母親失格・私と息子のメス豚寝取られ復讐劇

母親失格・私と息子のメス豚寝取られ復讐劇 コミック

2012年2月18日発売、サークル「華フック」制作の「母親失格・私と息子のメス豚寝取られ復讐劇」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

母親失格・私と息子のメス豚寝取られ復讐劇
母親失格・私と息子のメス豚寝取られ復讐劇
母親失格・私と息子のメス豚寝取られ復讐劇
母親失格・私と息子のメス豚寝取られ復讐劇

作品の説明

長編オリジナル母親寝取られ凌●マンガ<スペシャル版> 262P 実用性大!!



<概要>


暖かい家庭がそこにはあった。

母『紀子』は40歳の明るく元気な家族想いのお母さん
そして一人息子の『友一』はワンパクな男の子

親子喧嘩も笑顔も絶えないこの仲良し親子に

弱虫少年『タカシ』の陰湿な寝取られ復讐劇の幕が上がる。



家庭の中では女ではなく
妻・母として家族から接しられている母『紀子』が

弱みを握られた息子の同級生・『タカシ』の巧みな誘惑と性行為によって

抵抗虚しく、母から徐々に女へと目覚め堕ちてゆく
一方、それを知らずに息子『友一』は日に日に様子が変化してゆく

母に違和感と性欲を抱き始めるのであった


弱虫少年『タカシ』の陰湿な快楽凌●によって
二人の母子に
歪んだ性欲を芽生えさせ
健全な親子の絆を狂わしてゆく様を

丁寧かつ濃密に描いた『凌●寝取られ作品』


262Pのスペシャル版。実用性間違いなし

次第に過激さを増してゆくお母さんへの性的凌●の数々

熟女凌●、寝取られ、拘束、強●レズ、複数の少年輪●、

少年<責>×母親<受>、の属性のある方には
特にオススメです。


<ストーリー>



明るく、平凡な家庭で育ったワンパク息子『友一』が

ある日、自分の腕っぷしを誇示するために
子分を連れて
弱虫少年『タカシ』をイジメてしまい
それを知った母『紀子』が『タカシ』の家に
謝罪しに行くのであった



息子のイジメを理由に『タカシ』に脅された母『紀子』

熟したおっぱいを強要され、息子を守るために望まぬ性行為を受け入れる
しかし心とは裏腹に母の身体は『タカシ』によって
初めて性的快楽を経験するのであった


それは家族から与えてもらえなかったメスの喜び




次第に過激さを増す『タカシ』の性行為による快楽に
母からメス豚へとゆっくりと堕ちてゆく母『紀子』



一方、それを知らずに息子『友一』は
段々色気を増してゆく母に性欲を抱き始めるのであった



『タカシ』の陰湿な性的操作によって

性的興奮を覚えた二人の健全な親子が
二匹の狂ったオスとメスに堕とされていく。


【動画】実写版『 母親失格・私と息子のメス豚寝取られ復讐劇 』はこちら!

作品の詳細情報

配信開始日2012/02/18 10:00
利用期限無期限
ファイル容量498MB
ページ数262ページ
シリーズ母親失格
題材オリジナル
タグ辱め レズビアン ショタ 寝取り・寝取られ・NTR 原作映像化作品 男性向け

コメント

  1. 石川哲

    素晴らしい。

    まず初めに言いたいことは、この漫画は、とても素晴らしいので購入するべきだということ。

    明るくサバサバとしたお母さんが、じわじわと肉欲に落ちていく様はすごく良いです。
    女性の体つきも筋肉が減ってきた妙齢の女性の体を見事に表現しており素晴らしい画力で大満足です。とても素晴らしいです。ありがとうございます。

  2. ろく ろく

    最後が

    いじめられっ子が母親といじめっ子に復讐する話で面白かったのですが、少しスムーズに母親が受け入れすぎていたのと最後の息子との近親相姦が足らなかったのが残念でした。でもエロいです。

  3. GY202 GY202

    評価通りの作品

    多くの方が高評価しておりますがその通りの内容です。
    割引価格で購入しましたが内容よボリューム感から言えば
    お買い得な感じです。
    旧作品ですが新作を読んでみたいと思っている方々も
    大勢いることでしょう。

  4. うさみみ

    画力が良いために抜けない中途半端さ。

    いじめっ子の母親が、いじめられていた男の子に寝取られる。

    画力の高さは十分。設定のアイデアも悪くない。
    しかし、ここまで小さい男の子が大の大人をここまで手玉に取れる理由が不明瞭過ぎて、途中からコメディのように見えてくる。

    画力が高いが為に変にリアリティさもあり、それ故に非現実感を余計感じる矛盾。
    というか、ここまで色々考えられて上手に立ち回れる男の子なら、いじめられないはずだろうという最大の矛盾。。。

