ロリっ娘モンスター

ロリっ娘モンスター ゲーム

2019年4月26日発売、サークル「四畳半ファクトリー」制作の「ロリっ娘モンスター」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

ロリっ娘モンスター
ロリっ娘モンスター
ロリっ娘モンスター
ロリっ娘モンスター
ロリっ娘モンスター

作品の説明

▼あらすじ
伝説の勇者ロトトが魔王を倒してから数百年――。
ロトトの活躍によって、当時の国王は新たな税金を作り出した。

「再び魔王が現れ、新たな危機が訪れたときのために
国民が勇者を支援する税金を徴収する」
――という名目で作られたのが『勇者税』である。

本来であれば恩恵を受けられるはずのロトトの子孫たちだったが、
『勇者税』として受け取れる金額はわずかばかりで、
それだけではとても暮らしてはいけないものだった。

さらに国民に重くのしかかる『勇者税』のせいで国民からは嫌われ、
働いてもお金をもらえないなど、散々な目に合っていた……。

そんなある日、ついに魔王が復活してしまう。

「今まで支払ってきた勇者税の分、しっかり働いてもらおうか」と
国中からプレッシャーをかけられ、勇者の子孫であるアナタと
メイド姿のふたりの少女は魔王討伐の旅に出かけるのであった――。


▼システム紹介
☆すべてのモンスター娘とエッチ可能!
…バトル中に弱ったモンスター娘を●すことができます。
様々なセックススキルを駆使して絶頂させて、レアアイテムをゲット!

☆全5種類のマルチエンディング!
…旅の途中ではいくつもの選択肢が出てきます。
選んだ選択肢や状況によってエンディングが変化!

☆強くてニューゲーム!
…エンディングを迎えると現在のステータスとアイテムを引き継いだ状態で
最初から再び冒険をはじめることができます。
強い状態でサクサク冒険して、前回とは異なる旅を楽しみましょう!

※必ず体験版でゲーム内容の確認をお願い致します。
製品版へのセーブデータは引継ぎ可能です。

作品の詳細情報

作品形式ゲーム
配信開始日2019/04/26 10:00
最終更新日2019/05/04 15:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量100.81MB
ゲームジャンルロールプレイング
シリーズ—-
題材オリジナル
タグファンタジー 幼なじみ 巨乳 貧乳・微乳 フェラ パイズリ おっぱい ロールプレイング 純愛 人外娘・モンスター娘 男性向け 成人向け

コメント

  1. 山嵐 山嵐

    10円セールに購入

    10円セール中に買いました。
    物語のボリュームは結構ありますね。

    エロの部分なのですが
    行っている最中の立ち絵は変わりません。
    10円セールで購入したなら文句はありませんが
    元値の価値は正直ありません。

    後、アイテムドロップ率が低すぎます。
    正直自分のエッチコマンドが間違っていると
    最初は勘違いした程です。

    アイテムドロップより
    モンスターを仲間にできるシステムなら
    ドロップ率も納得できましたし面白かったかと。

    ですが10円でしたので星5とさせていただきます。

  2. オタクのおっさん オタクのおっさん

    設定すら変更できない

    タイトル画面から設定が変更できないので、バカうるさい音量がそのままで始まる。
    ゲーム中ならメニューから変更できるのかと思ったら、そもそも設定変更できるようになっていない。
    Ctrlキーでスキップもなし。
    10円セールでポイント余ってたから買ったけど、正直ガッカリです。

  3. 田口愛佳

    序盤のファストトラベル周りが不便

    格上の敵に対する逃走成功率が低いせいで遭遇したら9割全滅します。
    全滅してもお金が半額にならないのが優しいのではなく当然の仕様と捉えてしまうのがまず考えものです。
    さて全滅して再開地点に戻ろうとしてもファストトラベルアイテムは消耗品で有料です。
    成長すれば主人公が同じ効果の魔法を覚えるしLV15程度の周辺の敵になれば1体倒すだけで1個購入できるお金は手に入り問題解決しますが、ゲームスタート後から中盤までのあいだは全滅するたびに再開地点まで徒歩で向かうわずらわしさが発生します。
    これ最初に宝箱で貰えるファストトラベルアイテムを無限使用回数にできなかったんですかね?
    元のゲームが有料の消耗品だからって習う必要まったく無いしこんなどうでもいいところで評価を下げに行かなくていいと思いました。
    エロスキル関連は終盤に全スキル手に入れてから回収に向かえば序盤中盤は無視して戦闘に明け暮れても問題ありません。
    下敷きにした有名RPGが優秀なだけに総合的な出来は良かったものの、元ネタに何も考えずにガワ乗っければいいということなどなく、
    プレイしてみて本当にこの作りで快適に冒険できるか?易しすぎたり難しすぎたりしないか?逃走成功率のほうを上げてしまったら低レベルでダンジョンを踏破されて想定を外れたプレイをされたりしないか?
    といったようにゲームを作るのであれば色々な事を考えた末に判断するものだと感じました。

  4. asan asan

    変わったシステムだが王道のRPG

    某DQ1を味方3人用に調整してギャグを突っ込んだような作品。
    基本構成は本当に某DQ1まんまで、各地でアイテム取って魔王城乗り込むまで美しいまでに丸コp・・・もといリスペクトしているが、天然姉と毒舌妹の仲間二人がストーリーテラーとなって話を盛り上げてくれるので、元ネタほど一本調子感はない。
    マップに関しても元ネタ同様、行くだけなら最初期から一番遠いところにも行けるが、敵の強さで行動制限されている形式なので、死に戻りが多いものの世界は開けている感覚。デスペナがなく気軽に挑戦できるのも良い。
    倒すだけではアイテムは手に入らない代わりに、バトルァック(以下BF)では強力な装備が手に入る。
    中には攻撃力が控えめな代わりにすばやさが上がる武器や、防御力が低い代わりに攻撃力が上がる防具など、ちょっと変わった装備編成ができるものもあるので収集意欲が出る点も高評価。

    欠点としてはそのBFがちと面倒、というのがある。
    まず、イかせるイかされるの勝敗基準は相手の快楽値とこちらの「MP」。
    なので終盤ほど楽になる反面、少なくともレベル5くらいまでは最弱モンスターすら相手にできない。
    さらに確定ドロップには相手の快楽値100と同時に自身のMPもゼロにしないとならないのだが、言い換えれば確定ドロップを狙うとほぼ確実にMPがゼロになる。そうでなくともモンスターの抵抗でガッツリ削られやすく、一回で枯渇しやすい。
    そのためドロップ狙いえっちが冒険の醍醐味でありながら、一度ヤったら次にヤれるのは宿に戻った後になりやすく、冒険のテンポが削がれがち。MP回復アイテムもあるが、大量購入できる資金ができるのは終盤。
    BF技も使い勝手が良いのが出てくるのが物語後半、一度も使わなかった死に枠技もある、と、練り込み不足な感じがある。
    戦闘中使用不可・主人公専用くらいの制限付きでもいいので、せめてMP回復アイテムが安価で手に入ればもっと気軽にヤれたんだけど・・・。

    また、ストーリーについても、かなりギャグ寄りに軽いノリで進んでいくが、最終盤だけは急に超シリアス展開になる。
    なまじこれまでギャグと思ってた要素が急に重苦しいものになるため、人によっては受け付け難いかもしれない。

    総じて、基本を押さえつつきっちり追加要素でエロを突っ込んできた意欲作で、某DQ1よろしくサックリ進めて手軽で面白い作品。