2011年4月18日発売、サークル「トリニトロンCG」制作の「激ドキッ!! 100億カウパーの女戦士たち」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
2009年1月末、当サークル公式ファンクラブにて会員得点として提供された
当作品が正式なダウンロード版としてここに登場!!
全編フルアニメーション×フルボイスに全16本のストーリー、極限まで
突き詰められたパロディズム! トリニトロンCG史上最狂(?)の
摩訶不思議アドベンチャー作品の決定版!!
■ 画面解像度800×600Pixelでのフルアニメーション&フルボイス
■ 総勢13名の女性キャラ&全16本のストーリーモード
(※エクストラモードには全アニメーション再生&回想モード等を完備)
■ Hシーンでは滑らかな液体表現! 声や音にも拘りアリ!
■ 全50カットにも及んだOPムービーにオリジナル主題歌付き!
★★必要動作環境につきまして★★
本作品は解像度800×600Pixelでのフルアニメーション処理を行っています。
それにより通常の作品よりもCPU処理能力が必要となります。必要動作
環境の欄をよくお読み頂いた上で、ご理解の上ご購入下さい。
コメント
動画ファイルにして
ゲームではなく、動画ファイルにして頂けると嬉しいです。既に10年以上経った作品ですが、未だ色褪せることない良作だと思い、これを埋もれされるには大変惜しいと思います。
新規層開拓という意味でも、動画ファイルにまとめて、新たに販売するというのは如何でしょうか。
ご一考して頂ければ幸いです。
昔の作品なので
昔の作品なので、その頃ならまだ通用しますが、
今だと通用しない方が多そうです
短い動画のループが続くだけなので、絵柄が原作とほぼ同じですが、
物足りなさを感じてしまうかも
これを超える作品を知らない
アニメーションが素晴らしい 絵のレベルも最高 おそらく全ドラゴンボール同人作品の中で最高傑作だと思うのだがどうだろう???
エッチシーンに文句はない
女の子はフルボイスでアニメーションもエッチなので良い。シナリオに関しては導入というかシチュエーションが理解できれば注視せずとも良い。サブキャラが多いがいる意味はよくわからない。
原作そのまますぎて
ちゃんとオープニングまで用意しているのには驚いた!
画は原作そのまますぎて
T山明さんはどう思われているのか心配なところ
しかしここまで原作に近い画を描けることが
非常にすばらしい
その他の同人作品は
どこか線にオリジナリティが出てしまい
クオリティに欠けてしまっている
本作品は全員巨乳で若干乳輪がでかいことを除けば
非常になっとくできる画である
ストーリー的には短いように感じるが
画やアニメーションのクオリティを考慮すれば
納得の値段であると思う
アニメーションの美しさに満足
アニメーションが素晴らしいですね。
抜きゲーとしては素晴らしいが、個人的には途中の選択肢や無意味なゲーム性は不要かと・・・
他のDB作品に比較すると格段に美しいアニメーションで抜き箇所は多彩だと思います。
買って損は無しかな。
続編希望
絵と声優さんは問題ないというかとても良かったが、
一つ一つの尺が短すぎる。
尺をもっと長くして全員本番有にした完全版を
是非作って欲しい
回想が埋まらないので注意
回想が残り3つ埋まらないのはどうやら仕様のようです
それに気付かず、最後のスタッフロールの選択肢32通り全部試してしまいました・・・
製作者のブログにちょろっと書いてあるだけで、公式HPやDMM紹介文に書かれていないところがかなり悪質に感じましたので評価下げておきます
これがなければそれなりに面白いゲームだったのですが・・・
クオリティはそれなりに高いです
後もう少し
エロイのはいいけど、シーン数を考えるとかなり名前負けしている。また、金額面的にもこれは少し高く感じる出来になっている感じがする。
世界観並びにキャラは○なのですが・・・
これを高いと取るか安いと取るかは微妙なとこですね。
世界観やキャラは非常にです。
物語1話1話は短め。物語によっては選択肢有り。
個人的にアニメ部分に違和感を感じるところが何ヶ所かありました。オートモードがない為、作業的に進行してしまいがちになります。
女性キャラはフルボイスです。特にチは原作アニメと声が似てましたね。
最初に書きましたが、高いか安いかは個人差があると思いますが、私は少し高いかなぁ・・・という感想です。不満とまではいきませんが。
絵は文句無く良い!利便性は今ひとつ。
絵がとても丁寧に描かれており質としては
登場キャラ全員可愛くて、声優も個別に用意という気合の入りよう。
ただ手コキやパイズリだけで終わってしまうキャラもいて、とても残念。最後まで見たかった。
動画は基本ループだが、セリフ(喘ぎ声など)はループ無し。
なのでマウスを放すと途中から行為と行為の音のみになる。
オート機能が無い為、進めるには常にマウスを握る必要性がある。
オカズとしてはやや使いにくさを感じた。
ただ1度クリアすると動画(サブキャラ排除モード)、回想、アニメーションのみ、画像、キャラ説明(音声付き)など親切な作りは好印象でした。