知可子伯母さんと獣みたいな甥っ子

知可子伯母さんと獣みたいな甥っ子 コミック

2013年7月28日発売、サークル「DOZA Village」制作の「知可子伯母さんと獣みたいな甥っ子」の最新ダウンロード情報です。

※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。

作品の内容

知可子伯母さんと獣みたいな甥っ子
知可子伯母さんと獣みたいな甥っ子
知可子伯母さんと獣みたいな甥っ子

作品の説明

●マニア向き作品「熟女×ショタ」
〜ショタが熟女を責める描写や、逆にショタが熟女に責められる描写がございます。購入の際はご注意くださいませ。〜

※サンプル画像は日焼けバージョンです。(日焼なしバージョン同梱販売です。)

【ストーリー】
オレのママのお姉さん…知可子伯母さんはいつもイライラしてる。
でもそのエロい身体に夢中になったオレはクスリで眠らせて、伯母さんを昏●レ●プしたんだ。


●収録内容
・憧れの伯母さんを、クスリを使って甥っ子が昏●レ●プ!
眠ってると思って汚い言葉で罵りながら●す!

・途中で目を覚ました伯母さん。
クスリはまだ効いてる…。
どうせバレたんだ、身動きのとれないうちに…そのまま一番奥で中出し!

・翌日、伯母さんに呼び出されて説教。
でも、なんか昨日より露出の多い服を着てるぞ…?
伯母さんの頭を押さえつけて…イラマチオ〜顔射!

・まだまだおさまらない甥っ子のち◯ぽ…。
抵抗を諦めた伯母は引き出しの中からコンドームを出してきて…。

・コンドームをつけ、床に伯母を押しつけてバックからセックス!
「オラオラ! イクぞ伯母さん!」
叫びながら思い切り射精!

・翌日から伯母さんの態度が変わったんだ。
伯母さんは口でコンドームを咥えて甥のち◯ぽに…。
スゲー! こんなつけ方があったんだ!

・騎乗位で積極的に腰をふる伯母さん。
「伯母さん、ショーマくんとセックスするの、朝から待ってたのよ?」
伯母さんの口からそんなエロいセリフが…!

・「蛇舌」の持ち主の伯母さん、甥っ子のオスち◯ぽを長い舌でからめしゃぶりつくす!
尻の穴に指も入れられて…。
「オオオ! 伯母さん! 気持よすぎる! オオ〜!!」

・ダイニングテーブルに仰向けに寝そべり、裸エプロンで逆さフェラチオ!
「伯母さんのメガネにぶっかけていい!?」

・白昼の公園でベンチに腰掛け、動画を撮りながらひょっとこバキュームフェラチオ!
ズボボボボボ〜ッ!
「フフフ、流出させないでね?」

・家族に隠れて自宅で甥っ子とハメ狂う伯母さん。
「見つかっちゃう! コージに見つかっちゃうわ!」

・エスカレートする二人のセックス。
しかし生での中出しだけは、決してさせない伯母。
そんなある日、必死に生でのセックスを懇願する甥っ子に、ついに説得されて…!


★フルカラーデジタルコミック48ページ! 日焼けバージョン同梱、合計96ページ!

★本編のほとんどを性交シーンに特化しています!

★PDF版同梱


◎Sっ気たっぷりの獣のような甥っ子と、いつもイライラしているが実は淫乱な知可子伯母さんとの禁断のセックス!


◎熟女とショタの濃厚な絡みをたっぷりご堪能ください!

作品の詳細情報

配信開始日2013/07/28 10:00
利用期限無期限
ファイル容量195.18MB
ページ数96ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ裸エプロン 熟女 巨乳 めがね 近親相姦

コメント

  1. 清水

    獣になる

    かわいくてスタイル抜群のムチムチのおばさんが甥っ子と獣になって交尾しまくって喘がされる作品となっております。
    歳の差があるのにラブラブイチャイチャ交尾最高にエロいっスね。

  2. どりーん

    伯母さん

    伯母さんをショタが犯していくシチュエーションって自分より人生経験の少ない相手にいいようにされていく屈辱的な感じがあって凄くエロいですね!
    特にこういう性格のきつそうな伯母をどんどん落としていくのが堪らなくエロくて興奮できました!

  3. 石川哲

    肉食系ショタ?

    おばさんのほうも十分獣であるかと。
    サンプルがいいな~と思えば買って損なしです。
    ショタがおばさんを堕とす!みたいなことはなく
    調教とかそういったことでもないです。
    純粋に欲望を互いに満たそうとするが、あくまで理性が働く最後は中田氏許可みたいな感じです。
    暗い雰囲気でなく発射量とかいろんなサイズとかを差っ引くと背徳感が漂っていてよいです。

  4. にゃんこ にゃんこ

    期待の新作!

    まさか当サークルから「熟女×ショタ」ものが出るとは思わず勢いで購入しました。
    内容も複数回のカラミがあり、話の流れも概ね綺麗にまとまってると思います。
    また、「堕ちモノ」とは少々異なるのでそう言う展開を期待してる方は肩透かしを喰らうかも知れません。

    個人的な欲を言えば「獣みたいな伯母さんと獣みたいな甥っ子」ならもっと濃密なカラミが堪能できたのではないかと思いましたが、過去の傾向から見るに今回は実験的な趣向だったのではないかと推測します

    これからもバリエーションに富んだ作品を期待します。