    絵はとてもいいのに、残念。

  5. 松本尚也

    母寝取られ・ショタ系

    母寝取られ・ショタが好きな人にはおすすめです。

    主人公の少年がいじめている陰キャラ君がその少年の母を調教していくというもの。
    「なんでそんな奴に…..」というような気持ちを感じることができた作品だと思います。

    画力は申し分なく、内容もハードすぎず、でも生易しいわけでもなく良きかと思います。
    もう少しボリュームあってフルカラーならなおよし。

  6. shin

    NTRの深部

    NTRが短編にそぐわないジャンルであることは大半のユーザーが気づいている。NTRは長編に適したジャンルであり、最低でも100ページは必要とするのだ。この作品に影響を受けたと思われるNTR史上最高傑作「フトシ」は112ページであり、NTRの金字塔「クローゼット 」に関しては231ページもある。
    さらにそれを上回る262ページの今作は、当然ながらNTRに適したページ数を持つ漫画なのである。
    NTRには基本ハッピーエンドがないため、長くなればなるほど読後の後味は悪くなる。今作もその例外ではなかった。
    そもそも友一のイジメが発端ではあるが、そのイジメのくだりも短く、そこまで友一が許されざるヒール役にも見えない。やはりタカシの鬼畜ぶりが際立つ作品だ。
    友一の母である紀子のキャラ設定は良い。一般漫画にも出てきそうな活発な母でありエロとは無縁だ。そんな紀子をタカシはどうやって堕としていくのか?というプロセスが見どころになる。個人的には紀子がもう少し強く抵抗して、ユーザーを焦らす展開にしてほしかったのだが、NTRには調教という厄介な展開が待っている。なぜ厄介かというと、調教が見せ場の作品は、本番までのプロセスを短くしたがる傾向にあるからだ。今作に乗り切れないところがあるのは、その調教部分の長さだ。そして、肝心な本番の抜きどころも、正直なところ多くないと感じた。問題なのは紀子の肉感である。40歳の熟れた肉感が弱い。山文京伝やフリーハンド魂などは、そのあたりの肉感をことごとく表現できる代表格だが、やはり今作でも40歳のメス豚であることを肉感で描く必要がある。特に重要なのは下半身だ。尻、太もも、ふくらはぎ、ソックスも良いが生足の裏、足の指などをもう少しエロく描かないといけない。マンも微妙だ。もっと肉厚がないと。個人的な趣味の問題だが、その点が残念ではあった。
    100点を求めてはいけないとわかりつつも、今作がNTR好きを刺激する作品だからこそ、いろいろと求めてしまう。
    それだけNTRの深部に意識を向けさせる怪作であり、同じ系統のNTR作家にも多大なる影響を与えたであろう作品でもあるため、星5の価値は確実にある。

  7. たなか たなか

    傑作!エロい!背徳!

    近相姦の傑作です。

    いじめっ子、いじめられっ子、母親が繰り広げる
    凌&快楽堕ちの一作です。

    母親のスタイルが腰回り等に
    肉付きがしっかりしており何とも言えないリアルさがあります。

    母親同士のイカセあいのシーンは
    エロ同人史上屈指のエロシーンだと思います!
    ただ背徳的なだけではなくちゃんと使える傑作シーンです!

    この一作が気に入った人は同サークルさんの他の作品もおススメ!

  8. オタクのおっさん オタクのおっさん

    (*´ω`*)

    5本の指にはいるほどの良作でした

    質 値段もいいです

    ひとつだけいわせてもらうともうちょっとガードかためでよかったかなと思います

  9. リョウジ

    何度読んでも最高!

    単品でもとても楽しめる作品ですし、
    シリーズ3作目なので、通して読んでいると、更に楽しめます!

    ボリュームは更に増えて進化の一途をたどるこのシリーズ。
    日常シーンからしっかり書きこまれたストーリーは、寝取りものとして秀逸です!

    寝取り役のたかしは前作に登場するキャラで、師匠の健太に仕込まれて凄腕の調教師に。
    その成長ぶりに、不気味な背徳世界の広がりを感じてしまいます。

    肝心のエロはプレイも多彩で飽きさせません!
    前作よりもハード路線のストーリーが、良かったです。
    いやいやながら息子を守るために犯れていた母親が段々堕ちていく姿は何度読んでも興奮します!
    まさに買って損なしのシリーズだと思います!

