2012年4月28日発売、サークル「アンコクマリモカン」制作の「スプラッタースクール〜横スクロールエログロリョナアクション〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
■ストーリー
女子校生のジェシカは放課後、教室で居眠りをしていると、
響き渡る怪音と振動で目を覚ました。
何事かと廊下に出た彼女を待ち受けていたのは
生徒達の無残な姿と謎の怪物達だった。
■概要
2D横スクロールエログロアクションリョナゲーム。
■脱衣ダメージ&敗北ドットアニメ
ダメージを受け続けると服が破れる「脱衣システム」を実装
怪物ごとに違う死亡パターンが存在します。
全5面。
敗北ドットアニメ 全 52種類。
基本CG17枚、全28枚。
CGモード&ドットアニメ鑑賞モード&ステージセレクト有り
■補足
ご購入前に体験版にて正常に動くかお確かめ下さい。
※CGだけ見たい方も安心。「救済措置セーブデータ」付き。
コメント
うちのパッドでは無理でした。
スプラッターハウスライクのアクションとしては良く出来てる。
ちゃんと操作出来れば・・・
正直ボタン配置がまず無理でした(Yボタン=1、Bボタン=2ボタン配置の為)。
せめて原作準拠の着地際スライディングでもあればまだって感じですがうちの配置ではまず無理でした。
攻撃しようとしてジャンプ。ジャンプしようとして攻撃。
その上全体的に原作と同じく当時物特有の全体的なもっさり感。
アドバイタスの1枚画でのストリーテリングとかは本当に原作を良く再現してるので
件のシステム面での問題だけが悔やまれる。
またゲームオーバーやタイトルに戻る度にプレイヤー指定はリセットされるので
有線デジタルコンが2コン接続の様な奇妙なうちみたいな場合は
毎回戻さないと操作できなくなってメンタル的に無理でした。
キーボードのキーバインドがるのは確認してるけどパッドのバインド判らない。
サウンドは固定。画面サイズは今日日の800ではなく640なので小さめ。
スキップはなんか出来なさそう(うちの環境では出来なかった)。
正直(スプラッター有りのアクションと言う認識で)リョナ系に興味がない人には
アクション部分でしか評価出来ないので
「うん、一応動かした通りには動いてるよ。理不尽さはない。(80年代当時っぽく)遅いけど」
で2点にしました。
なかなかのグ○リョ○耐性とそこそこのACG技術が必要です
基本は横スクロールのアクションゲーム。
迫り来る異形の敵を倒しながら進みます。
いにしえに流行った魔村のエログ&リョゲーム。
ライフが尽きるとトドメを刺された敵から致命傷を与えられ、ヒロインは絶命してしまいます。
そのむごたらしい惨姿がCGで表示されます。なかなかのグリョ好きでスラッターファン向け作品ですね。
基本的にコンティニューできるので、ステージ毎に現れる敵にトドメを刺して貰ってコンティニューしていけば全シーンコンプリートできるのかな?
アクションゲームが苦手なユーザー向けに、全シーン解放用のセーブデータも用意されているようですので、ご安心を。
女の子が無惨に惨されるシーンに興奮を覚えるユーザーさん向けです。
マリオではなく無垢な美少女がアクションに出たら…
エログロ横スクロールアクション。アクションゲームとしては操作性にクセがある
タイプで、いわゆる快適・サクサク前提のマリオ脳だと苦戦は必至。続編の
スプラッタービーチと比べると即死しやすいので、ゲームとしての難易度は
高めと言えます。
絵はCG・ドット共にほとんどがグロなので注意。ドットはエロ作品としては
最高峰と言って良い出来。CGはクセがありますが、グロとほどよく調和していて
抜きやすい。
エロアクション・グロ・ドットと言う超ニッチな作品ながら、個人的に同人の中で
最も感嘆した作品の一つ。
横スクロールエログロホラー
横スクロール型のアクションゲームです。
禍々しい背景、不気味な敵キャラと作品の雰囲気はバッチリです。
アクション面も簡単ですぐに操作を覚えられますが、やや難しく感じました。
ただ、どこで敵が出てくるのか把握していけば進むことができ、死亡アニメが再生されるので飽きずにプレイすることができます。
死亡アニメとCGは多くあるので、アクションだけでなく、それ目当てに買っても損はないでしょう。
死亡パターンも圧死、四肢欠損、串刺し等けっこうあります。
エロ要素はそれほど強くありませんが、リョナが好きならおすすめです。
CGの閲覧モードもあるのですが、その際に画面の右上がどうしてもウィンドウで隠れてしまうのでそこだけは残念でした。
予想以上に良かった
CGはインパクトに欠けるが、意外とゲームの進行中の背景などが凝っていてとてもよかったと思います。特に背景として、捕まってしまった女性たちの哀れな末路、鬼畜な扱われ方などが描かれていて、そこが私としてはとても気に入りました。
また、主人公がやられた時のモンスターたちのアクションが各々存在しており、「このモンスターにはどのようなことをされてしまうのだろう」という期待をしながらのプレイでした。
難点としては、ボス戦でいまいちどのように戦えば正攻法な攻め方なのかというのがつかめないボスもいて多少苦労しました。
リョナ要素としては、私にとっての初リョナであったため他の作品と比較はできないのですが、過激すぎずしっかりエロはおさえているのかなという印象を受けましたので、全体的になかなか良かったと思います。
好み次第
ドット絵が意外と悪くない&CGが好みだったので購入。
アクションとしては全体的にぬるゲーなので、クリア目的では微妙。
エロとしては、ハードなリョナ好きなら大満足、そうじゃないなら少し不完全燃焼といったところです。
ちなみに私は後者でしたが、まぁ価格相応かなといった感想。
もう少しエロ要素多めなら5でした。
抜けるポイントがない
コカゲの伝説がよかったので買ってみました。
世界観がまずたまらなくて良い。
リョナ向きで背景にも細かい演出が効いてます。
音楽もなかなかです。
ただ抜けるポイントがまったくない。
コカゲの伝説のようなHイベントは絶対に欲しかった。
CGの1枚画はともかく、荒いドット絵集があるのですがまるで抜けません。
不完全燃焼もいいところです。
アクションパートはまぁまぁのできですが
ボスが簡単にハメれたと思えば
予備動作なしの回避不可技連打ばかりしてきたり理不尽な攻撃が多いです。
発想は素晴らしいので是非作り直して欲しいです
あ~
なんていうのかな
これってwiiのヴァーチャルコンソールで売ってる。
『スプラッターハウス』のパクリっぽい感じがする
結構面白いけど、Wii持ってない人は買っても、
そんなに損は無いはず。
ぶっちゃけ『スプラッターハウス』の方が難易度は高いから
クリア目的ならこっちの方がいいかも。