2024年11月6日発売、サークル「舞影」制作の「十年の恋より一週間の性2-Next month-」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
十年近く一緒に過ごし、遊んできた幼馴染「瑞樹」。
主人公「拓哉」は彼女のことが好きだった・・・
しかし急に転校してきた転校生「広」にたった一週間で寝取られてしまう・・・!
寝取られた光景を見せつけられた主人公は、瑞樹の淫らな姿が忘れられず
広がネットで販売するハメ撮りを買ってしまう・・・!!
瑞樹と広がヤりまくる様子をアルバイトしてまで買う主人公・・・
そしてその狂った関係が待ちわびる展開とは・・・!!
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表紙1P+本編58P+おまけ2Pの合計61Pです。
※この作品は2022/07/23に発売した「10年の恋より一週間の性。2」のリメイクであり、
2024/06/15に発売した「十年の恋より一週間の性-RebirthWeek-」の続編です。
元作品「10年の恋より一週間の性。2」を読んでいなくても問題ありませんが、
前作「十年の恋より一週間の性-RebirthWeek-」を読んでいた方がより一層お楽しみいただけます。
※寝取られ要素を強く含みます。
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コメント
絵がいいね
お話の最後で主人公それでいいのかと言いたくなるような関係で終わります。
勇気を出して告白したのになんもいいところがないのがかなり可哀想に感じました。(それがNTRというものなのかもしれない
主人公がヒロインに勉強を教えて同じ大学学部に
はいったと書いてあったのでまだ可能性はあるのか?
と思いました。
ヒロインのビジュがめちゃくちゃ好きなのと、主人公のいいところがなさすぎるのでハッピーエンドの世界線を見てみたい
前作のがよかった
他の方も書いてましたが、前作のが実用的でした。
今作は全てが中途半端です。
開発されていく過程も、堕ちる瞬間も内容少ないまま次々と進んでしまっているため戸惑ってしまいます。
もう一回分けるか、値段あげてもいいのでページ数を増やしたら傑作だったと思います。
絵が好みだっただけに残念です。
次回作に期待します!
寝取られマゾっ気強めの幼馴染NTRモノの力作
過去作と比べて画力の向上が著しい
まだ細部に向上の余地はあるはずだが表紙の絵にピンと来たら手を出して損はない。作者サンの性癖であろう勝気な吊り目爆乳娘と幼馴染NTRモノに耐性があるなら是非
ストーリーもよく出来ている
幼馴染モノは「そもそも付き合えるとは限らない、なんなら喪失されて当然の関係性がいかに喪失されていくのか」を読ませる作品が多い。だからこそ幼馴染モノは「NTR」というワードを避けて、その自壊性・喪失性を大前提とした「BSS」というサブカテゴリを取られることが多くなった
言い換えれば幼馴染は喪失されて当然の関係なので、恋人・夫婦のような「別れる」「会えなくなる」という結末では、NTRの極致である「関係性の醸成と破壊のコントラスト」が弱くなりがちだ
なので、幼馴染モノNTRの極致は「本来健全に喪失されるべき幼馴染の関係が、いびつに改造されたまま錆がこびりつくように継続されてしまう」ことであると思う。幼馴染という関係性が持つ幼年・青春の甘酸っぱさが性によって腐食されてしまう「変質」こそにNTRとしての魅力がある
本作はこの2人の「変質」がうまく収まっている。幼馴染の2人(拓哉と瑞樹)は互いの好意を認識し、転校生・広によって押し付けられたいびつな関係の清算のために努力もしたが、しかし、互いに性の圧力に屈し、その関係を改造されていくことになる
「所詮は幼馴染でありながら別れられない2人」というストーリーに恋人NTRではなく幼馴染NTRならではの長所を本作では存分に活かしている。広が少なくとも拓哉に対しては強権的なサディストではなく、拓哉自らが足掻きながら歪な関係を受容して屈していく様が、直接的なSM関係はないとしても寝取られマゾものとしての魅力も強い
オマケとして描かれた幼馴染・拓哉と転校生の竿役・広の「好みのタイプ」と瑞樹のビフォーアフター描写もよく出来ているし、しれっと前作から一か月程度でバストのカップが上がっている描写にグッとくる。痒いところに手が届く(別の言い方をすれば痒いところを絶対に掻かせてくれない)NTRだ
粗削りだった初期作からここまで完成度が上がるのだなぁと素直に驚いている
ちゃんと寝取られ
最終的にちゃんと堕ちてる感じなので
寝取られ作品として完成してる!
すごく好みでした
今回でちゃんと終わってる感じするけど
結婚後も描けそうで続き読みたい
今後の作品も楽しみです!
前作よりいい!
話の結末が変わっており、過去作よりこっちの方が好きです。
ただ、主人公があまりにも滑稽ではあるのでお情けsex
または、ハッピーエンドで終わる話も見てみたいです。
実用性は前作程ではない
寝取られ描写は素晴らしいのですが抜き目的で読むとエロいシーンはそれほど多くないで微妙かもしれません。純粋に寝取られ展開を楽しむ作品として見るのが良いかも
思ってたより凄い着地点に
旧作と違い、塞ぎ込まなかった拓哉と、想い自体は残ってた(ように見える)瑞樹が付き合った状態で大学まで行くなんてちょっと意外でした。
でもお情けのセックスすらさせてもらえてない拓哉と、ハメ撮り動画で稼いでる広との差もあってなんか哀れ通り越して滑稽にも。
続刊があって、このまま瑞樹と結婚して、托卵でもセックスレスでもいいとか言い出したら面白いな。