2024年10月17日発売、サークル「三崎」制作の「先生へ、これが僕達の復讐です。」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
何もなかった僕に、やりたいことや友達、たくさんのものを与えてくれた漫画がある。
その作品に憧れて、いつか僕も…。そう思って部室で描き始めた1本の原稿。
「なぁ、出してみようぜ 持ち込み」
「お前がそこまで熱心に描いたんだ」
「挑戦してもいいと思うぜ」
友達に背中を押され、放課後はこもりっきりで原稿に取り組んだ。
* * *
ある日。
「ない…っ」「原稿が…」
「なんで…!」「誰か掃除でもしたのか…?」
「「「先生っ」」」
『なんです?』
「あっあのっ部室っ…キレイになってて…」
『…ああー…』『少し整頓しました』
「漫画っ…」「ネームも…原稿はっ…?」
『出しておきました』
「どこにっ…?」
『ゴミ。一部は廃品回収に』
『ボロ本に落書き』『特に問題ないでしょう?』
『部室もきれいになったし』
* * *
ゆるせない。ゆるせない。ゆるせない。
先生へ、これが僕達の、復讐です。
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●著:るりいろシュガー オリジナル同人作品
●カラー表紙+モノクロ本編60ページ作品
●JPEG版・PDF版
コメント
おいしそうな足に騙された
るりいろさんは足の描き方が素晴らしくエロいので、先生の足がいじめられているのを見るのが楽しみでした、でも足内容がなかったときはがっかりしました。将来的には足フェチが満たされることを願っています。
黒スト好きです。
漫画の原稿を顧問の女教師に捨てられてしまった同好会の生徒が復讐
(性的に)する話ですが、女教師側の心の動きが分らないと言うのも
有るが、これはあくまでも二人の生徒の復讐なので女性側の気持ち等は
どうでも良いと思えばこれはこれで見れると思うが
それならば、最後の「ごめんなひゃい」はいらなかったかなと・・・
二人に、ヤラれまくってチビの生徒が謝れ、謝れと連呼して腰を打ち付けて
いる時には、すでに白目を向いてマグロ状態なんて方が良かった。
二人して、「アレ?先生動かない、まさか
いや、息してる。意識飛んでるだけだ」なんてセリフが有っても良いかなと。
たぶん続編は無いと思いますが、チビの生徒は、復讐心と性欲を発散させたら
もう抜け殻みたいですが、太っちょの生徒はなんか引きずりそうな性格みたいだし
今回の計画も立てた(チビの生徒をたきつけた?)様なので
動画をネタに脅迫して関係を強要しそう。
続編有ってもいいかなと。
最後に黒スト好きですので、これだけでも購入して良かった。
黒でも白でもベージュでもストッキングをビリビリ破ってヤラれる
シーンは燃えますので、次回作でもお願いします。
メガネ黒タイツの冷酷先生に制裁を
レプ犯がショタな所もデブなオタクな所も、
被害者が性格悪いメガネ黒タイツ女教師な所も
全て私の性癖にドンピシャ過ぎて、
自分史上これ以上の作品にはもう出会えないんだろうなと
少し悲しくなるくらいストライクでした。
作者様の他作品でタイツ、ストッキング物は他に無さそうなのでたまたま
だったのかもしれませんが、いつかまたタイツ系の話をみたいです。
ありがとうございました!
絵柄は好みなんだけど
姉貴のエロ垢見つけたら がすごいハマったので購入しました。
前回同様絵柄は好みでしたが、女性の心理描写が少なく物足りなさ感があり抜けそうで抜けない感じになってしまいました。もっと女性側が暴言などを吐きながら屈辱を感じているセリフなどが欲しかったなと個人的には思いました。
でもこういう凌系の作品は数少なく貴重なので次回に期待しまた買いたいと思います。
面白い
絵はリアル風で上手い。なかなか良かった。ただ教師が快楽に堕ちていく過程がもっと丁重に描かれていたらもっと良かったと思う
女教師側の描写が物足りない
冷血な女教師が漫画同好会の生徒たちが大切にしていた作品を捨てたことで復讐レプされる話。
生徒たちは当初は女教師を懲らしめるつもりだったが、肉の快楽に夢中になりひたすら欲望を女教師の体に吐き出し続けるという展開は良かった。
ただ女教師の心理描写やセリフが少なく、最後は生徒に謝るけどちゃんと反省してるのか、これ以上暴行されるのがいやで渋々なのかどっちかよくわからない。モヤる終わり方。
作画が綺麗で見やすくなってすごく良いです。