オタサーの姫に告られた結果wwwww

オタサーの姫に告られた結果wwwww ゲーム

2015年4月24日発売、サークル「ハースニール」制作の「オタサーの姫に告られた結果wwwww」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

オタサーの姫に告られた結果wwwww
オタサーの姫に告られた結果wwwww
オタサーの姫に告られた結果wwwww

作品の説明


作品の詳細情報

作品形式ゲーム
配信開始日2015/04/24 10:00
利用期限無期限
ファイル容量1.56GB
ゲームジャンルアドベンチャー(ドロ沼オタサーの意味を知るAVG)
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ音声付き 辱め 羞恥 乱交 野外・露出 寝取り・寝取られ・NTR 中出し アナル 浮気 お尻・ヒップ アドベンチャー

コメント

  1. 日野優太 日野優太

    メンヘラにもほどがある

    メンヘラ気質のヒロインが陰キャオタクたちと変態プレイしまくる作品です!オタク側にしろヒロインにしろ自己中なキャラが多いのでちょっとエロに集中しきれないところがあります!メンヘラ気質な女が好きな人にはおすすめです!

  2. 独り言 独り言

    可愛らしい顔でド淫乱、はいいけど

    正直「ロリめな顔の美少女が男の肉棒で淫語を放ちつつ乱れる」が見たい、それで購入。
    その点に関しては・・・ビジュアルやキャラデザ、声、淫語は物凄く良かったんだけど、プレイ自体が少々特殊、ってシーンが多くて、「いや普通にHしなよ」みたいな不満が残ってしまいました。
    ストーリーも
    まぁ、「ちやほやされたいメンヘラビッチ美少女」と「妄想過多のキモオタコミュ障」の恋愛って、リアルはこんなもんかも知らんけどもw
    「寝取られ」としての醍醐味は「間男に雄としての格の違いを見せ付けられる被虐的快楽」であったり「主人公との行為をデフォとして、間男に与えられる快楽が物凄い事を浮き彫りにし、その痴態を楽しむ」が主な物だと思うんですよ。
    なのに主人公、間男が全員どんぐりの背比べ(一度「Hが上手い」体育会系イケメンにお持ち帰りされる描写はあるけど行為のシーンは無し)、では寝取られの意味あるの?と言う。
    しかも途中の選択肢では展開は全く変わらず、最後の選択肢でのみバッドエンドかトゥルーエンドかに変わるだけってのもどうなのか。
    更にトゥルーエンドでも将来的にはバッドエンドと同様の未来が待っている事を示唆、しかもヒロインも消去法で選んだだけで主人公に実は不満、甚だ後味悪い。
    むしろヒロインがどうやら幸せそう(狂気入っちゃってるけど)って意味では主人公を無視すればバッドの方がまだマシ的なw

    主人公も妄想過多で、すぐキレるし、どーにも共感出来んし好感も持てず。
    要するに結局、良かったのは「ヒロインのビジュアルと声」だけって言う。

    どーせなら主人公とのHは喘ぎ控えめで、前述した体育会系イケメンに限界まで感じさせられ淫語連発で乱れまくりイキまくりとか、そーゆーヤツの方が良かったなぁ的な。

  3. ミルクセゐき ミルクセゐき

    花澤さくらさん最高です

    タイトルにある通り、花澤さくらさんの迫真のエロエロボイスが聞けます。

    正直な話、これだけにお金を払ってもいいくらいの嵌り具合。

    ここまでみさくら語との親和性が高いとは思っていませんでした。

  4. 小さな森

    オタサーの姫とオタクの恋物語

    男性視点で進む凌系恋愛ADV。

    ある日、主人公「飯島尚樹(童貞オタク)」がオタクサークルの紅一点である
    「本多美憂(オタサーの姫)」に告白され、結ばれます。
    しかし、サークルの飲み会で、美憂は他のサークルメンバーとも
    肉体関係を持っていることが判明。サークルメンバーの復讐劇が始まりました。

    登場人物全員が、病的に病み、狂っており、自己中心です。
    ヒロインの美憂が清々しいくらいのメンヘラビッチ。
    主人公は、最初はサークルメンバーや美憂を見下しつつも、一応善悪の判断が出
    来る青年でした。
    が、美憂と結ばれてからは、暴走を始めるのですがその暴走ぶりがすご
    いw

