2007年3月23日発売、サークル「クリムゾン」制作の「Sexial Battle D」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
その巨乳ゆえに変態に目をつけられたゼ○カは催●で超敏感ボディに変えられ強烈過ぎる絶頂を強いられる
観客が見守る中、舞台の上で屈辱の公開レ●プをされる 踊り子マ○ニャ
地下武道会でHな寝技地獄によって 自分より弱い男に戦いの中で弄ばれる強く気高い王女ア○ーナ。
陰湿な老魔法使いにアナルをなぶりつくされ 最後には2穴同時挿入されてしまう 若く美しき女賢者。
過去作品の好評だった要素を結集した
インタラクティブHゲームの集大成「セクシャルバトルシステム」
今回はバトル中の「挿入」も可能！
拡大アニメなどの演出も強化でエロス度アップ！
・「リアクショングラフィック」
こちらの責めに対してアニメーションや拡大グラフィックなどで
快感で肢体がビクッと反応する様子を表現。
・「バトル要素」
簡単マウス操作でおさわり可能。
・「焦らし、寸止め、おねだりシステム」
イク直前まで追い込めば、そこからイカせるも寸止めするも
こちらの思うがまま。
・CG総数65枚以上
・フルボイス
コメント
シンプルで使いやすい
ゼシカ、アリーナ、マーニャ、女賢者を選択肢ptを編成した後に攻略していくことができます。
攻略もしやすく2,3回やっていけば倒せると思います、この多少の難しさも背徳感を増させておりいい作品になっています。
クリムゾンは・・・
クリムゾン作品をいくつかプレイしたが、どれも完成度は高い。しかし登場してくるキャラによって多少の贔屓（ひいき）があるように思える。ＦＦではティファだが、ドラクエシリーズの中ではゼシカを特別に扱っているように思える。この作品以降でもゼシカの胸を揺らしてみるなどのアレンジが見られ、他のキャラと違うところがある。この作品でもゼシカが堕ちていくシーンにこだわりを感じる。
これは良い
ゲーム性、ストーリー、絵全てなかなかの作品です。
女賢者のおっぱいが見えるシーンが少々少なかったのが残念でしたが、他はかなり良かったです。
買いです。
それほど～？
レビューの感想を参考に購入したのですが、それほどではありませんでした。戦闘パートも単調で、（発売時期が古いのかな？）ちょと損したかな？とおもっています。
一番お気に入りです。
クリムゾンの作品の中では、今のところこれが一番お気に入りです。
欲を言えばもう少しCGが欲しかった気もしますが、内容的には５点満点だと思います。
惜しい一品です
それなりにエロくそれなりに攻略要素があり、画質はいいので楽しめました。ただ、4キャラとも同じ声優さんですかね？面白みにかけるので、もう少し特徴的ならもっと良かった。期待を込めてこの点数にします！
知ってるね～
実用度は微妙だとは思うが、興奮させるツボを知っている内容だった！それを裏付けているのが画の綺麗さなんだろうな～
買って損は無かった
絵は動くしエロいしで最高でした。
バトルも中々。
ただ贅沢を言えばもうちょっと長く
してほしかったかなと。
あと職業追加も(笑
次回も期待です。
集大成
まさにクリムゾンの集大成とも言える、今までの作品の良いトコ取りの作品。
クリムゾンだからこそハードルが高く最高の評価をつけれないものの、他と比べればその差は歴然！
戦闘後のイベントは、テキストの長さとCGのバランスがイマイチ合っていなかった。テキスト短い割に絵が多いキャラ、テキスト長いのにCGが少ないキャラ
悪いトコと言えばそれぐらい。
CGの質はやはり他を圧倒していますね。
ドラクエ最高
とてもいいです。
クリムゾンさんは裏切らない。
ActionScriptの使い方が上手。
個人的に絵が好きです。
次回作のゼシカとアリーナはとても楽しみです。
また出してほしい！
エロ中心
以前のドラクエのゲームよりも戦闘部分が簡単で物足りないとは思ったが
戦闘自体がエロ中心なのでそれはそれでいい。
触るとアニメするのがＧＯＯＤ。
最悪
ゼシカ以外のｷｬﾗは手抜きに見えました。
ゼシカにいたっては、フェラシーンなどもあり十分でしたが他のｷｬﾗは、全然パッとしない(ただヤッテ終わり)最後です。。
買って損しました・・・次回はもっと期待したいと思います。