戦乱のヘキサ

戦乱のヘキサ ゲーム

2018年4月27日発売、サークル「池袋DPC」制作の「戦乱のヘキサ」の最新ダウンロード情報です。

※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。

作品の内容

戦乱のヘキサ
戦乱のヘキサ
戦乱のヘキサ
戦乱のヘキサ

作品の説明

物語の舞台は、強大な帝国軍の侵攻を受ける小王国ノード。
そのノード王国の戦乱を生きる、立場も目的も違う6名の主人公たちは、
それぞれシステムの異なる「兵士」「放浪」「指揮官」の男女。
選んだ主人公によって全く異なるストーリーが展開されます。

各主人公ごとに個別の特色が存在し、また進め方によって複数のエンディングが用意されています。
物語は主人公ごとにそれぞれ独立しており、
事実上、短編RPGが6本収録されているオムニバス作品のような感じです。
ただしアイテムとセーブデータは全主人公共通で、
ある主人公の取った行動の結果が他の主人公のイベントに影響したりすることもあります。

Hイベントはほぼ凌●オンリーで、総シーン数は100シーン以上。
Hイベントの発生する名有りの女性キャラは女主人公達を含めて16名、それ以外の名無しのモブキャラ凌●シーンも多くあります。
主に「男主人公が勝利する/女主人公が敗北する」ことで移行する凌●シーンがHイベントのメインですが、
ストーリー上で発生するHイベントの発生条件に関しては必ずしもこの限りではありません。
なお、戦火凌●ゲーですが、グロ表現は原則ありません(ソフトリョナ程度の暴力はあるかも)。

また、ファンタジー世界が舞台ではありますが、
本作には人間と一般的な動物以外の種族や生物はほとんど登場せず、魔法などの要素もあまり多くは出てきません。

当サークルの既刊同人誌作品「ノード侵攻」シリーズは本作の前日譚(予告作品)的な存在であり、
一部の登場人物が共通で登場しています。

■ジャンル:戦火オムニバスRPG
■基本CG数:100枚以上(差分込み450枚以上) ※ゲストCG提供あり
■Hイベント数:100シーン以上 ※ゲストテキスト提供あり
■複数主人公:男女6人の主人公それぞれに複数エンディング
■周回プレイ前提(疑似マスターデータ制。タイトル画面に戻るタイプのゲームオーバーは無し)
■CG・シーン回想モードあり
■文章スキップあり

その他、詳しい解説やキャラクター紹介などはサークル「池袋DPC」の公式特設サイトを御覧ください。

体験版では6名の主人公のうち、「ギア」と「レダ」のそれぞれ「チャプター2」までをプレイすることが出来ます。
なお、本編にて体験版のセーブデータを使用した場合、正常な動作は保証致しかねますのでご了承下さい。

後日の修正アップデートを行う可能性があるので、会員登録してからのご購入を推奨します。

※本作品は、RPGツクールVXにより作成されています。
プレイするためには、RPGツクールVXのRTPが必要です。
RTPはツクールWebの公式サイトからダウンロード出来ます。
※現在の最新verは「1.5」です。

物語の舞台は、強大な帝国軍の侵攻を受ける小王国ノード。
そのノード王国の戦乱を生きる、立場も目的も違う6名の主人公たちは、
それぞれシステムの異なる「兵士」「放浪」「指揮官」の男女。
選んだ主人公によって全く異なるストーリーが展開されます。

各主人公ごとに個別の特色が存在し、また進め方によって複数のエンディングが用意されています。
物語は主人公ごとにそれぞれ独立しており、
事実上、短編RPGが6本収録されているオムニバス作品のような感じです。
ただしアイテムとセーブデータは全主人公共通で、
ある主人公の取った行動の結果が他の主人公のイベントに影響したりすることもあります。

Hイベントはほぼ凌●オンリーで、総シーン数は100シーン以上。
Hイベントの発生する名有りの女性キャラは女主人公達を含めて16名、それ以外の名無しのモブキャラ凌●シーンも多くあります。
主に「男主人公が勝利する/女主人公が敗北する」ことで移行する凌●シーンがHイベントのメインですが、
ストーリー上で発生するHイベントの発生条件に関しては必ずしもこの限りではありません。
なお、戦火凌●ゲーですが、グロ表現は原則ありません(ソフトリョナ程度の暴力はあるかも)。

