アクマでJK!-魔界アプリでハーレム試験- 第3話

アクマでJK!-魔界アプリでハーレム試験- 第3話 コミック

2018年11月6日発売、サークル「三崎」制作の「アクマでJK!-魔界アプリでハーレム試験- 第3話」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

アクマでJK!-魔界アプリでハーレム試験- 第3話
アクマでJK!-魔界アプリでハーレム試験- 第3話
アクマでJK!-魔界アプリでハーレム試験- 第3話

作品の説明

「おかえり どうもはじめまして」
「君 Hなコトしたい年頃じゃない?」

ある日突然僕の前に現れたのは、
ツノが生え、露出多めな『アクマ女子校生』ヴィネアだった!

聞けば、悪魔の学校の卒業試験のために
人間界で’性気’を集めなければならないのだと言う。
悪魔の力で僕の周囲の女の子たちのHな欲望を解放するので、
とにかくヤりまくって欲しいと言うではないか!

「どう?契約する気になったかしら」
「するする!します!」
「OK、契約成立ね?」

* * *

「もう我慢できない…」
「学級委員長として、あなたのチ○ポを
一番にしゃぶらせてもらうわ…」
「委員長ずるい…」
「私も精子欲しい…」
「私…このコのチンポ挿れたいっ…」
「じゃあその次は私…!」

ヴィネアの卒業試験もいよいよ佳境を迎える
シリーズ3作目のHな犠牲者は、
幼馴染のお姉ちゃんが通う女子〇の生徒達総勢8名!

一気に性気を回収するべく、結界の力もフルパワーに!
強烈な性欲に支配された女子達がエロゾンビよろしく僕に襲いかかる!

「コレ…カレのよりイイかもぉ?」
「ごめんなさい、見てたらもう辛抱たまらなくて
あなたの顔使わせてくださいっ?」
「わ、私はじゃあこの手を貰うわっ?」
「私もココが寂しくてっ?」「ほらっ指動かしなさいよっ?」
「あっ?出たぁ?」「精子出てる…?」


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本文20P、サイズは2508×3541ピクセルです。

作品の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2018/11/06 10:00
利用期限無期限
ファイル容量89.74MB
ページ数20ページ
シリーズアクマでJK!
題材オリジナル
タグ制服 巨乳 3P・4P ハーレム 退廃・背徳・インモラル おっぱい 男性向け 成人向け

コメント

  1. こっちゃん こっちゃん

    悪魔で試験。

    絶倫エロ男のハーレムものなので仕方がないが、
    ヴィネアとの、落ち着いてネットリとした行為の方が観たくなった。