真退魔士カグヤ総集編

真退魔士カグヤ総集編 コミック

2024年7月28日発売、サークル「クリムゾン」制作の「真退魔士カグヤ総集編」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

真退魔士カグヤ総集編
真退魔士カグヤ総集編
真退魔士カグヤ総集編
真退魔士カグヤ総集編
真退魔士カグヤ総集編
真退魔士カグヤ総集編
真退魔士カグヤ総集編
真退魔士カグヤ総集編
真退魔士カグヤ総集編

作品の説明

真退魔士カグヤシリーズ9作品をまとめた総集編


■真退魔士カグヤ
一般人がいる場所で妖魔に襲われてしまったカグヤ。
抵抗すれば被害が出てしまうため、抵抗できず妖魔に弄ばれ続けて…。

■真退魔士カグヤ2
対決を終えた『川澄カグヤ』と『暴魔ミトラ』は罠にはまってしまい
捕らえられ徹底的に弄ばれてしまう…。

■真退魔士カグヤ3
呪いの首輪により命令に逆らえない身体にされてしまったカグヤは
妖魔と手を組んでいる人間のあるお店で働くことになり…。

■真退魔士カグヤ4
妖竜ナージャは壊滅寸前にまで追い込まれた妖魔同盟を再建すべく、
ある男と手を組み妖魔同盟を再始動しようとしていたのだが…。

■真退魔士カグヤ5
目を覚ますと、そこは妖魔達の闘技場だった。
突然の事で戸惑うカグヤだが、さらにあることが…。

■真退魔士カグヤ6
人質救出のため妖魔との戦いに挑み敗北したカグヤ。
そこに虎道大慈が現れ、ある提案をしてくるのだが…。

■真退魔士カグヤ7
提案を受け入れ、虎道大慈の調教が始まる。
徹底的に弄ばれ、終ることのない快楽地獄。
更に虎道大慈が雇った『専門家』達が加わり…。

■真退魔士カグヤ8
妖魔との再戦で勝利したものの、虎道大慈の徹底的な調教により
カグヤの身体に蓄積された性欲が限界を超えてしまい…。

■真退魔士カグヤ9
虎道大慈の策略により罠に落ちたカグヤ。
徹底的に調教された身体…そして絶望し精神的にも追い詰められ…。




・9作品とも作品の内容は変わっておりません。
・真退魔士カグヤ総集編には漫画【JPEG】版のみが収録されています。
※ボイスコミックは収録されておりません。

作品の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2024/07/28 00:00
利用期限無期限
ファイル容量456.96MB
ページ数630ページ
シリーズ新退魔士カグヤ
題材オリジナル
タグ辱め 触手 中出し フェラ パイズリ ベスト・総集編 言葉責め シリーズもの 男性向け 成人向け 目隠し 新作

コメント

  1. 鈴木秀樹

    最高です

    大ファンなので購入しました。
    各話別々でも素晴らしいし全話含めての話もよく出来ていてめっちゃ良いです。めちゃくちゃ実用的です。
    どんどん精神的に追い詰められていく感じが良いです。
    個人的には最終話が残念な感じではありますが。

  2. 志乃 志乃

    総集編

    個々では買ってなかったですが、値段が手頃だったので総集編を購入。とてもよかったです。カグヤはまた続編あるかな?

  3. 小川 小川

    真にカグヤが、快楽堕ちの危機にというシリーズ

    このシリーズは、様々なシチュエーションでカグヤがやられまくるのが見どころだけど、中でも快感を高められ寸止めされたカグヤが欲望に負けて変態社長の男根を貪る展開が最高。

  4. hiyoko hiyoko

    カグヤが人気なのは分かるけどね

    エロ描写はいいけどストーリーが所々急展開になる場面が多い

    1はビルの中で通達後次ページで電車内で妖魔の痴から始まりそのまま男4人にも痴されてホテルで責められた後妖魔を倒して終わり

    ・通達後突然電車で痴されるシーンからスタートするのが微妙どうせなら電車に乗るシーンからスタートしてもよかった

    2前編はミトラとカグヤが戦った後両方消耗した所を妖魔に襲われ捕まり責めの展開

    後編はカグヤの催?(女魔道士やスマホの時みたいに言うことに逆らえない系)プレイだけでミトラはその後の展開無し

    ・ミトラのストーリーが数ページあるのに少し責められただけで終わりなのとレンゲの絡みが前作多かったせいなのか今作は速攻で出番が無くなって残念

    3もそのままカグヤが店員と客(同級生)から責められる展開

    ・同級生の絡みは良かったけど、小学生の頃の同級生の顔なんて見ただけで思い出すのか疑問に思った

    4は前編でナージャが拘束レズ責め(前戯?)

    後編はカグヤが治療院で調教責め
    これもナージャの展開無し

    ・ナージャは登場させたけど本筋とそれるから少しだけと書いてあるけどそれならミトラの時は?って思った(ナージャはその後単品で作品あるのにミトラは)のと知人の紹介で治療院来たのに知人も敵とグルなの?ってなった

    5は敏感な状態にさせられた後での闘技場で妖魔と戦闘&公開プレイ

    ・ここは妖魔の責めがメインで容赦がなくてよかった

    6と7は虎道&部下による寸止めで8と9は快楽に屈服する展開で終了

    ・虎道の責めは容赦なくて良かった

    ・全体を通しての本音
    退魔士なんだから責め側は人よりも妖魔メインの方が好きかな人なら別にカグヤじゃなくてもいいしカグヤは快楽に屈服するようなキャライメージがなかったから前作と今作の快楽を受け入れる内容と続編もそういう路線になってるのがちょっと残念でならない(これは個人的な解釈だからこれでいいと思ってる人ごめんなさい)

    あとナレーションみたいに妖魔連合解散したり今作の特定の行為で霊力が高まる違和感をカグヤが前半で感じてるのに後半で特に言及してないのはストーリーとしてはちょっと楽しめないかなまぁ同人誌だからって言われたらそれまでだけどせっかく長編シリーズだからもうちょっとストーリーやキャラ設定も深堀りしてもいいかなと思う

  5. 日野優太 日野優太

    弄ばれ調教され…それでも足掻こうとするヒロインがいい!

    人質をとられ妖魔に散々弄ばれながらも耐えようとするヒロインに襲い掛かる快楽地獄が興奮します!
    しかも裏にいるのは同じ人間ってこういうシチュエーション最高です!

    もっともっとこういうシーンお願いします!

  6. ゆぴ ゆぴ

    触手目的ならオススメしない。

    「触手も出ます」って感じの
    表紙とタグを設定されていますが、
    触手での出番については、フィニッシュは
    おろかオプション程度のものしかありません。
    具体的に言うと、
    「数コマの間拘束するか、胸を刺激する」のみです。
    基本的に情事は人型及び人間によるもののみで、
    触手は殆ど出番も無くすぐにフェードアウトします。
    3では女に数頁の間責められるシーンがありますが、
    何ならそちらの出番の方が多いです。女>触手。
    展開も、媚薬を盛られて男女関係無く
    抱かれて果てるといった程度なので、
    退魔士要素は水増ししたお粥のように薄い。
    異種というには竿役が人型しか出ないので
    ジャンルを主張するにはあまりにも弱い。