2012年12月21日発売、サークル「パルテノン」制作の「Temptation Retaliate」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
★今ならDL版特典の描きおろし壁紙とおまけが付いてきます
◆内容
学級崩壊で精神崩壊寸前まで追いやられた教師がその原因となったヒロインに催●術を使い復讐する!
教師が嫌いなヒロインに復讐を決意した教師は催●術が掛けれるケータイアプリを作成した、そのアプリを使い
ヒロインにハードで性的な復讐をしていく。
その催●術は体を支配し、徐々に心を変えていく
授業中や放課後、通学前と四六時中、催●術で性的復讐をする椎葉。
心を操られ拒むことが出来ない絢音をいいことに人目を憚らず辱め、復讐という形で絢音の躰と心を弄ぶ。
本作のキーポイント!
『ケータイアプリ』
学級崩壊のすべての原因である理事長の娘の有栖川絢音とそのクラスを受け持つことになった椎葉。
「気に食わない教師」として絢音に扱われ、精神的に弱っていた椎葉だが復讐のために一つのアプリを作成する。
『催●術』
ケータイを握り念じることで催●術が掛けられるアプリを使って催●術を掛けていく。
催●をかけられる度に絢音に負担がかかり掛かりやすくなっていく。
条件や回数を重ねると新たな催●が掛けれるようになる。
『有栖川絢音』
絢音がこんな性格になった原因は一体……!?
そして催●を何度もかけ続けているうちに絢音に変化が……!
――復讐、すべては催●術から始まる
◆伏字なし&卑語○修正!
伏字、ピー音等はありません!
催●状態の彼女が卑語を連発します!!
◆豪華スタッフ&キャストでお送りいたします!
【原画】熊虎たつみ
【シナリオ】庵乃音人
【キャスト】金松由花
さらに詳しい情報はサークルHPをご覧下さい。
コメント
単体としての評価
シリーズものらしいけど初購入作品。
作画も良いし声優の質も高いので普通にお勧めできる作品。
セール価格で買ったので星3としましたが、
定価なら値段に対してエロが少ないと思います。
催●アプリ
学級崩壊に追い込んだ主犯の女生徒をターゲットに決めて催アプリを駆使して真っ当な肉オナホへと更生させるという教職員の尊いお話です。
高品質
全体的に良かったです。
セール中ならお買い得です。
ヒロインはかわいいし多彩なプレイを催の力で実現させます。
新規のシーンが解放される楽しみや催の試行錯誤する要素もあって結構楽しめました。
催モノはあまり触れてこなかったのですが、ジャンルの良いポイントが抑えられると思いました。
不満点
催の種類やイベント、エンディングの発生条件がほぼノーヒントで探すことになるので攻略サイトを見ない場合同じシーンを何度もスキップすることになります。
せめて催の選択時にどのパラメータがどれだけ変動するかわかると良いと思いました。
処女破る系のシーンがなかったのとよくわからないままエンディングに行ってしまい、あっさりした終わってしまうので、もうちょっとキャラ設定やキャラクターとの交流が欲しかったです。
生意気で産まれの良い女を酷い目に合わせるのが好きなので今後もこういうのがあれば是非購入したいと思いました。
THE 催●モノ
反発的な娘に催、徐々に変えていくスタンダードな過程を楽しめます。
使いどころも申し分なし。さすがの老舗クオリティと思います。
お仕置きするなら…
クズ生徒にお仕置きは結構だが、ここまでのクズなら催術使うまでもなく、
警察へのタレコミで、「両手のグーが前」でもいいと思った。
声可愛い
10円セール時に購入しました。
ボイスが特に気に入っています。処女という設定らしいですが、膜が破れた描写が無かったのでそこが気になりました。
定番の催●
生意気な生徒に催をかける定番のシチュエーションだが
ヒロインが生意気だと感じる前に催が始まってしまう。
催●物
Temptationシリーズで自分がやった事がある過去作と比べると一つ一つのシーンの段階が少なくなっていてがっかりしました
絵や演技は良かったので残念です
わかり難い
色々パラメーターは有るのですが、何の意味があるのかわかり難いし、イベントの回収も少しわかり難いように感じる。
突然新しい選択が出るが、仕組みがいまいちわかり難い。
ストーリーも雑だし、一部表情とテキストがあっていないように感じる。
続きものとして見るといまいち?
全体としては催を繰り返すにつれヒロインの頭も緩くなっていき選択できるプレーも増えてハードになっていくのですが、個々のプレーは基本的に単独で存在していて、それらの繋がりはありません。オープニングで「この子はこういうキャラなんだ」というざっくりとした導入はあるのですが、催術をかけた後の日常パートの描写は極めて少なく、オープニング以後の9割は催状態のヒロインしか見られません。なので、少しずつヒロインを催・調教させていく過程はあまり強調されておらず、生挿入も数あるプレーのうちの1つくらいの位置づけになっており唐突に行われるので、プレーしていて「えっ、もう入れちゃうの!?」と心の準備ができてない状態でした。主人公が本番にこぎつけた達成感、あるいはヒロインが挿入を許してしまったやるせない気持ちなどは一切描写されず、すでに何度も性行を繰り返していたかのように自然と事が進みます。ヒロインが処女という設定はオフィシャルサイト等でも発見できませんでしたが、せめて初回のHくらいは固有のイベント(あるいは本番を伴う選択肢を出現させるフラグ)として丁寧に描写しておいた方が感情移入できたかもという印象でした。
ですが、個々のシーン単独で見ると、イラストもボイスも良質で実用性は高いように感じました。ですので、最初から最後までを通してヒロインを催にかけていく過程を楽しんだり主人公やヒロインに感情移入したりするのではなく、催ものの短編集のようなものと考えておくと後悔がないと思います。1つ1つのシーンで見ると、なかなか催にかからなかったり、催が解けかかったりする描写があり自然とプレイヤーにも焦りが生じて感情移入できるようになっています。
凡作です。
シリーズ6作目。3作目からは妊娠ENDが追加され、前作ではセリフ量も増え、今作はさらなる進化が望まれていました。
しかし、出来上がった作品は問題点が多いものとなりました。まず第一に、処女設定なのに破瓜のテキストがありません。
第二に、SEXにおける心の葛藤がありません。今作のように反抗的な女を屈服させる場合、ピッチでは魅力が薄いです。
前作では催により言いなりだったとしても、心の中では苦痛を訴えていました。しかし、本ヒロインは感じまくりなのです。
もちろん、中出しの宣言をされても妊娠の心配をしません。快楽に流されるだけです。
第三の問題点は、妊娠ENDが無くなったこと。第四は、「性欲」等のパラメータが誰の状態を示しているのか分かり難いこと。
良い点は、「せ、先生!中はダメ!今日危険日なの!妊娠しちゃう!だめだめだめええぇ!」と、危険日があったことです。
(C,危険日あり,妊娠報告なし,HBなし)