、モンスターに与えてステータスアップアイテムに替えるという鬼畜仕様は2である以上継承されていますが、
システムがはっきり言ってかなり改悪されています。
周回前提はいいとして、その周回がかなり苦痛な『作業』になります。
移動は地点間は転移ですが各マップの入り口限定、周回に入って拠点限定帰還スキルが付加されますが使用位置制限付きで使いどころがありません。
周回ではシナリオ上の敵は瞬殺できるようになりますが、なってもフラグ立てはショートカット出来ず、何度も攻略地から拠点に帰還等の手続きを経なければならないので萎えます。
前作では3周目には一度も帰還せずに全員倒せたのでTDも楽しめましたが。
ヒロイン攻略後の選択肢で、『人間に与える』は一気に堕ちまで見てセーブ&ロードを推奨。
人間に与えるで得られるのはGだけなので、そのまま進めるメリットはありません。
変わった点はモンスターの扱いで、本編でもゾンビ、トロールなどが配下に入りますが、TDに降りて行っても配下に加わるモンスターがいます。
で、ヒロインで得られるアイテムで進化の種というものがおよそ1人1個(何故か出ない時と2個出る時がありました)得られるので、モンスターのLvを上げて進化させます。
ここでも変な点が。
パーティーメンバーの変更はTD潜って歩いている時でも可能だったりします。誰か死んでも蘇生させずに他の配下とスイッチ出来ます。
一族郎党引き連れて潜っている訳で。
でも、モンスターの進化は拠点でしか出来ません。
絵は綺麗で良いのですがヒロインは6人(+ハーピス)に減ってます。
CG最後の一枚はTDの深いところですが、ゲーム下手でも5周で辿り着けました。
ですが、TDラスト50階はヒロインパーティーでは絶対倒せません。全員Lv.99でも。
ゲームが好きなら楽しめるでしょうが。エロ目的なのにモンスター育てるのは;
凌●モノRPGの最高傑作
各ステージのボスを倒したら処遇を
・自分です
・モンスターに犯させる
・人間に犯させる
の3パターンから選べ、同じキャラでも複数のシチュエーションを楽しめます
そして最高4回までシーンが変化し、初めは抵抗していたヒロインも犯れすぎて精神的に弱ってきたシーンや完全に精神崩壊しているがずーーーっと輪されているシーンなど凌モノ好きには堪らない内容です
基本的に死ぬまで犯れるがコンセプトになっている気がします
まぁ自分です場合は洗脳して味方キャラとして使うことになるので死ぬまで犯れることはありませんが・・・
何百、何千人に肉便器として使われる そんなシチュエーションが好きな人は間違いなく買い一択ですね
エルフちゃんが何百年も肉便器になるとか興奮しますよ