2009年5月12日発売、サークル「クリムゾン」制作の「F.F.FIGHT ディザイア」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
FF歴代ヒロイン総出演！
ロ○ザ リ○ィア フ○リス
テ○ナ セ○ス ユ○ィ
リ○ア ユ○ナ リ○ック ア○シェ ＋αが登場！
・ミニストーリー付きCG集！
基本CGは66枚！ 差分込みで96枚の大ボリューム！
（セリフなし差分を含めると合計180枚）
・おまけ要素として
簡単なおさわり可能なFLASHノベルバージョンも同梱しています。
●解放軍の資金を稼ぐため体を売るア○シェは
淫乱な体に調教されていく
●セ○スとテ○ナは地下に監禁され
拷問イスに座らされて逃れられない快感地獄を与えられる
●ロ○ザはセ○ルの隣の部屋で顔見知りの男に襲われ
声を必死でガマンしながら耐え続ける
●リ○ックを人質にとられたユ○ナは素っ裸で
街の真ん中に連れて行かれ、
バックから男根を突き込まれ辱められる
●大統領誘拐の罪で捕まったリ○アは
拘束されたまま看守たちの慰み者になってしまう
●自分は男だと言い張るフ○リスは
海賊たちにすべてを暴かれながら
女としての屈辱を徹底的に叩き込まれる
●ユ○ィは全身はりつけの状態で穴という穴を
ほじくられ、お仕置きをされる
その他 リ○ィア ガ○ネット コ○モス
コメント
まさかあのキャラがあんなことに
複数のキャラが出てくるので長い時間楽しめました。ただ複数のキャラが出てくることもあってそれぞれのストーリーが短いです。
近年のキャラ達の新作が見たい
18 禁版デイシデイアファイナルファンタジーといった感じの今作品異なる世界のFFヒロイン達の夢の共演が実現
クリムゾンF◯ゲーム
一応ゲームという形式ですが文章を読み進んでいくだけなのとCGの体を触るという要素がほぼ空気なのでゲーム的要素は薄いです。
キャラが多い結果同サークルの他ゲームと比べても比較的１キャラのストーリーの量は少なくなっていますが、絵柄と陵ものが好きな方にはおすすめのできる作品になっています。
中途半端
絵も綺麗ですし、基本的なストーリーの背景は良いと思うのですが、キャラが多い分、１話あたりの内容が薄いです。
人数は半分でいいですから、もう少し充実したストーリーにしてほしかったです。
雄々しい「オス」に組み敷かれる「メス」の快感
確かに人数が多く、展開が急だ。
ただ、その中で好みのキャラで「用を足せば」いいと思う。
自分の場合はファリスにはまった。
大海賊ファリスにとって、自分が女であるという事実は何が何でも隠し通さなくてはならなかったのだろう。
だから、全裸に剥かれ、乳房や股間という紛れもない「女」の部分を露わにされてもなお、「男だ」と言い張るフアリス。
そして、徹底的に辱められ、雄々しい「オス」に屈服し、組み敷かれ、犯れる「メス」の快感に目覚めていく過程が短いながらもうまく描かれている。
詰め込みすぎだね
他の方の指摘通り人数が多すぎるせいか
一人一人の内容が薄い。前置きをほとんど省略して
唐突に始まってあっという間に
消化不良で終わるという感じ。
え？これで終わり？みたいなのが多かった。
レビューが良かったから買ったけど・・・
普通『キャラが多い＝バリエーションが豊富』だと思うんだけど、
これは『同じ内容で色んなキャラやってみました』っていう感じ。
全キャラほぼ『胸を触る入れる』のみ。
また、ストーリーが薄いのは許せるが、後半（特に本番）を削るのはいただけない。
一キャラにつき一人だから輪といった感じもなく、８部構成の内容の薄いエロ本を読んでる感じ。
全体的に動きがなさすぎるのが原因と思われる。
それぞれメリット、デメリットはあるとは思うが、
やはり多くてもキャラは３～４人に絞ったほうがゲームとしても読み物としても『おもしろい』と思う。
サークルファンの方がレビューしてるのか、全体的に甘めの採点に感じます。（次回作に期待的な意味での加点など）
動きがある
今作にはアニメがないがマンガ的な技法で動きを表現していてそれが良かった。逆に中途半端なアニメをつけられるよりはこっちのほうがいい。
ティナとセリスとファリスとローザが枚数も多かった。
リノアとリディアは枚数が少なかった。
薄い。
クリムゾンではファイアーエンブレム系の本で、多数のキャラの小エピソードを一冊にまとめたものがありますが、やってみた感覚としてはあれと同じ印象。
ゲーム性はないデジタルノベル。
フキダシと擬態語等がちょいちょい出てくる、ダンシングクイーン的な効果と、おさわり機能がついてます。
キャラが多いだけに一人に割り振られたイラストが少なく、それに伴ってかノベルも短くて展開が急。 じわじわ盛り上げてくれるいつもの良さがほとんどありませんでした。
抵抗するティファは、彼女一人をじっくり責める感じがよかったですが、まさに対極の作品といった感じですね。
一人に絞らないまでも、いつもの様に３～４人で６０枚くらいが丁度いいんじゃないかと思いました。