2013年6月16日発売、サークル「四畳半書房」制作の「母娘の檻・地獄の始まり」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
母と娘が、悪徳カネ貸し業者によって蹂躙され食い物にされる。フルカラー漫画83ページ。
<ストーリー>
夕飯を準備する母と娘。その幸せな家庭に、突如押し入ってきた男たち。
それは会社を経営する夫にカネを貸した、悪徳業者だった。
会社経営に行き詰まり借金を踏み倒そうとした夫は、業者達の怒りを買い、殺されてしまう。
残された母と娘は、業者の男たちが占領した家の中で、カラダ中を汚され食い物にされていく。
コメント
悲しいけど・・
ちょっと悲しいエピソードですが、あくまで虚構ということで楽しめる作品です。
エロさが凄いのでそこだけ楽しむようにしましたが、内容は重厚でした。
まさに生き地獄
幸せと呼ぶに相応しい家庭が、生き地獄と化す作品です。
夫が会社を潰して893から逃げていましたが、居所がバレて夫は亡き者に。
借金返済と男達の性欲処理の為に、妻と2人の娘が犯れてしまいます。
女性への殴る蹴るなどはありませんが、凌系としてはもっとハードにやっている作品はありますが、女性側が快楽をほとんど感じていない分、この作品の方が非道さを感じます。
耐性の無い方にはお薦めいたしません。
その分、これ系を望む方には充分満足いく内容です。
母娘鬼畜レ◯プ!!
父親が借金でヤザに殺されて、母1人娘2人が犯れるといゆう外れのない王道ストーリーです。娘を庇い身を差し出すも、結局影で娘が犯れるのは、何度見ても抜けます笑。でも、娘はどうせなら女子生がよかったなー笑
美人母娘蹂躙。それだけで心を惹きつける。
アラフォー母とジェーシー、ジェーエス姉妹が、金貸屋さんに思いつく限りの恥ずかしい目に合わされ自尊心を失っていきます。
絵柄や色使いに不安があったのですが、評価と販売数が結構な数字をしていたので購入しました。
結論を言いますと、満足です。
作品の良し悪しに数字を上げるのはいかがと思われそうですが、数字がいちばん分かりやすい公正な評価という言葉のそれに、この作品は当てはまると思います。
身綺麗にしてる母を剥くと、ちょっとババ臭い下着。
真っ直ぐ育ってそうな姉妹は年相応の色気のない下着を着ていて、それが妙なリアルティーを感じます。
キレイな女性の尊厳を踏み躙りたいという方におすすめします。
よき
なんだろうね。続編が気になるのかと言われるとよくわからないけど、まぁ永遠完結しないのだろうかな。なんにせよ。絵はちょっと古い感じがするけど、セールとかで買うならありかなと思いました。完結するならなんとなくは買いたいかな。
人間をやめさせられる女たち
圧倒的なボリュームなので、個々のプレイには言及しません。強いて言えば、
この地獄の始まり編はそこまで非現実的なプレイはまだありません。いや、
もちろん父親が目の前で殺されるところからスタートと言うシチュはぶっ飛び
過ぎてますが、とにかく穴にぶち込むことが優先されていて、調教描写なんかは
薄めと言うことです。
母娘共に堕ちないです。と言うか、快楽は全く与えられない(母はやや感じ始めて
いて後編ではそれを賭けたゲームもありますが)ので、最後まで悲しみと嫌悪に
包まれた表情を隠しません。
嫌悪と書きましたが、相手に対する嫌悪ではなく、娘を守れなかった、汚されて
しまった自分への嫌悪で相手への抵抗もありません。ひたすら嬲られるだけです。
これを面白いと思えるかどうかで評価が変わるかな。
二作目はAV描写が売りなんですが、こっちでもAV、しかも娘の児ノ臭い
撮影があるため破壊力では上。二作目の娘二穴調教も捨てがたいですが、
エロさ過激さではこちらに軍配が上がるかな。とは言え、作品間の時系列は
直列してるので、理解的には二作同時に買うことをお勧めします。
本編購入
コイツらは卑怯ですね、親子を拳銃で脅すクズ見たいな奴ら嫌いだなぁ。最終話はコイツらが地獄に落ちる事を切に願います?
物足りなかった
販売数、平均評価、サンプルを見て購入したのですが、過剰評価かなと思いました。
一巡目、握りながら普通に読みましたが、読み終わっても抜けず。
別の日に二順目、エロポイントを探しながら深く読み、一発。
残酷な内容で、起つし興奮もするんですが、破壊力に欠けるような気がしました。
萎えた点として、漫画としての構成力が低い。
時間経過の表現で曖昧な所があり、ちょいちょい読み返してしまいました。
あと、銃を撃ったのに周囲が気付かないとか、母の最初の「あなた天国で見てますか?以下略」と言う台詞(脅されてはいますが、カンペや耳打ちはない)に、少し違和感がありました。
一コマ一コマの間も少し空いていて、想像で埋めないといけない所があり、気になりました。(結構重要な所で抜けてるような気がします)
とは言え、シチュエーションと雰囲気は良かったので、今後の動向が気になる作品ではありました。
陵●色が強いです
内容の殆どがエロシーンなので実用性はばっちりです
全てが陵で、救いなどは一切ありません
そういうのが好きな方におススメします
とても丁寧
完全な鬼畜輪ものです。
続編ものだそうで、第一話にあたるこの話は一切の救いものになっています。
基本全て中出しですがそういうのが好きな方にはお勧めです。
とても絵がきれいで丁寧に描かれています。
期待通りの作品でした。
続きが楽しみ
母娘が凌されています。
ちょっと娘達が幼すぎるかあゆみちゃんの処女喪失AV撮影のところが一番好きですね。
妹も、ただ姦るだけじゃなく、姉のように一工夫してほしかったです。
母親は巨乳で姦られているだけ。ただ泣き顔はそそられます。
次回は調教編か、妊娠編か?
いずれにしても、今までにない甚振られかたを見たいです。
可哀想とか酷いとかを超えている
借金をしていた夫が金を返せなくて、怖い人達に無残に殺され、妻がその人間達に無残に犯れ、上の娘は母親を守る為にその人間達に身体を差し出し、下の娘は何も分からないままこれまた無残に汚される。エロマンガとしての中身と画質は申し分ないが、脅迫と輪という無残な内容なので、そういうのが嫌いな方は読まない方がいいかもしれない。尚、続きも出るそうですので今回で完結はしてません。
リアルな「生きた人間の反応」を描いている
「母娘の泣く家」からファンです。四畳半書房さんの作品はきちんと妊娠の不安などに触れてくれていて、事後の風呂場のシーンや、妊娠検査薬の結果で一喜一憂するシーン、日常のシーンも非常に丁寧に描き込まれています。
中出しされてるのにそういう不安や葛藤が描かれておらず「中出しされちゃった感じちゃう~」という反応に「はぁ?」と思ってしまう方は「これだよこれ!」と納得できると思います。
購入を迷っているならぜひ、ラーメン一杯食べたつもりでポチって見て下さい。
何気ない会話中の着衣尻の描き込みや、実際は当然こういう反応になるだろうという描写が、細部まで気を配って制作されています。母や妹に聞こえないように枕に顔を埋めて声を殺しているシーンなど、リアリティにこだわっているからこそ生み出せる名シーンだと思います。
前々作は購入していないので分かりませんが、今作が気に入った方は前作の「母娘の泣く家」もお勧めです。