2014年12月30日発売、サークル「SPLUSHWAVE」制作の「Dragon Carnival」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
「ドラ●エ」シリーズ(外伝含)のほぼ全キャラが登場するシミュレーションRPG!
冒険者総数140人以上、敵キャラを含めると500体以上のユニットが登場!
横方向にひたすら進軍するシミュレーションシーンは痛快で軽快。
サクサク進め、RPG感覚でキャラの成長も楽しめます。
もちろん、ボイス有りのエッチシーンも盛りだくさん。
ゲームもイベントも楽しめる、ボリューム満点の自信作です!!
まずは体験版を遊んでみてください。
コメント
体験版やってみたが、、
ゲームとしては面白い
アダルトは二つくらいしか出なかった、体験版だからか?
あと、体験版にしてはキャラ出しすぎ、プレイさせ過ぎな気がする
だんだんゲームバランスがキツくなってきたし、キャラもたくさんみたし、体験版なのに千円分くらいは遊んだ気がするから、もういいやってなる人多そう
アダルトシーン一回発生させたら、強終了、続きは製品版でお楽しみに~ってしたほうが売れると思った
ドラクエキャラ総出演
ドラクエキャラ好きな方は買うとよいと思います。
ゲーム的にはあまり見たことがないタイプで個人的には楽しめました。
途中まではサクサク、徐々に難しくなってくる感じです。
えろもなかなかでした。
もっとシンプルでもいいんじゃないかと
キャラやアイテムの数も豊富ですし、転職やアイテム錬成などの要素も多く制作者の意欲はとても感じられます。ただ残念ながらつめこみすぎて逆に意味がないものになってしまっているように思いました。
これだけキャラがいますしスキルなどは固定にし、装備も基本的なものは「攻撃+5」とかくらいシンプルでよかったんじゃないかと思います。
この形式のゲームは好きですしもし続編がでるようなら期待したいです。
ホントにやりこみ要素満載
某ドラエをモチーフにした形のシミュレーションタイプのゲーム。
RPGでハマる要素がたっぷり盛り込まれている。
キャラもなじみ深く愛着を持ちやすいし、育てたり、新しく生み出したりと楽しめる。
難易度も高くはなく、不要にストレスもない。
コスパは抜群なので、一つのゲームにはまりまくった経験のある人なら絶対おススメ。
エロだけはふつうなので、ぬきげーではないのはご愛敬。
それがなければ星6つかな。
面白かったんですけど
面白いと感じたのは2体目のボスまででした
それ以降は作業ゲーと化した為にモチベーションが保てず
エロシーンは舌出しアヘ顔寄りの趣向が増えた感があり個人的に残念
麻雀シリーズで再度挑戦して欲しいというのが正直な所
ようやく・・・
冒頭はネガティブ意見で始まる事をお許しください。
販売が開始されすぐに購入しましたが、最初はとにかく不備やバグが多かったです。
戦闘・配合・錬金・依頼etc出来る事が多いというのがフレコミでしたがその全てに複数の不具合がありました。修正パッチを次々出すもそのパッチの所為で新たな不具合が出る事もザラでした。
ですがようやく、5ヶ月経ちそうな今、ほとんどのバグが消えました。当初の予定にはなかったと思われる限界突破などの要素も増えました。
今、このタイミングで買うなら間違いなく値段以上に、そしてストレスフリーに楽しめる作品だと思います。
ベラを一流の槍の使い手にするも良し。
ポップにダイの剣を振り回させるも良し。
フォズを全ての敵を一瞬で蒸発させる殺戮マッスィーンにするも良し。
フォズに全てのスキルを覚えさせるのも良し。
フォズに全ての超美し草をつぎ込んで更に魅力を上げるのも良し。
テリーを世界最強の剣士にするも良し、と自分だけの遊び方が出来ます。
おすすめです。
けっこう作り込んである
アリスソフトの『ままにょにょ』『わいどにょ』をドラクエキャラでリメイクしました、的な作品
中身はほぼ『ままにょにょ』『わいどにょ』ですが、転職やスキル等の独自要素もあり、丸パクリではない点も好印象
作業ゲーが好きな人にはお勧めです
良作
エロもいいですがゲームがかなり良く出来ていて面白いですね。
極め甲斐があるのもGOODです。
おすすめの作品です。
ゲーム性が懐かしい作りです
懐かしいキャラ達が総出演で、BGMにも力を入れている感じがあります。とてもゲームが面白いので、エロゲーってことを忘れてやっちゃいますねwまだ全然クリアしてませんが、楽しく遊ばせていただいております。体験版でハマったら、購入すると良いかと思います。
「痛」快!横スクロールSLG
「痛快」ということばがぴったりとくる、本格的に遊べるSLGです。
増え続ける仲間、どこまでも見果てぬステージ、終わらないレベル上げ、進行に合わせて次々と追加される新要素。
サバンナを一人で冒険するような果てしなさと、終わらない試練は、まさに「痛」快のひとこと。スタッフはよくも表現したものです。
ゲームに集中するあまり、エロシーンのことなどはほとんど気にならないことでしょう。
時間のある人にはぴったりのゲームです。