また、ファンタジー世界が舞台ではありますが、
本作には人間と一般的な動物以外の種族や生物はほとんど登場せず、魔法などの要素もあまり多くは出てきません。

当サークルの既刊同人誌作品「ノード侵攻」シリーズは本作の前日譚(予告作品)的な存在であり、
一部の登場人物が共通で登場しています。

■ジャンル:戦火オムニバスRPG
■基本CG数:100枚以上(差分込み450枚以上) ※ゲストCG提供あり
■Hイベント数:100シーン以上 ※ゲストテキスト提供あり
■複数主人公:男女6人の主人公それぞれに複数エンディング
■周回プレイ前提(疑似マスターデータ制。タイトル画面に戻るタイプのゲームオーバーは無し)
■CG・シーン回想モードあり
■文章スキップあり

その他、詳しい解説やキャラクター紹介などは特設サイトを御覧ください。


体験版では6名の主人公のうち、「ギア」と「レダ」のそれぞれ「チャプター2」までをプレイすることが出来ます。
なお、本編にて体験版のセーブデータを使用した場合、正常な動作は保証致しかねますのでご了承下さい。

後日の修正アップデートを行う可能性があるので、会員登録してからのご購入を推奨します。

※本作品は、RPGツクールVXにより作成されています。
プレイするためには、RPGツクールVXのRTPが必要です。
RPGツクールのRTPは、下記のページにてダウンロードできます。

(体験版はRTP同梱ですが、本編を動作させるためにはRTPの導入が必須です)

作品の詳細情報

配信開始日2018/04/27 10:00
最終更新日2024/04/12 15:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量286.82MB
ゲームジャンルロールプレイング(戦火凌辱オムニバスRPG)
シリーズ—-
題材オリジナル
タグファンタジー 拘束 辱め レオタード 拷問 戦場 ロールプレイング 戦士 言葉責め 男性向け 成人向け

コメント

  1. 山下和雄

    周回必須

    オムニバス形式で好きなキャラから選んでプレイできます。キャラによっては周回必須だったりするのがやりがいがありつつも作業化してしまうのが難点。
    洗濯するキャラによって敵味方もかわりますので両視点があるのは面白かったです。

  2. へっぽこライダー

    二つのジャンルを楽しめるゲーム

    ・おすすめポイント
    2つのゲームジャンル「RPG」と「地域制圧SLG」を楽しむことができます。
    主人公が6人おり、それぞれにしっかりとしたゲーム性があってとても楽しめます。

    ・おすすめできないポイント
    作品のイメージ通り反社会的な表現が含まれています。
    そういったものが苦手な方にはおすすめできません。
    危機的状況の中、ヒロインと結ばれるといったことも一切ないので、そういったものを期待している方にもおすすめできません。

    ・個人的感想
    イラストが良かったら、素晴らしいゲームだったと思います。
    物語も面白い。
    主人公が6人おり、それぞれに対して、世界観を崩さないバランス調整がされている。
    一人の主人公に関しては、ゴールまでの過程がプレイするたびに変わるので、やるたびに結果が変わるので、何度も楽しめると思います。
    気になる点は、恋愛要素も欲しかったなと思いました。
    王道主人公が一人欲しかったです。この作品に関してですが、普通にヒロイン救って恋愛するのも見たくなりました。

  3. 鬼雀

    ゲームとして面白い

    作者さんのホームページに若い頃、息子がとてもお世話になっていたので贔屓目もあります。

    6人の主人公のそれぞれ物語がマルチエンディングであって、それぞれゲーム性が違って、アイテムは共有してて、レベルはゲームオーバーになっても引き継ぎ。
    単純にRPGとしてめっちゃ面白かったです!

