2010年8月15日発売、サークル「Autobahn」制作の「GREATER HEAL」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
今しかできない！（かもしれない）
現役女子校生たちと［おぢさん（あなたです）］の援●●際日記。
豊満・奔放・尻軽・金髪・サービス満点なサポ希望ギャル
ヤリマン天使の［らめ子］ちゃんと
チョイワルな［セラ子］ちゃんによる
後腐れのない、無責任な、それゆえに気持ちいい
ノーブレーキ射精射精射精、生ハメ中出し生射精の日々！
★肌色チェンジ機能搭載★
清潔で素材引き立つ［美白］
健康的でセクシーな［小麦色］
ドスケベ本性丸出し［ガングロ］
選べる3色、いつでもどこでも切り替え可能！
さらに二人それぞれチェンジできるから
3×3=∞！じゃない9パターンの楽しみ方！
★プロ声優さんによる無●正フルボイス★
榎津まおさん、御苑生メイさんによる淫蕩フルボイス！
ときに可愛く！ ときにエロく！ ときにエグく！
あっかるい下品アピール挨拶！
Sっ気たっぷり罵り言葉！
どぶちゅるどぶちゅる下品フェラチオサウンド！
JKとは思えないエグ〜いアクメボイス！
あーんな卑語やこーんな淫語も無●正！
★フリープレイモード★
ゲームクリア後に好きなだけ好きなプレイを選択できる
エンドレスフリープレイモードを搭載。
お手軽にフェイバリットシーンを一発選択。
原画:MARIO
シナリオ:西崎秒弥
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
公式サイトでも紹介しています
【autobahn69】で検索してください
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
コメント
やかましい
あえぎ声は奇声をあげつづけるだけでした
グラフィックも基本止め絵で特に変化なし
フェラ時などは開始のポージングから顔グラだけ変えるので
許されざる角度となりぶっちゃけシュールになってしまいます
既にレビューで言われているとおり「抜けそうで抜けない」でした
価格が600円や700円ならしぶしぶ納得
100円なら大満足といったところです
ブレないAutobahn
Autobahnらしい下品で肉感的なエロス、最高ですね。
そして値段以上のボリュームと抜きゲーならではのフルコンプリート化、
さらにいつでも肌色を変えることが出来る痒い所に手が届く機能を搭載。
ロリ好き以外は気に入るでしょう。
マンネリ
メイン画像の色がくすんでいるのはジャケのスキャンを失敗して、色があせているように見えているのだと思ったのですが、本当にこの色で驚きました。
絵はいいと思うのですが、塗りが値段にしてはかなりショボいく、服の構造が分からなく不自然。
乳首を見せないのは何か意図があっての事でしょうか。
淡々と同じようなエロシーンが続くので途中から作業になりました。
うーん
キャラが2人出てきますが、キャラが近いためもったいなく感じます。CGなども使い回しが多く、個人的には1周でおなかいっぱいです。
次回作に期待
まず、乳の露出が非常に少ない
さらに基本CGが非常に少ない
ボイス（テキスト）もくどい、長い、そのためテンポが悪い
シチュエーションは斬新で、肌の色を選べるのも革新的
CGの質も高い
それだけに求めるものも高くなって、マイナスのほうに目が向くというところ
次回作の改善に期待
ひたすら明るいボイス
全体の作りも丁寧ですし、音声が充実してましてむしろボイスが結構エロイ。
肌色変え機能はそれなりに楽しめますが、もっとエロイＣＧを期待していたので評価は普通。
絵はいいと思うのだけど。
絵は好みでクォリティも高いとは思うが、意外にも対面正常位で孕ませてやるぞっていうシチュエーションが無い。
巨乳も売りだとは思うのだが、乳の露出もかなり少なかった。
ヌケそうでヌキにくかった作品。おかずとしてはイマイチ。
ありそうで無かった斬新なシステム
まず、クリック一つで肌の色をいつでもどこでも
３段階にチェンジできるシステムが、想像以上に素晴らしかったです。
タイトル画面で白褐色ガングロ白とチェンジしているだけで、なぜかボッキしてしまいました（笑
そしてゲームを始める前にＣＧをフルコンプできてしまうという「フル化」！
あまりにも潔すぎて逆に賛否両論が激しそうです。
面倒くさがりな私にはぴったりでしたが。
Ｍ向けシチュが多いのも嬉しいトコロ。
社会的な背徳感、責め。
想像よりずっと良かったです。
正直、絵は大味というか、あまり好みではないのですが、すべてはシナリオと組み立ての力でしょうか。
同サークルのザーメントイレと同系統の作品ではありますが、それより抜けました。
何より特筆すべき点は「社会的な背徳感」です。
ヒロインからの、
「JKとするなんて！」
「この犯罪者！」
「自分の子供くらいのに！」
などの、「これは法的に禁じられてるんだよ、大人としていけないことなんだよ」という当然の事実を、これでもかと強調する言葉責めが、何より心をエグる感じです。
それがあるからこそ「いやらしさ」が増しているのかと思います。
惜しむらくは、何らかのエンドがあればとは思いますが。
終着点というか、自殺を考えていた彼の到達点というか。
とはいえ、抜きゲーとして十二分で、おそらく狙い通りの作品かと思います。
楽しめましたし、また楽しめます！
毎回良作を作るAutobahn様だけあって楽しめました。
肌色チェンジ機能のおかげで1度目とは違う2度目もｗ
買って損なしの逸品です！！