種付けおじさんに拉致された繁殖用生オナホ、死ぬまで催〇快楽漬け

種付けおじさんに拉致された繁殖用生オナホ、死ぬまで催〇快楽漬け コミック

2024年10月26日発売、サークル「ミームミーム」制作の「種付けおじさんに拉致された繁殖用生オナホ、死ぬまで催〇快楽漬け」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

種付けおじさんに拉致された繁殖用生オナホ、死ぬまで催〇快楽漬け

作品の説明

これは「ビジネスとしての繁殖」が秘密裏に行われる
異常な女子校が舞台の物語。

入学してくる女子達は全て、知らずのうちに親から
マフィアに売りとばされた将来の「赤ちゃん製造機」である。
彼女らは入学当初よりある一人の男から、非道な調教と幾度とない種付けを
抵抗することもできずに行われ、やがて海外に高く売るための
子供を産み続けるだけの苗床に堕ちていく。

ある男とは国で最も生殖能力の高い精子を持つ
不潔で肥満の中年男性。
健常で閉経前の女性であればたった一度の性交で
ほぼ間違いなく妊娠させることのできる彼は
このビジネスにとって欠かすことのできない存在だ。

ただ孕ませるなら性交などせずとも精液を採取し、
一度に複数の女生徒の子宮に注入すればいいのではと
思った方もいらっしゃることだろう。

しかしこのビジネスは「過程」そのものも重視している。
なぜなら純粋無垢な美少女たちが親に売られた事実を知り、
劣悪な環境の中身の毛もよだつような醜い男に
何度も抱かれ、次第に全てを諦め快楽を享受する様を
全て映像に残し、製品として売り出すためだ。

全寮制を強いる辺境の田舎にて逃げ出すこともできず
犯●れる可哀想な女たちの悲鳴と変貌が今日も繰り返される。

作品の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2024/10/26 00:00
利用期限無期限
ファイル容量149.86MB
ページ数100ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ制服 処女 学園もの 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ パイズリ おっぱい 男性向け 成人向け 妊娠・孕ませ 新作

コメント

  1. 志乃 志乃

    ヒロインが多くてグッド

    学園催孕ませものということで
    性癖ドンピシャ。
    ちょっと高いけどサンプル見て
    いい感じだったので買いました。

    ヒロインは三人です。
    エピローグではおじさんが実は何千人と
    孕ませてるという後書きがありますが
    そこはフワッとなので詳しくは書きません。

    二次創作なんかだとキャラの設定を
    見る側が知ってる状態なので、
    ほとんど心情描写もなく
    犯して中出しして次!といった感じの
    ものが多いのに対し、各ヒロインの
    バックボーンやその後を丁寧に
    描いてるのは一次創作とはいえ
    他のAI作品の中では群を抜いて
    評価できるポイントだと思います。

    pixivからきましたが本編全部見て
    やっぱり良かったです!
    こういう系統の作品どんどん増えてくれると
    嬉しいです。

  2. 山嵐 山嵐

    ボテ腹になってからが最高

    ちょっと前の作品は孕ませた後が
    描かれてなくて拍子抜け感が
    強かったですが、今作では
    がっつり描いててくれて助かります。

    前半と後半で一ページの情報量が
    ガラッと違うのは気になりますが、
    一枚絵にセリフ付きが結局一番
    抜けるのではと思うほど
    ボテ腹パートの出来が良かったので
    今後もこの方式でいいんじゃないかと
    思うほどでした。

    産ませた後に母乳を即しゃぶり尽くす
    シーンが一番好きです!
    これからも頑張ってください。

  3. かず かず

    鬼畜成分強め

    まず各ヒロインが親に売られて
    繁殖用肉奴へと人生が
    豹変するところからスタートなのが最高に鬱。

    可哀想なのが抜けるという方には
    オススメかもしれないが
    種付けおじさんの性格も反吐が出るほど
    醜悪なので人を選ぶ一作だろう。

    対して全体を通しては行為シーンが
    メインとなり暴力や欠損等あるわけでも
    なく、抜きどころだけを描く意志を感じる。
    設定やおじさんの口の悪さは性癖の域を超えず
    必要以上に胸糞ということもなかった。

    鬼畜孕ませものとしては後味の
    そこまで悪くない、逆に言えば
    あっさりめの抜き特化な作品だった。

    個人的にツインテールの子が
    見た目、性格共に好み。
    生意気な入りから即堕ちを
    淡々と描写する様はなかなか良かったと思う。