  10. ミルクセゐき ミルクセゐき

    悲劇的結末がいい

    よく書き込まれた大作。
    女の描き方もいい。
    なによりも良かったのは孕まされて一家離散するという結末。安易に息子と性交させなかったことにも拍手。
    できることなら、加害者がガキんちょじゃない作品もできないものでしょうか。
    結城彩雨の小説を原作にした、この画家のコミックを見てみたい。

  11. 西村大介

    何度もお役に立ちます

    多くの作品は 一回読めばいいかなぁ~って感じですが、
    一連の作品は 見飽きない(俺だけか・・・)

    だまされたと思ってみてみたら?
    後悔はしないと思うよ

  12. asan asan

    今夜も最高

    単純に絵のレベルが高い。

    年増のエロの感じ好きだわ~。
    表現できるってスゴイ。

    設定もエロいし、大好物でビビッときた。
    ボリューム面でも満足。

  13. 岩立沙穂

    子供のキャラはいい

    現代っ子風のキャラクターは、キャラが立っていいですね。
    ただ、プレイ内容は普通。もうちょっとオリジナリティが欲しい。

  14. 中西智代梨

    漫画だから^^

    エロイ漫画で純粋に抜きたい!っていう人には
    お勧めです。
    ストーリーに拘るなら、他の方が言うとおり後半いやな気持になるんじゃないかな。主人公の気持ちになったら。
    ただ、エロ漫画ということでしたら純粋に

  15. ゆんちゃん ゆんちゃん

    女を忘れたころの女性って

    ステキ。自分より年上の女性としてみたい。こんな奥さん居ないかな~。いかにモラルハザードを超えるかがセックスを楽しむコツだな。

  16. まるちっぽ まるちっぽ

    読むんじゃなかった

    ものすごい大作ですが、非常に後味の悪い終わり方で、
    不快感だけが残ってしまいました
    友一に感情移入してしまうと、ひどいめにあいます。

  17. みやこ

    かなりおもしろいよ

    かなり完成された作品です。
    上級者向きっていえばそうなんだろうけど
    寝取られに萎えるなら初めから読むなといいたい。
    ただ一つだけ思うのは40才前半設定の割にはしゃべりや
    考えが50才後半の感じがちょっと残念。
    次回はできれば30歳くらい希望

  18. 鈴木秀樹

    期待外れ

    正直、今までの作品が良かったので今回は残念です。内容がソフトです。レズなどでは興奮しません、過去の作品は近親で卑劣で寝取り方、キャラの心理的なものが良かったのです。大作は大作でしょうが無駄でしたね。

  19. ヘンリー

    あぁ話が黒い♪ 結末はこれぞ寝取り・寝盗ラレ。ただ…

    読んでみたら見開き45枚目でもう挿入懇願だし、後味悪すぎて終盤萎え萎え。けど二回目以降段々読み慣れて表情など細かく見るうちにエロさが来ました。
    良作ですが友一の徹底的な自信喪失絶望endのため後味の悪さは絶大(今ではそれがイイ)。なので寝取りに免疫が無い方の安易な購入はお薦めしません。

    画:3(普通)
    ・ページ数262P=見開き換算131枚=本編130枚(うちエロ計78枚+29コマほど)+人物紹介1枚
    ・モザイク2.5(サンプルとほぼ同じ)
    ・表情:4(良悪に差あり)けど全体的には良。フェラ(イラマ?)画の良さも助けて49~114枚目にかけてエロいかと。

    個人的には、紀子をメス豚としか見てない少年二人or三人との終盤の乱交画(計7枚+2コマほど)で性欲全開精液まみれの紀子がエロい。

    [膣出し/総射精シーン]紀子[4/11]

    あと、所々で平仮名の脱字等が目立ちます。

  20. zxcv8

    大作です、、、が

    大変な力作で、絵もうまいです。実用性は高いと思います、しかし、すぐにお母さんか脱ぎ出すし、簡単に自分の息子を見捨てるし、息子が目隠しされた母親に気づかない、などストーリーに違和感を感じる部分も多いです。大作にするなら、母親の心理描写も書いて欲しかったので、星三つです。

  21. かず かず

    寝取られランキングかなり上位に食い込むハズ

    毎日寝取られ、巨乳、そして熟女モノを漁るこの私ですが、
    すべてのポイントを押さえてあり痛くなるまで抜けました。
    20回くらいはいける作品だと思います。
    なにしろ、落ちてゆく様がきっちりと描かれている。
    山文京伝ものをすべて制覇している私にも抜けました。
    秀逸な作品です。
    今晩のオカズにお奨めします。

  22. 千尋 千尋

    隙の無い完璧作!

    画力・ストーリーともにまったく抜かりなし。
    マンガとしての構成力の高さは相当高く、天才エロ漫画家です。
    1ページも手抜きなく画面の迫力は凄く、描線が美しく繊細なので、描き込みが濃厚になっても綺麗な作品です。
    得てして、こういう寝取りモノは、寝取り役の悪辣さに興醒めしがちですが、あくまでも母が女性としての喜びを与えられて快楽に堕ちるとか、女性として愛されていない事実から必要とされた喜びという描写に徹しているので、犯罪性が目立つ後味の悪さがありません。
    良く言えば快活で天真爛漫、悪く言えば少年期特有な過剰な自信と尊大さにあふれた息子が、完膚なきまでに打ちのめされながら、母に捨てられていく無様さも含めて、興奮しきりです。
    これだけの完成度の高さで、この金額は滅茶苦茶リーズナブルです。薄い本に500円出すことを考えたら、有り得ないハイコストパフォーマンスです。