2022年12月7日発売、サークル「overdose」制作の「母さんの残業」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
夫を亡くし、女手一つで貴博を育てる母・登喜子。
ある日、貴博の友達である裕也の喫煙を咎めたのをきっかけに目を付けられ、その熟れた肉体を狙われてしまう。
経験豊富な裕也の手管に翻弄され、堕ちていく登喜子。
為す術もなく若い性欲の餌食にされた肉体はやがて母親から女になり、牝へと変えられていく…
コメント
◎姦堕ち感が◎
やはり良い。
完堕ちした点も良質。
最初は、急ぎすぎで唐突感満載であったのだが、
しっかりとしたエロで修めてくれていた。
久方振りに、続きも気になった
大好きな作家さんです!
「Birthday」からファンになりました、いつも状況描写やヒロイン目線のナレーションが
ツボで毎回新作でた楽しませてもらってます。
今作も息子の友達にガンガン突かれて、だんだん変わっていく姿に興奮しました。
ごっくん最高です!!
迫力があり官能的なオッパイなど最高でした。これからも、ゴクゴク、ゴキュッ、ゴックンなどのセリフ付きで、ごっくんシーンを入れていただけませんか。できれば性交後のベロ出しごっくんは最高です!!人妻、OLなど30~40代の色気のある女性の作品を楽しみにしています!
外國買家特地來留言
母親的形象非常漂亮,特別是這幾次作品之中已經可以感受到OVERDOSE老師的畫風精進,故事?容從小看兒子朋友到逐漸墮落,最後結局又讓兒子有要復仇的伏筆,感覺可以繼續作品下去,期待老師下一篇作品
やっぱり独特なエロい絵が魅力的です
自分の母親が不良の同級生に寝取られるシュチュ好きなので、大好きな作者様の絵で描いて貰えてホントに嬉しいです!
内容もしっかり描かれててよかったです。
今作含めて、今までの作品のつづき物も是非みたいです!!
今作も中出しでしがみついちゃう女の本能がエロいです。
画力が少し落ちたかな?久しぶりだから仕方ないかも。
気持良過ぎて自分から求めるように堕ちる流れは今作もさすが。
奥さんや恋人ではなく母親がヒロインなので寝取られ感は既存作品より弱いかもしれませんが、息子が母親の快楽墜ちを見ちゃったことで[母=女]と変わってしまったことでなにやら続きそうな雰囲気で終わってます。でもチャラ男に母が堕とされるとこまでしっかり描かれてるのでおススメできるエロい一作品となってますよ。
進化するネトラレ漫画
傑作だ。俺は本当にいいモノにしかレビューしない主義。これは書きたくなった。
NTR漫画を描く人間は、山文京伝とN.R.D.WORKSは最低でも踏まえてほしい、と前々から思っていた。
ネトラレ要素があればそこそこ抜けるからって、今のように粗製濫造するとNTRそのものが飽きられる。
その意味でoverdoseは信頼できる作家だ。
まずタイトルがいい。「母さんの残業」。これだけで息子が30度くらいになる。
母子家庭、パート、息子の同級生。山文京伝が開拓したNTRの王道だ。新鮮味はないがハズレも少ない。
そして1ページ目のパートから帰った登喜子の絵。エロい。余計なデフォルメのない最低限の線がいい。
ストーリーも無駄がなくよく練られている。そして堕ちていく母の内面描写もN.R.D.WORKSをよく消化している。
この作者の持ち味はセックスシーンのねちっこさだろう。ページ数を出し惜しみしない所は最大限に評価したい。
特に出し入れする度に開閉するアナル描写は最高だ。
このパターンで大事なのは、友だちの大切な母親をモノのように扱ってメスに堕とす点だ。それを彷彿とさせるシーンもふんだんにあっていい。特筆すべきは最後のシーン。ここは山文京伝にもN.R.D.WORKSにもない斬新な展開で好感が持てる。
ふー。こういう本当にいい作品で抜いた後はタバコが美味い。生きててよかったとすら感じる。
賢者モードだから簡単に締めるが、期待してるんでどんどん書いてください。毎回必ず買います。
久しぶりの新作
ありがたいですね。
相変わらずねちっこい描写で素晴らしいと思いました。
息子の友達に無理やり、最後に息子にばれるあたりは、
よくある展開かと思います。
描写が丁寧なんで通して読むとすごい興奮しますね。
買ってすぐにお世話になりました。
不満点をあげるとするなら行為中の7割くらい?は着衣とか半裸なので、全裸派の自分としてはもっと裸同士でやりまくって欲しかったかな。
この作者さんの作風はわりとドロドロしてるというか、
背徳感がウリなんでしょうが、もうちょいさわやかなヤツとか、割り切った関係、みたいなやつもみてみたいですね。(童貞の筆おろしする人妻とか)この作者さんの絵でみてみたいかな。
とりあえず次回作も楽しみに待ちたいと思います。
とにかくエロい
前作「イイ夫婦」は大傑作であった。「Birthday」からoverdoseを追い続けたが、信頼して良かった。さて、今作の登喜子もoverdose作品でよく登場する表向き気の強いタイプの女性だ。息子の友達にやられてしまう展開は定番といえば定番である。しかし、overdoseの本番はエロい。とにかくエロくてうまいし、長くて濃厚で表現力もあるのだ。このたまらないエロさ。これぞoverdoseである。そろそろ単行本を出してほしい。この技術は紙でも残すべきだ。