    主人公の思考回路が意味不明で、プレイヤーを困惑させます。

    始終ブチ切れる、美憂が他のサークルメンバーとセックスをしていても、
    彼女を助けずに傍観しながらも、心の中では「美優は僕だけのものだ!」
    と主張し、暴走しています。

    美憂自身も自己中でメンヘラなので、主人公と美憂の間で会話がまともに成り
    立つはずがありません。

    テキストやボイス、CGはエロかったのですが抜き要素は感じられません。
    公式で売りにしているアルや放尿、露出は自分には興奮出来ませんでした。

    ただの抜きゲではなく、シナリオもきちんと練られており、人間の歪んだ思
    考を丁寧に描いていました。エロよりもストーリーが楽しめました。

    エロはエロでも、ただの抜き要素ではなく、シナリオの中にエロが活かされて
    いる感じでしょうか。

    ですが、値段の割にはシナリオのボリューム、描写不足のせいで、物足りなさ
    を感じますね。

    どのエンディングも救いはなく、主人公と美憂が暴れた結果サークルは崩
    壊します。
    事情はどうあれ、自業自得でしょう。

    唯一のハッピーエンドすらも後味が悪く、主人公と美憂はまた人間関係を崩壊
    させる未来が待ち受けていると思われます。

    2週目の裏アカ流出、手記システムもよかったです。
    あと、リア充イケメンの活躍がもう少し欲しかったですw

    多少ボリューム不足は感じますが、衝撃的で、強いインパクトを残す素晴
    らしいゲームなので、おススメします!

  5. プリンス プリンス

    物語は良かった。実用性はほぼなし。

    タイトルの通り、ストーリーは1週目、2週目と楽しくプレイ出来ました。
    しかし、抜けるかというとそうでもない。

    ここは個人的な性癖の問題になりそうですが、アルプレイ多め(私はあまり好みではない)、それに加え本番やフェなどもシーンが少ない。その変わりに露出シーンや失禁などのシーンはある。

    値段を考えれば妥当、と言うより本番などより露出(するだけ)などのシーンが多く、そちらに重きを置いているのでしょう。
    みさくら様のファンはもちろん、今までの作品を倦厭していた方はストーリー物だと思えばかなり面白いです。
    ・・・私は、抜けませんでした(笑)

  6. 中平一樹 中平一樹

    みさくらゲーム初プレイ作品です

    いろいろと定評のある「みさくら語」とかを体験したくて思い切ってやってみました。
    ふたなり要素もないので抵抗のある人にも安心です。
    内容は思ったより結構しっかり作られてて、人物の内面(特殊だけども)をうまく表現できてるなと思いました。
    クリア後の裏アカ流出システムも面白い試みだったと思います。
    個人的にはヤリマンビッチのヒロインより主人公が圧倒的にクズ(本当にすみません!)
    主人公よりもヒロインの方が共感できるという変な状態になり、一人で「え!?」とかプレイ中ぶつぶつ呟いてたのはいい思い出です。主人公に感情移入するタイプの人は結構きついかもしれません。
    ネトラレとかに耐性がある方ではないのであまりUSJ的なものは感じられなかったのですが、不思議な魅力をもった面白い作品でした。

  7. アオマル アオマル

    みさくら語などに抵抗がないならオススメ

    自分はみさくら系の作品は初体験なのですが
    CGなどに関しては癖のないデキとなっており、問題なく使用可能w
    只、どうしてもエッチの時の台詞には癖がありますね、ファンなら問題ないでしょうが
    声優もちょっと猫かぶりっぽい感じで気になったのですが、ヒロイン(?)の内面を
    考えるとピッタリかと。
    ストーリー自体は一周目はヤリマン女とキレ気味主人公が暴れるだけな感じですが
    2週目のとあるシステムを使うと大分変わった見方ができると思います。
    そういう点では二周目はオススメ、後おまけのみさくらさんのコメントもオススメです。

    値段的には十分ロープライスですがCGとテキスト量的に少し内容は薄めです。
    フルプライスでもうちょっと内容濃くしてくれた方が良かったかも。