2018年7月27日発売、サークル「ディーゼルマイン」制作の「巡りくる夏の日は…」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
初めて彼女が出来たあの日――期待と興奮で胸が高鳴る夏休み
熱い想いを彼女にぶつけるか、それとも落ち着いて行動するのか
あの時に別の選択をしていれば、自分の人生はもっと良くなっていたはずなのに……
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■シチュエーション
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・恋人と互いにHな部分を見せ合いっこ
・お風呂場で強引にキスをされながらのSEX
・部室でテニスウエア姿のまま背後から身体をまさぐられてそのままSEX
・最愛の人がSEXしているのを電話越しに聞きながら、望まぬ相手とのSEX
・最愛の人の前で別の男に自らオネダリをしてしまう
・卑劣で卑怯で大嫌いな男に抱きつき、対面座位で口付けしながらの絶頂
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■あらすじ
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主人公はとある学園に通う学生。
夏休みを前に、以前から気になっていたクラスメイトの嶋谷朋佳に告白する決意を固める。
緊張する主人公を見て年上の幼馴染、麻川美遥にからかわれたりもするが
朋佳の返事はOK。
学園生活最後の夏休み、主人公は「初めてできた彼女と楽しむぞ!」
――と思っていたのだけれど、真面目な彼女は「受験勉強しないと」と言ってくる。
共働きで留守がちな主人公の家で勉強する二人。
締め切った部屋で勉強するうちにお互いの距離は徐々に近づいていく。
我慢できなくなった主人公は悩んだ末に更に彼女との関係を深めようとするが……。
その日から様々に変化していく状況。
突然、彼女が自分と距離を置きたがる。
相談した幼馴染からの不穏な返事。
そして背後に見え隠れする男の影。
夏の日にあなたは思う。
もしもあの時、別の選択をしていれば――と。
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■キャラクター
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▼ヒロイン:嶋谷 朋佳(しまたに ともか)
CV:亜久城皐月
「ねえ、何かあるんだったら言ってみて? 私……永石君の彼女なんだから……」
主人公の同級生。
ちょっと気弱だけどまじめな委員長。
内気で押しに弱く、頼まれると嫌とは言えない。
テニス部に所属していたがスポーツが得意というわけではなく、むしろ苦手な方。
大会が終わったのでクラブは引退したが、下級生の指導を頼まれて時々は様子を見に行っている。
胸が少し大きめなのを自分でも気にしている。
▼幼馴染:麻川 美遥(あさかわ みはる)
CV:柊真冬
「拓海に恋人ができるなんて、お姉ちゃんとしては嬉しいような悲しいような……なあんてね」
主人公の幼馴染。
主人公よりも一つ年上の明るく、行動的な女性。
小さい頃から主人公に対しては姉のように振る舞ってきて、
あれこれと世話を焼いてきた。
主人公の初恋の相手であり、主人公が告白した時に
はぐらかすようにしてごまかしたのだが、果たしてその本心は……。
▼寝取り男:江阪 竣也(えさか しゅんや)
CV:R (音声の個別ON/OFF設定可能)
「朋佳ちゃんの彼氏が羨ましいな。こんなに可愛い子が心配してくれてるなんて」
主人公たちが通う学園のテニス部のOB。
美遥よりも年上で、主人公とは面識がない。
テニス部の後輩に頼まれて、夏休みの間コーチを引き受けた関係で
主人公たちの通う学園に姿を見せるようになる。
容姿端麗でテニスの実力もあるらしく、テニス部の女子部員たちからは
アイドル同然の扱いに。
そんな中、嶋谷朋佳に興味を持ったようだが……。
▼主人公:永石 拓海(ながいし たくみ)
とある学園の生徒。
以前は幼馴染の麻川美遥に恋心を抱いていたのだが、
向こうは自分を異性として意識していないと感じ、諦める。
最近になり、気になっていた嶋谷朋佳に告白をしてOKをもらう。
□スタッフ
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シナリオ:上田ながの
原画 :綾瀬はづき
声優 :亜久城皐月/柊真冬/R
コメント
夏の日のNTR
章ごとにストーリーが分かれていて、わかりやすいと思いました。
拓海の裏の視点でヒロインたちが何をしていたのかわかりやすいようにされていました。章ごとに好きなタイミングで拓海か朋佳の視点に変えられます。
ストーリーはまぁまぁ
ストーリーはまぁまぁかな
ntr感はそこそこでした
個人的にヒロインは姉キャラのが良かった
この作品で一番良いのは絵
素晴らしい個人的にかなり抜けました
ただ、システムがちょっと面倒だったかな
でも、買ってよかったですね