2010年6月30日発売、サークル「クリムゾン」制作の「クリムゾンローズ」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
オレは女を堕とす力を持っていた。
とくに電車の中はオレが最も好きな狩場だった。
最近 それをジャマする女たちがいると言うウワサを聞く。
元・刑事が作ったというその団体―…
面白い…。
そんな相手を痴●で堕とすことができれば
どれほどの愉悦を味わえるだろうか…。
オレの次のターゲットが決まった。
痴●撲滅団体‘ROSE’…！
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・基本CG50枚以上。
・女性キャラクターフルボイス。
・おさわりモード搭載
・ゲーム中で使用している全CGとストーリーを
インターネットエクスプローラー上で見ることができる
簡易HTML版も同梱しています。
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＜＜登場キャラクター＞＞
●一度犯●れた経験があるのに
まだ負けたとは思っていない「七瀬サキ」。
プライドの高い女を事務所で
何日もかけて徹底的に再調教！
●戒律の厳しいお寺の娘「桜のぞみ」。
電車の中で 自分のバッグで手を縛ってから
お尻にバイブを入れて失神するまで痴●。
さらにホテルで縛りつけて
電マをパンツの中に入れて放置。
ウブなカラダに快感を叩き込む！
●女詐欺師「柚木エリカ」。
女王様的な性格で ガマンするのが苦手な女を
イク直前の状態で何時間も焦らすことで
肉体的にも精神的にも制圧！
●痴●を憎む元・刑事「天野アカネ」。
男性経験もなく潔癖症な女は
集団痴●でおさえつけて電車の中でイカせた後、
目隠し拘束して乳首をしゃぶられ、アソコをいじくられ
男の腕の中で悶絶！
【動画】アニメ版『クリムゾンガールズ〜痴●支配〜』 はこちら！
【動画】実写版『クリムゾン×ムーディーズ クリムゾンローズ エリカ編 JULIA 』はこちら！
コメント
オリジナルノベル
オリジナルのキャラのノベル作品です。
展開、テキスト共に秀逸なできになっており、キャラデザが気に入ったり陵物が好きな方にはおすすめの作品です。
クリックゲー
確かに女の子の絵も可愛いし、ボイスもついてるので
ヌキにはそう困らないと思います。
しかしながら、おさわりというよりただクリックしてる感が否めません。
各部をクリックしたところでボイスの反応が変わるのみ。
そのボイスもパターンが豊富というわけでありません。
絵が変わらないため、おさわりという感覚が希薄です。
せめて部位を責めたら表情が変わるなどあれば良かったんですが・・・
ただＣＧ絵でヌクというなら困らないんじゃないでしょうか。
おさわりという感覚を求めるなら他の作品のほうが良いかと思われます。
エロゲー購入2作目です
前作に続いてクリムゾン作品を購入しました。
各場面で一定のレベルまでは女の子の抵抗を受けながらも
お触りし、レベルを超えてしまえば触り放題・・・。
これが気に入ってます！
女の子の恥ずかしい言葉も聴けますし、絵も綺麗で
文句ありません。
まだサキとのぞみちゃんの2人しかプレイしてませんが、
のぞみちゃんの電車内での下半身責めの場面の
アップ画で早々と不覚にも・・・。
とにかくこの値段なら買って損はありませんよ。
ワクワク＆ドキドキ・・・
ふとしたきっかけでクリムゾンクイーンにハマり、
それからは携帯やPCでクリムゾンの作品を落としまくっています。
これまでエロゲーをやったこともほとんどなく、
同人誌も知らなかったのに・・・（笑）。
まずとにかく絵が美しいし、可愛いし、そそるし、
絶頂シーンも絶品！！！
特にローズは、のぞみが好み。
徹底的に責めちゃいます
最初、何回か逃げられちゃったけど・・・
先に電子書籍版で読んでいたので、その時は「絵と台詞が合ってない」「同じ絵が続く」と思っていたのですが、
ゲーム版を改変したからだったのですね～
今ではゲームで出ているものはゲームで買うようにしました。
個人的ですが
いつも通りの感じでとても良かったです。
のぞみというキャラクター（パッケージ画像の右）の服装がかなり好みで何回も抜けましたw
・・・リアルじゃない。
どうもなんか、リアルさにかける。
特にセリフと声優。
エロゲーにありがちなセリフの雰囲気だが
普通、チカンされて焦ってるときにこんなにハッキリとベラベラ喋らない。
そういったリアルな雰囲気のセリフをもっと作り手が研究してもう一工夫して欲しい。
繰り返しが良い
七瀬サキを合計４回もしつこくやるのがエロい。同じパターンで毎回やられるけど本気で抵抗するところ。
パッケージに出てる寺出身ギャルみたいなのにお仕置きするシーンもエロかった。ただもっと激しいスパンキングがほしかった。
このシリーズは毎回ＣＧが多くて使いやすい。
安定した完成度
基本的なゲームシステムはいつも通り。
体の各部位をマウスで刺激して、女性キャラを堕としていく訳ですが、一定ターン消費すると女が暴れだし、それを連打クリックでねじ伏せないと逃げられてしまいます。
序盤で女性キャラがまだ元気な時は、連打が結構シビアに設定されてるので、油断してるとリトライをくらう事に・・
個人的に、こういうゲームと焦らしを兼ねた部分を序盤にもってくるのは、すごくアリですね。
スムーズに進みすぎると面白くないし、終盤はあんまり面倒くさくしてほしくないし・・
シナリオ面は私的にまずまずでした。
七瀬サキや桜のぞみはほぼ期待通りの内容でしたが、柚木エリカと天野アカネは設定や風貌のわりにかなりあっけないストーリー展開。
特にアカネはもうちょっと一筋縄ではいかない展開にして、あと痴を憎む動機付けにもこだわってほしかったですね。、