    1月くらい遊んで全部コンプしましたが、1年後にデータ消してまた遊びたいと思うくらい。自分の中でドラエとかに匹敵する名作度でした。
    ストーリーのエンディングも、作者さんの同人作品シリーズにつながる形でニヤリ。
    続編なりリメイクなり出すならセールじゃなくても買います。

    戦記物で女性キャラがモブ兵士から集団で凌されるようなシーンが多いのと、絵柄にちょっとクセがあるため、それらが合わない方は合わないかもしれません。
    あとサクっとエロシーンをコンプしたいという人向きでもないです。

  4. 岩立沙穂

    戦火辱モノの最高到達点

    他のレビューにもあるとおりゲーム性はバツグンで、作者の細やかな心遣いにいちいち驚かされるゲームです。周回なのにさほど作業感もなく、毎回異なる展開、台詞、自由度を楽しむことが出来ます。

    実用面でもかなりの力作で、基本シーンが数十個で、さらに髪色や台詞違いの派生がそれぞれに2~3種ほどあるので、とにかくボリューム満点です。
    辱モノに抵抗のない人なら、間違いなくプレイするべきでしょう。

  5. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    頑張って

    1人1人のストーリーは、短いですが、バッド ノーマル トゥルーエンドを見ようとすると面倒くさくなります。自分は、面倒くさくなって途中でリタイアをしました( ̄ ̄;)ただ、ストーリー、ゲーム性、エロサは、良かったと思います。因みにこのゲームである意味チートな攻略方法があるので、行きずまったりしたらアクナキって方のブログを参考にするといいと思います( ̄^ ̄ゞ

  6. 杉山 真

    買ってよし

    とにかく作りが上手い!
    ゲーム性とシナリオ(ストーリーではない)が良くマッチングしていて、周回の度に次の展開がでてきて飽きさせない構成になっているのが素晴らしい。
    ザッピングが優秀なので最低でも6キャラ1回ずつクリアするまでは攻略情報を見ずに手探りでプレイする事を強く勧めます!

  7. DAI

    造り込みがすごい

    男主人公、女主人公共にそれなりの量のストーリーがある上、各々違う形式のミニゲームで、更にそれぞれのプレイがリンクする所もあると、値段に対する造り込み度がすごく高いです。
    それでいて一つひとつのシーンも丁寧に描かれています。
    このエロさで、ゲームとしての楽しさとボリューム、星5満点でした。

  8. こしあん

    良き

    六人それぞれ違う階位だったり立場だったりでとても面白いです
    やりこみ要素も高くエロシーンもかなり良かったのでおすすめです

  9. Kujira

    徹底的に作られた世界観

    数ある同人ゲームの中でもここまで作り込まれてるゲームはそうお目にかかれない。
    6人の立場や性別が違う主人公たち。それぞれが一本のゲームとして遊べるクオリティを持ちつつ、各ストーリーと関わってくるのが面白い。
    男主人公で女を襲ったり、女主人公でエロい行動をさせたりと色々楽しめる。
    ゲームバランスも素晴らしく、周回プレイで無双や、装備を整えて強敵に勝つ楽しみも味わえる。
    RPGゲームとしてもオススメの作品だ。

  10. White Unicorn White Unicorn

    この値段でストーリの長さは最高

    同じ戦争の場面をいろいろなキャラの視点でやっていけるのは楽しかった。
    また、各キャラのストーリーもそれぞれきちんとしていて良かった。
    エロシーンも十分あったが、ところどころ絵師さんが変わっているのか微妙なのがあった。同人作品と値段を考えたら気にしませんw
    普通にやりこみ要素も高く、RPGとしても楽しめます。
    迷ったなら購入しても損はしないと思います。

  11. りょうま りょうま

    隠れた名作

    ストーリもしっかりしてて イラストも良く ゲームとしても楽しめる 最高です!
    同人ゲームに良くあるシナリオやセリフの違和感がなくとても良かったと思います

    ただところどころモブキャラの絵があまり好みじゃない絵になっていたのでそこだけは残念でした

    ノード侵攻の絵が好きだったので

  12. koramame

    すげぇエロイwそして面白い

    最初に、ギア編でやったので、その印象が強いw

    各キャラクター、それぞれの戦乱を、良くも(Good)悪く(Bod)も体験できる。
    ギア編は調子にのっているとすぐ死んでしまうし、レダは、ギリギリまで戦い隠れると伏兵にやられる。レダ編で、すぐに死んでしまったので、なおさらそう思いました。

    他の人が言っているように、最初に将軍(侵略)と騎士(解放)から始めた方が楽と言えば楽ですかね。背景やマップを覚えやすい。インゴ・フェイ編が楽になる。

    エロ部分、コンプリートするのに、いいアイテムもありますが、何故か反映してなかったところがあったりしましたが、それを差し引いてもハマることができるゲームだと思います。

