2024年10月23日発売、サークル「Fの骨董箱」制作の「我が家のハウスメイド ブリジット 性のご奉仕〜暖炉掃除から子作りまで〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
時は19世紀末ー。明確な階級差があり、禁欲が美徳とされたこの時代、メイドは働く女性の最大多数だった。
裕福な家庭はその富を誇るため使用人を雇い、メイドが玄関を掃除したり、ジャガイモを剥いたりする姿はお馴染みの光景であった。
だが、模範的な家庭があると同時に、人目の届かないプライヴェートな空間で、淫らな関係を結ぶ主従も存在する…。
あるタウンハウスで献身的に働くハウスメイド「ブリジット」も、そんな姦淫を主人への奉仕とするメイドのうちの一人であったー
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ジャンル:メイド、クラシカル
主な要素
・セクハラ
・主従関係
・手マン
・潮吹き
・フェラチオ
・飲尿
・本番(種付プレス・駅弁)
・オホ声
・膣内射精
・子作り
??著:鬼塚フリル オリジナル作品
??本文27p(グレースケール) +表紙 黒ノリ修正
コメント
とても抜きやすい作品
絵柄もいい意味でクセが強くなくかつ薄く無くちょうど良い濃さでキャラクターも基本的に犯れるブリジットが全面に出てて犯し役のご主人様も不快感が全く無い
最後までメイド服は脱がさず着衣SEXが好きな自分としてはそこが最高だった。強いて言うなら少し短くもう少し見たい気持ちもあるがサクッと抜ける最高の作品で
買って損はなし!
メイドの日常
日常の仕事をしているメイドの下を旦那様が訪れ、お戯れに。
指マンからの失禁、口淫での射精からの飲尿と尿シチュが多いですね。
陰毛を生え散らかせた秘所に肉茎を突き立てられて以降はひたすら蹂躙あるのみ。
でも、ラストの穏やかさには旦那様がただ性欲処理をしていただけではない空気感が。
乱れっぷり、従順っぷりが最高にヌケます
いきりたつデカチンをぶち込まれ、喘いでいる描写が最高です。
なかなかこんな描写できる作品も珍しいと思います。
思わず没入してしまいました。
品の良さ
簡潔なイントロ、美麗な絵、読みやすいセリフ。
導入と事後にはさまれる引き画には、普段から資料を参考に作画なさっている雰囲気を感じます。(当然のことでしょうか?)
そして上手い。
性描写については、全体的に腰つきの艶やかさが目にとまります。
特に画像ファイル012-014(表紙を含めて13-15ページ)の流れは本当にえっちでした。
メイドさんの表情も魅力的で、行為中のうっとりとした顔ももちろんですが、ラストの幸福そうな表情がとりわけ良いものでした。