2016年11月29日発売、サークル「K-てん」制作の「俺の最愛の妹が中年親父の性処理嫁にされるまで 後編2」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
俺の知らないところで最愛の妹が中年親父に汚されていく…
親父の借金を肩代わりしてくれた玉田部長、俺はすっかり部長を信用し慕っていた
その部長が俺の最愛の妹、美春に対して何をしているのかなんて全く知ることもなく…
信頼している上司が自分の知らない所で大切な妹を好き勝手に●す
脂ぎった中年親父に男の味を教えこまされた妹は無意識に中年親父の肉棒を求めてしまい…
基本CG18枚
差分込み78枚、セリフの有無で合計156枚
作品の詳細情報
配信開始日 | 2016/11/29 10:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 63.4MB |
ページ数 | 画像18枚+α |
シリーズ | 俺の最愛の妹が中年親父の性処理嫁にされるまで |
題材 | オリジナル |
タグ | イラスト・CG集 寝取り・寝取られ・NTR 中出し 義妹 シリーズもの |
コメント
美春がいい
美春がだんだんと部長のちんぽに負けていく様が最高。
この作品はその最期の部分にあたるが、それまでの焦らされて求めたり、リスクが低いからと毎日膣内出しを許容し、快楽にズルズルになっていく様がシコれる。
最高の作品をありがとう!!!
なんかもうね、前回の途中から、妹ちゃん完全に堕ちているのに口では言い訳みたいな感じで抵抗していたのがツンデレっぽく見えて最高!!
堕ちた後もはや理性を感じられなくなっているようなのが多いけど、この作品では勝負中、妹ちゃんの意思がみえる感じがよかった。
というか、9割っていわれた後の妹ちゃんの行動、完全に負けたがってるじゃんwww
正直ちょっと物足りなかったですね~
前中後編と購入しつづけ、今回も大いに期待していたんですが
結果としては残念ながら物足りなかったです
後編?と比べてみても、エッチシーンのプレイ内容のハードさなどは大差なく
台詞にハートマークが多く使われているなどラブラブ感が増えていた程度でしょうか?
印象としては後編?の台詞変化差分といった感覚です
エッチシーンはしっかり中出し種付けなのはとても素晴らしいです!足裏が見えるシーンもあったのでフェチにも非常に嬉しかったですb
最後の兄バレ、エッチシーン見せつけも別に必要なかったかと思います
寝取られた妹の淫らな姿を思い出し初めからお兄ちゃんに感情移入できる展開にはなってなかったので、わざわざこの〆ににしなくても良かったかも
最後の写真を見る限りでも春香ちゃんはオジさんメロメロになり、オジさんはオジさんで
何だかんだ春香ちゃんを大事に愛してくれそうなので、性処理道具という印象は薄くおおむねハッピーエンドに見えますねw
物足りなかった点を挙げると、後編?での生本番解禁の流れから「妊娠する」可能性を匂わせていたうえ
エピローグでは赤ン坊が産まれたあとだったので、ハラボテエッチはぜひ欲しかったところですね。
そしてフェラシーンは2つありますが1つはパイズリしながらのお掃除フェラ、もう一つは兄に見せつけるためだけの前戯で
ぶっかけ、ゴックンはありません・・これは非常に残念でした
自分はフェラシーン好きなのでひょっとこフェラもあるかと期待してましたがこちらもありませんでした
チンカス舐めシーンはあるのですがセリフのみでイラスト描写はないなど、なんだかフェラシーンがどんどん淡白になっていて残念
最後に気になった点は、これは本編とは全く関係ないと思うのですが
シリーズが進むにつれて春香ちゃんの髪の色がどんどん薄くなっていってます
最初は黒に近い茶髪だったのに対し今作は金髪に近くなり一目瞭然です!
同じようにバッテンマークの髪留めも、シリーズが進むうちにどんどん幅が広がっちゃっていて
今作ではなんかギャグシーンのバンソーコーのように見えて、意図的ではないと思いますがちょっと気になってしまいましたw
もしも作者さんが、今作ラストからエピローグまでを補完する「番外編」を作成されているのならはっきりとハードなプレイにしていただきたいですね
それならば今作も大いに評価できるのですが
待望の完結編
実用性十分。妹がエロくて可愛くて言う事無し。
NTR好きなら絶対満足できます。
しばらく他のおかずは要らないかもしれません。
足掛け3年間 お疲れ様でした
完堕ち寝取られHです 以上!
最後だからと言う訳ではないのでしょうが、美春ちゃんの表情等の書き込みがグレードアップしていて完堕ち感が倍増しているように感じました(小並感)
オーソドックスなラレでありながら
イラストのタッチや展開はソフトながら台詞回しが非常に秀逸。
行為に耽るラストのシーンでそれが際立っていた。
身体は間男に堕ち切っているが心は過去の兄への愛の残滓(というか残りカス)から最後まで兄を変に気遣う。同情する。それと行為のギャップに今までにない興奮を覚えた。
心も体も落ち切っていたほうがまだ清々しい屑だ、と思えるくらいの屑。いやぁ素晴らしい。
正直中編までは惰性で購入してたがこのシーンだけでシリーズ全ての価値を覆した。
良い作品を有難うございます。次回作ものんびり待ってます。