    モブキャラと汁と拷問があるので、そういう人は引くかもしれない。それでもは5でいいと思う。

  13. nanasi

    すばらしい

    他でも書かれている通り、昔の傑作ライブアライブをやっているような感覚の「完成度の高い」ゲームでした。

    ギリギリ儘にいかないが、それを超えるのが楽しい。もしくはそれが越えられそうなのが楽しい。

    慣れて慣れて、フェイ編に入った辺りからが最高。

    別記:
    チュートリアルでは兵士系からやった方が良いとのことでしたが、いきなり将軍系からやってしまった方がいろいろ手早く済んだかも? とも思いますが、こういうゲームに正解を見出すのは野暮ですな。

  14. どんぺー どんぺー

    ゲーム性が高く、はまりました!

    一つの作品内で様々なゲームをやってる感覚になり、昔のサガフロやライブアライブを思い出しました。舞台や時間が共通しているので各視点からみる物語も面白かったです。

  15. 影造 影造

    エロだけじゃなくゲームとしても面白い!

    発売されてるの知らなくて今更になりましたが今日購入。
    エロに関しては他のレビューにも沢山あると思うので、他部分を。
    ゲームとしてはライブ・ア・ライブとロマサガを足しつつ、当時のゲーム特有の理不尽っぷりを抜いた感じ。
    全部の情報がちゃんと町中にあって、一本道ではないけど迷いづらい構造になっている。
    既読アダルトシーンの読み返しやエンディングリストなども搭載されていて、正しいクリア方法以外にも楽しみ方が残っている。
    周回前提の作りなのでスキップやスタッフロール省略なども搭載されていてシステム面にも不備がない。
    それに加えまだ六編中二編しか終わってないけどすでに10時間ほど経過という大ボリューム。
    レベル上げなどを強いられる状況も少なく、あってもかなり簡易に救済措置が揃っている。
    端的に言えば、昔のスクエニRPGのおいしいところだけ抽出されているイメージ。
    ロストテクノロジーと化したスクエニRPGの魂がここに残っている。
    将軍クラスはびっくりするほど強いけど、それで萎えたりはしない。むしろ、こちらのテンションを上げにかかってくる。(アダルト的な意味で)
    最近ロープレやると強いボス見てもただ義務感で倒すだけだったのが、若かりし頃にはあった達成感をちゃんと味わえる。(性的な意味で)

    話に大きくは関わってこないけど周囲の国々や前後の歴史に触れる部分もあって世界観の深さがしっかりと感じられるのも素晴らしい。

    残り四編ってか全EDやるまでやめたくないけどそろそろ種切れで一旦休憩を挟みます。

  16. めがねもん めがねもん

    ゲームとしても楽しめる

    他の方のレビューで山賊はレベル引き継ぎないとありますが、できます。というか指揮官以外はレベル引き継ぎありますよ。そして指揮官編はレベル関係ありません。結構やりこみもあり、主人公6人の全く異なるストーリーが複雑に絡み合い、その中でちゃんとモブさんたちの話しを聞いていれば、隠し要素も分かりやすいです。あまり謎解きもなく、ストーリーを追いかけていけば、別の主人公編で、このチャプターってもしかして?とか気づいて実際にその場所に向かうと、船に乗れたりとか。エロもストーリーも楽しめるいいゲームですよ。ただし純愛性はゼロなので嗜好が違う方は注意を!
    最後の山?崖?の上から男の子が景色を眺めるシーンは感動しました。

  17. まさや まさや

    久しぶりにリタイヤ・・・・

    他の人の評価が良いから買ってみた・・

    男兵士・女兵士・山賊クリア・・( ;;)これは人を選ぶゲームだった

    男兵士はレベル上げても大して強くなかった・・・クソ時間かかったけどーストーリ的に・・・濃くはなかった

    女兵士は・・・階級上げるの大変・・・なのとーとあるキャラが覚醒する意味が分からない・・・ムリゲーだと思う・・

    山賊・・・( ;;)レベル引き継がないwwwwww

    上手く言えばやりこみ要素抜群・・・悪く言えばーしんどいのに意味がない感じ・・
    半分しかやってなくー残り3キャラが神キャラかもしれないがー男兵士女兵士とだれて飽きてしまった・・・
    完全クリアーしないでレビュー書くのは初めて・・・すまんが( ;;)リタイヤ・・・
    エロシーンは女だーやれー!いやあああああばっかりで( ;;)飽きるw

