2011年6月25日発売、サークル「床子屋」制作の「Saint Foire Festival」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
好きな世界史や風俗史、文化などの世界観で描いたオリジナルのえろい漫画です。
聖フォワール祭りでキスをした二人は永遠に結ばれ幸せになるという伝説があり、ヒューとジゼルはその日を待ち望んでいた。
しかし、ある日ジゼルは、借金返済のため母親エレノアに売られてしまう…
サークル:床子屋
作家:鬼頭えん、heizo
コメント
シリーズ第一作にて単体としても完成された凌●ものとしての傑作！
どこにでもいるごく普通の娘ジゼルが主人公の物語。
恋人とキスする甘い場面から一転、自宅に戻ると母親以外に複数の男たちがいます。
そこでジゼルは借金の肩代わりとして自分は母親に売られた事実を知り、男たちに弄ばれる事に。
最初は抵抗して逃げようとするジゼルは母親を見捨てられず、嫌々ながらも男たちを受けいれる事になるのです。
処女を散らされ、複数の男たちに次々と中出しされる描写は凌ものが好きな人には確実に刺さるでしょう。
可愛らしい娘が破瓜の痛みに耐え、やがて快楽を体に刻まれていく描写は圧巻の一言に尽きます。
程よく実った瑞々しい体の肉感が申し分なく、好きな少年の事を頭に浮かべながら犯れる描写にしても寝取られ感があって心理的なエロさもあります。
長い凌の果ての翌日、好きな少年とはいつも通りに振る舞いながら股間から子種汁を垂らすシーン。
ジゼルという気丈なヒロインを上手く表現されていました。
他にも細かなとこれまで作り込まれ、連載第一作としてだけでなく、単体としてもきちんと締め括られているのでこれだけ読んでも満足できます。
ストーリー、画力、内面的な描写のどれも完成度が高水準です。
サンプルで絵柄が好みなら超オススメです。
その上で気に入ればシリーズを揃えられては如何でしょうか。
ちなみにシリーズの3?5（多分合ってる）は追加シーンを加えた総集編となっていますので、購入の際には重複にご注意下さい。
シリーズの主人公兼ヒロインはジゼルからスタートして他のキャラたちにバトンタッチされます。
番外編もあり長いシリーズなので、キャンペーンなどの割引きがある時にまとめ買いがオススメです。
あとシリーズすべてが凌ものではなく、他の話だと和姦もあります。
（まだ全部読みきれていないので、他の読者が書いたレビュー情報です）
男は気付いていないけど寝取られの良作
中世っぽい世界観で半ば無理やり体を売らされる寝取られ作品。
男が気付いたシーンが描かれていたら星5にしたかも。
良作！
このシリーズが好きでいつも楽しみにしていますが、この作品はシリーズの中でも一、二を争う良作ではないかと思います。
抜きとしてのコスパは結局これが良い
シリーズ最初の作品だがページ数と価格のバランスは1番良いと思う。
この１話で完結しているので、ストーリー部分が長すぎず、さっさと行為に至るので(笑)、まわりくどくなくHシーンが見たいというならおすすめ。
と言いつつも、話自体も簡潔にまとまっていて読みやすく、キャラの女の子も気が強くてかわいい。
間違いなく良作だと思う。