2018年2月6日発売、サークル「カサイ屋本舗」制作の「精液中毒」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
精液まみれのRPG
【ストーリ】
奇妙な策略からウィングラット国の抱える研究所に連れてこられてしまうリン。
国の力をいいことにその研究所はやりたい放題リンを苦しめる。
果たしてリンはこの精液塗れの研究所から脱出することはできるのか！
【作品概要】
・イベントをこなす毎に精液中毒度が上昇
・精液中毒度が5増える度にどこかでイベントシーンが解禁
・精液中毒度が一定を超えるとイベントシーンが変化したり追加されるイベントも
・半BFRPG
■不具合の修正などでバージョンアップする場合があります。
是非とも会員登録をお願いします。
☆注意☆
あへ顔、ぶっかけ、、臭がる、過度な精液描写などの表現が強くあります
苦手な人は注意してください
コメント
大満足です
ぶっかけ等の性癖に目覚めてしまってから、とにかくオカズの少なさに悩んでいました。pixivなどで検索しても、ほんの少しかかっているだけのようなイラストが多いですが、この作品は大量にかけることができてとても好みです。さらに食ザー、着ザー、髪射、精液風呂などマイナーな趣向も網羅していて大変ボリューミーです。
私はオークが本当に苦手で、体験版をプレイした時そこだけ心配でしたが、オークのイベントは毎日やらずともよく、やりたい人だけやれる形になっています。また、この作品のオークは割といいやつなので嫌悪感もそこまで強くありませんでした。
1000円でここまで満足できるので、購入を悩んでいる人はぜひ買ってみて欲しいです。Rキー連打で中毒度を上げられるのはおそらくバグですが、初期の嫌がっている反応が無理な人はそれで上げればいいと思います。
問題点があります。
とてもエロイでした。ほぼ17時間くらい楽しんで、何発抜いたのかも解らないくらいです。けれどいくつかのイベントを到底見られません。それは精液補給１、２と飲ザー１，２そして会話３以来です。精液中毒度が１０１を超えた時点でクリアを達し、最後に残ってるイベントを探して1時間近くマップ全体を確認し、話しかけたんですがどこでもイベントに必要だと思われるボトラーを見つけれなく、いなくても進めるのでもし中毒度が低い時手に入れるとしてもアイテムの存在さえわかることはできません。また、会話イベントの発生地点、時点、条件が曖昧であり、すべてのイベントを攻略なしに見ることはほぼ不可能ですが、DLSITE. BLOGは現在閉鎖されており、会話イベントおよびアイテム獲得場所を知ることはもはやゲーム自体を階部し、イベントを探したりそれともキャラクター陸生の時毎日全マップを確かめるしかありません。もしこのような点が改善されたら（それともちゃんとなった攻略一つだけいらば）すごく満足できると思います。
同人ゲーナンバー１
他のサークルさんには出せない味があるテキストにマニアック過ぎるシチュエーションの数々。普通のエロでは満たされなくなった自分が追い求めていたサークルさんでした。
恐らく、この嗜好の同人作品はこのサークルさんがトップでしょう。
正直、このサークルさんの作品に慣れてしまうと、他の作品では物足りなくなってしまいます。段階も細かくあるので、最終段階まで行くも良し、自分が耐えられる限界まで遊び、慣れてからその先へ行くも良しの人それぞれに合った、楽しみ方が出来るかと思います。
次回作に期待するのなら、カルミアや精液中毒の良さはそのままにスカトロプレイ、唾液交換、痰ツボ等々更にマニアックに追及した作品を是非ともお願いしたいです。
これからも応援しております。