2022年10月7日発売、サークル「母印堂」制作の「僕の母さんで、僕の好きな人。5」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
夏休みも残り少なくなった頃
優太は父の実家に帰省していた。
のんびりと真夏の田舎生活を満喫するが、すっかり母さんで恋人でもある、かおりとはご無沙汰になってしまい、ムラムラしっぱなしの優太。
しかも、それも知らずに「暑いから」と普段よりも露出の多い服を着るかおり。
もちろん我慢できるはずもなく…田舎の青空の下で、夏祭りで…!!
ドキドキの実母×息子のいちゃラブ性活第5弾!
コメント
ママと野外プレイ
おっとりママと昼間から野外でエッチ(犬が見てる
背徳感が増してて個人的にいちばん好きな回でした。抜けます。
夏の田舎でのイチャラブ青姦sex
田舎の夏らしくタンクトップ?と短パン姿のママさん。あんなママと毎日sexしてて5日もしてなけりゃそりゃ我慢の限界だよね(笑)隠れてsex始めちゃう。
トイレ中のママ見て我慢出来ずにsexしちゃい、トイレ前にパパさんいてもヤッちゃう息子は怖いもの知らずだね。
ラストは夏祭りに家族で行って、パパさん帰ったから神社で浴衣ママさんとsex。
今作プレイも良かったけど、父方の祖母の後押しが素晴らしい。少し吹っ切れた感じがしました
まさに、いちゃらぶ!
毎回新作が出るたびにお世話になっていますが、4、5話はヌキドコロも増えて私もはかどっております。
今回は親子の愛情から男女の恋愛に変化した事をしっかり自覚するところがポイントで、いちゃらぶ度も増し増しです。
個人的には、おばあさんのエピソードトークが予想外のところを突いてきたなと、面白さと共に感心もしました。
次の話が予告されていますが、今から楽しみですね。
今回は特に
エロの部分のクオリティはもはや語るまでもないですが、
今回のように挟んである危うさが少し入ると良いですね。悩みや葛藤とかも。
個人的には、最終的なその辺りの決着(?)もあったら良いな、と思います。
いい意味で裏切ってくれました!
「よくやった!」と大声で褒め称えたいです!
今回は「田舎への里帰り」という同人ではありきたりの展開と読む前は思いました。
ところがどっこい!
まさかすぎる登場人物からの一幕で母子モノの臨場感が急激に上がりました!
その一幕だけでも興奮度がMax状態なのに、その後の展開で興奮が限界突破です笑
具体的に書きますとネタバレになってしまいますが、
その一幕は他の同人作品、アダルトコミック、PCゲーム等でもありましたが
数は少ない方です。
母印堂さんは、数多と存在する母子モノ作品の傾向・嗜好を調べつくすだけでなく
「母子モノ好き」の人たちがどんなシチュエーションが好きなのかをよく理解しています。
続編が楽しみです!
毎回安定の5つ星、値引きなんて待ってられない
今回もちゃん優良です、シナリオとエロ、そして母の艶めかしさ。
どれをとっても優良絶妙なバランスです。
段々と話の筋の方が気になって来てしまっているのですが、
次を期待しつつ待たせて頂きます。
母さん(かおりさん)はもはや女神
本来であれば、この5巻は内容ともリンクした夏に発売される予定だった。
そこから、延期に延期を重ねて、待望の発売。
予告の表紙の段階から、楽しみだった。
親の田舎の実家とか、エロい匂いがプンプンとする。
最初、家の庭での逢引パート。
母さんこと、かおりさんのラフなシャツ姿、その前屈み巨乳がたまらない。
個人的に、今作はそこが1番エロい。
ちな、ワンちゃんの小夏ちゃんも可愛かった(笑)
第2のトイレパートは、個人的に嫌だった。
せめて、様式なら良かったけど
第3の夏祭りパート。
かおりさんの極上の浴衣姿にリアクション薄い父さん(笑)
でも、優くんとはしっかりイチャラブ。
けど、表紙のカットがないのがちょっと不満。
それでも、ラストの花火が上がるのと同時に昇天するのは良かった。
ていうか、今作では、母さんこと、かおりさんのスケベボディにさらなる磨きがかかっていた。
いや、スケベボディは失礼だ。
もはや、女神である。
圧倒的な乳を中心に、全体がすごい。
なめらかで、むっちりした実感が伝わってくる。
極めつけに、かおりさんの義母、優くんのおばあちゃんに、2人の関係を見抜かれて、むしろ後押しされたのが良き。
この作品は、あまりドロドロせず、ずっとほのぼの続いて欲しい。
僕はこれからも、この僕僕、シベリアン母スキー先生、母印堂さまを応援します。