2023年1月6日発売、サークル「カマボコ工房」制作の「淫魔巣窟 僕の隣人は淫魔親子」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
■あらすじ
新社会人としてマンションで一人暮らしを始めた悠。
お隣さんも美人親子でテンションが上がる悠。
しかしお隣さんの正体は・・・。
搾精ドピュシコファンタジー！！
■内容
全75ページ（本編74P・表紙1P）
本編グレー 表紙フルカラー
淫魔巣窟 僕の隣人は淫魔親子
コミック
コメント
艶めかしい親子
画力があり読んでいてストレスを感じません。
しかし、好き好きによりますが娘の胸が大きすぎる。
肉感的な母とスレンダーな娘の対比が欲しかった。
淫魔の親子丼
今作は淫魔が主役なため、より竿にがっつく様子が下品に描写され良いです。
熟れた大人の肉体と年の割に豊満な肉体の娘。
淫魔に絞りつくされる生活、羨ましいですね。
シチュエーションと絵のバランス含めて最高レベル
ここ最近のこういうキレイ系な絵を描く人の中ではシチュエーションが凄く良い。
はちゃめちゃに絵が上手いけどエッチシーンがエロくないみたいな感じが多い中でこの作品は非常にエロい。感動しました。
エロい！
登場するキャラクターの表情がめちゃくちゃエロくて興奮できました。画力があってとても素晴らしかったと思います。
主人公はどうなってしまうのか！
お隣りがサキュバス母子で逆転要素が無いという激しい内容です 主人公が食べられる前の男性のその後も気になりますが主人公はどうなってしまうのか！
逆転無しの食糧になる主人公。その後は、どうなるのか。
初めての一人暮らしで浮足立つ主人公。サキュバス母娘が虎視眈々と狙う様がエロく、最終的に搾り取られていく。いつまで耐えられるのかと最後の独白が、気掛かり。続きが見たい。
過去最高傑作
男女の攻め受けどちらの作品もある作者さんですが、本作は若い男性主人公が女性の肉に溺れながら徹底的に搾り取られる内容となっており、個人的に大好きなシチュです。
母娘のダブルヒロインですが、メインは母親です。後半は母娘の3Pもあります。サキュバスという設定だけあってヒロインが過去最高にエロく、こんなエロサキュバスに搾り取られない方が無理です。
特に魅了された主人公が豊満な肉体に沈み込んでいく様子や、それを迎え入れるどころか自らむさぼりつくようなエロすぎるキスの描写が最高でした。
娘を交えた3Pでは、娘の貪欲すぎる腰振りと、それを見ていて我慢できずに出し入れ中の竿にむしゃぶりつく母親の姿がたまりませんでした。
間違いなく過去最高傑作です。逆転なしで女性優位で徹底的に絞り尽くされる作品であるため、そういったシチュエーションが嫌いな方以外には絶対にオススメできます。