    ( ;;)申し訳ない・・・・

    あと死亡フラグを踏んだら次のマップで死んでしまいチャプター1からやり直しとかー

    『サクサクプレイがしたい』『しこりたい』人には向かないかも

    回復アイテムはない・・・魔法もない・・武器・・防具・・買えない・・・

    しばらくしたら続きやろうと思いますがーーただものすごい疲れるゲームです『時間制限あるからね』

    次の作品に・・・期待・・・・・(吐血

  18. 小川 小川

    好きな人はとことん好きな作品

    流れとしては複数の主人公から一人を選択して進めて行くのですが、ストーリーや世界観がブレることはなく、ゲームとして遊べる作品です。エロに関しては、基本レプなので大きく好みが分かれてしまうと思います。

  19. 山田太郎

    舞台設定も細かく練られている

    原作がサークルさんの漫画作品ということもあり設定が深く練られています。
    戦闘バランスも最初は難しく感じるかもしれませんが、引き次ぎ要素があるため難し過ぎずぬる過ぎず調度いいバランスだと思いました。
    エロシーンはほとんどが敗北した側が凌される展開なのでそれが苦手な人にはオススメ出来ませんが私にはドンピシャでした。
    本作は私が今までプレイしたエロRPGの中で1番の出来の作品でした。買って損は無いと思います。

  20. ゆぴ ゆぴ

    一つの戦争をそれぞれの目線で

    帝国側と王国側と放浪の主人公がそれぞれの目でその戦争を見ます
    どのルートもシナリオが面白く戦闘システムも光るものが有りました
    陵がどうしても苦手だという人いがにはおすすめが出来ます

  21. 加藤茂

    たっぷりボリューム

    世界観が好みで買わせていただいたのですが、自分が想像してる以上のボリュームで値段の割りにはとても楽しめました。
    シチュエーションも豊富で、フラグを立てたり戦闘で勝つためにレベルあげとゲーム性も重視してるので普通にゲームとしても楽しめると思います。

  22. 孔明 孔明

    ライブ・ア・ライブの最終章がない感じ

    全ルートをプレイしました。

    一つの戦場の物語、全10章をいろいろな主人公の目線から描いた作品となっています。舞台背景がしっかりとしており、様々な目線からシナリオが交差する完成度の高い作品だと感じました。
    システムも凝っており、かなり力をいれてつくられているのを感じました。

    評価を一つマイナスとさせていただいた点は
    ・指揮官ルートがほぼ運ゲーになっている
    ・CGの半分近くがモブ
    ・全体的に尻すぼみが強い

    これらは好みはあれど、多くのプレイヤーが感じることではないかと感じました。
    個人的な願いとしては全開放でちゃんとした詩の聞き手の章があればより作品としてまとまったのではないかと感じました。

  23. 山根和典 山根和典

    クズ兵士や山賊のロールプレイがたまらない

    この作者さんの以前のホームページがレベル5ぐらいの時からのファンです
    グリューネワルト騎士団やサムリームソーサレス等、WEBサイト上という不自由な環境のなかでよくこんなゲームを作れるなと感心してたら、ついには本格的なRPGの制作まで、とあって、買わずにはいられませんでした。

    まだ2キャラ分しか遊べてませんが、期待通りの竿役男たちの下種っぷり、女の子たちの輪されっぷり、そして期待以上のゲームのボリュームとオリジナリティの高さに大満足です。

    同人に商業誌にと多忙だとは思いますが、これからもゲーム制作をぜひ続けて欲しいと思います。
    応援しています。

  24. もっち もっち

    こういうの好きな人にはたまらんゲーム

    「ストーリに分岐あり」、「周回あり」、「強くてニューゲーム」
    これらに反応した方は買うことをおすすめする。

    主人公が複数いるのでかなり楽しめると思う(コメ主はまだ3人目ですが)
    男性と女性主人公に別れてできるのも

    男性主人公はかなり鬼畜仕様で、そういうのが苦手な人はダメかも
    戦乱を戦って奪いすってのが好きな人は

    女性主人公は処女を守って行くか、負けて奴になるかみたいな感じ
    (進めていくと簡易的にできるアイテムも有り)

    はっきり言うとこういうの大好きです!!