2013年8月30日発売、サークル「ピンポイント/キングピン/ピンポイントクイック」制作の「【ゲーム】装甲戦姫プリズムレイカー〜正義のヒロイン屈辱の洗脳催●調教〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
★★★ Windows11/Windows10にて完全動作を確認しています。 ★★★
※上記環境で動作に不具合があった場合はお手数ですがオフィシャルサポートまでご連絡ください。
■ストーリー■
世界征服を企む悪の組織＜グレナダ＞
彼らは人間よりも遙かに高い科学力を持ち、怪人を量産して破壊活動を繰り広げていた。ヒロイン、新道初音は正義の戦士「プリズムレイカー」として＜グレナダ＞と戦い、
日々人々を守っている。
高い戦闘力を持っていることや、妹の光―――プリズムシャインと共に戦うことで、
初音は順調に怪人を撃破していった。
そして＜グレナダ＞の幹部である怪人、ダムドは
プリズムレイカーによりことごとく作戦を邪魔され、
組織の中でバカにされるようになり、プライドをズタズタにされていた。
そんな時、＜グレナダ＞のマッドサイエンティスト、Dr.ブレインにより、
プリズムレイカーを洗脳催●に掛け、復讐するアイディアを持ちかけられる。
清く正しく、何よりも強い意志を秘めたその心。
その心を、自分たちの望むままに書き換え、求められれば例え街中であろうが
服を脱ぎ股を広げる淫乱なメス奴●に変貌させるべく、彼らは動き出す。
繰り広げられる洗脳催●により、プリズムレイカーは正義の心をねじ伏せられ、
恥辱と快楽の地獄へ突き落とされる……！
果たして彼女は、最後までその正義心を持ち続けられるのか、
もしくは、＜グレナダ＞の望むままに洗脳されてしまうのであろうか―――
■プレイ内容■
・執拗な洗脳催●調教！ 誇り高い人格を完全破壊し従順なメス奴●へ……！
・洗脳の効果で、正義の味方はザーメン便器になって敵の怪人から精液を搾り取らねば
ならないと思い込まされる。
・憎い敵の怪人に処女を奪われ、催●の効果でお礼を言わされる
・ガニ股でアナルファック、怪しい道具を使われアナル性感を徹底開発される
・今まで守っていた人間達にも性処理便器として輪●される
・街中で催●露出！ 催●を掛けられた状態で、身体に卑猥な落書きを施され、
頭にパンツをかぶらされ、真っ昼間の繁華街を歩かされる。
・妹と一緒に敵の基地の中で犯●れる。犬の格好をさせられ、見世物になって
四つん這いで基地の中を歩かされる。
■本作のみどころ！■
気高く、正義の心を持つヒロインが非道な洗脳催●調教によりそのプライドを
ズタズタにされてしまいます！
＜グレナダ＞の怪人は射精をするとダメージを受け、正義の味方は性処理便器となって
戦うのが常識だ、等と言うありえないことを洗脳で常識と思い込まされ、
人間のみんなを守るために、と必死になって悪の怪人にその身を捧げる
ヒロインの健気さと滑稽さは必見ですっ！
やがて自分が命がけで守っていた人間達にも犯●れ、
優しい思いは踏みにじられ、その身体もボロボロに陵●されてしまいます。
■プロ声優によるアヘり声！■
獣のような激しい喘ぎや、みっともない淫語が連発します
淫語、卑語、全部無修正です。
ピンポイント作品には必需品となる淫語、アヘ顔は今回も大ボリュームで用意しております！
■スタッフ■
原画:ジェントル佐々木
シナリオ:OZ
CV:榊木春乃，桃也みなみ
詳しくはHPで
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コメント
絶望洗脳堕ち
変身ヒロインが敵に洗脳凌されて心も身体もズタズタにされていく様子が哀れで無様で滅茶苦茶興奮します！尊厳破壊されていく正義のヒロインが見たい人はぜひ購入しましょう！
あんまり。
けだものが良かったのと
催ものとゆうことで購入。
１、エロ画全てに涙あり（催ものなのに？）
シナリオはアヘってても涙ありｗ
主に陵もの？と勘違いさせられる。
２、フェラやチンポ主張の画像が多い
これは個人の趣味か。。
３、催洗脳ってアフターが大事だと思うのだが
描ききれてない。少ない。私好みの堕ち画像がないｗ
４、エロ表情の立ち絵が少ない。１枚？２枚ｗ
もっと不満なところはあるのだが。。
シナリオはとても満足できたが、絵が追いついてない。
逆に絵が好きな人は楽しめるのかも。
女性の涙、嫌いな人にはお薦めしません。
ボリューム
ピンポイントさんの作品はだいたいやっていますが
毎回思うのはやはりエロシーン数の少なさですね
絵や内容のクオリティは高いのでそこだけが残念です
値段的にもちょっと高めかなと思ったのでマイナス１
催ものとしては王道で特に目新しい点はありません
くすぐりプレイがあったのは個人的に嬉しかったです
最後に
値段を上げてもいいので、もう少しシーン数を増やして欲しかったですね
まぁ、普通ではあるのかな
値段と中身を見比べればまぁ、こんなものかと思う出来ではありました。
洗脳・催・悪堕ちを売りに出していることは評価しますが洗脳過程がほとんどシーンの使い回しで同じ手法。苦悶の表情の変化は評価できますが、もう少し正義の味方と悪の組織との入り乱れる葛藤を描いてほしかったものと思います。
あと大体予想できてましたが妹のシーン少なすぎ。そして私が一番期待していた悪堕ちに関する過程やHシーンが一つもないのが残念。なんででしょうね、こういうシーンが必ず少ないのは？
それはさておき洗脳・催・悪堕ちに関しては下手すりゃ一般の同人作品のほうが背徳間を感じれるのではないかと思いました。
絵はその筋では有名な絵師さんだから安心して見れました。
あとパソコンによりますがウィンドウ状態だとセーブボタンが表示されないかもしれません（フルスクリーンにすることで解決済み）