2020年2月12日発売、サークル「B-bishop」制作の「恥ずかしいゲームオーバーへようこそ 罠だらけゲーム式オナニーサポート」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
皆様、こんにちは。サークルB-bishopのpawnlank7と申します。
今作はゲーム式オナニーサポートの強化版にして続編です。
ルールに従いながらゲームクリアを目指す内容となります。
意地悪で小ばかにした態度のガイドと一緒にステージをクリアしていきましょう。
全てのステージでは射精は許されません。
ゲームオーバーの条件は射精の我慢ができなくなることです。
ゲームオーバーの音声で射精させてもらえますので、その時点で音声を中断してください。
恥ずかしいゲームオーバーについて
それぞれのステージでクリア条件を満たせなかった場合に視聴する5種類の音声があります。
ステージが進むにつれてさせてもらえる射精は残念で適当なものになります。
もしもクリアが難しいと感じた場合はさっさとあきらめてしまうのも一つの手段です。
★新規要素
本作では新しくアイテムの概念が存在します。
・主人公に与えられるアイテム
「懇願カード」×3 【「変態」と言われるまでオナニーを止められる】
「自罰カード」×1 【「ばーか」と言われるまでシコシコの代わりに亀頭責めを行える】
「ワープカード」×1 【ステージを中断し、ワープステージを通過後にクリアとなる】
これらはゲーム開始時に得られ、ステージをクリアすると残ったものだけが引き継がれます。
・ステージで得られるアイテム
「鍵」×3
【各ステージで条件を満たすことで入手でき、その数に応じて射精の方法が変化する】
特定条件の内容は、最後の判定までわかりません。
少女の命令をすべてしっかりとこなしていれば、手に入っているはずです。
また、ネタバレを防ぐためにトラックはすべて30分になるようにしています。
いつ終わるかもわからない状態をお楽しみください。
☆注意事項
前作以上に少女の言葉は重要です。
絶対に思い通りにならないように全神経を集中させ、話を聞いてください。
初見で最終エンドまで辿り着くことは本当に難しいです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆収録トラックと内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■01.ガイダンス
ゲーム式オナニーサポートの説明です。
本編に関わる大切な内容も含まれていますので、必ずご視聴ください。
■02.ファーストステージ お人形さん遊び
『勝利条件:最後まで彼女の命令通りにオナニーすること』
『敗北条件:射精の我慢ができなくなること』
『鍵入手条件:??????????』
『内容:焦らしプレイ、手を止められないオナニー』
■03.セカンドステージ リズム遊び
『勝利条件:最後まで彼女の命令通りにリズムに合わせてオナニーすること』
『敗北条件:射精の我慢ができなくなること』
『鍵入手条件:??????????』
『内容:??????????』
■04.サードステージ 徹底射精我慢遊び
『勝利条件:最後まで彼女の命令通りに寸止めオナニーすること』
『敗北条件:射精の我慢ができなくなること』
『鍵入手条件:??????????』
『内容:??????????』
■05.チェックステージ
貴方がゲーム中でいくつ鍵を入手できたかの確認です。
その数に対応した展開へ誘導されます。
■06.射精ステージ
『内容:??????????』
■07.エクストステージ
『内容:??????????』
■08.スペシャルエクストラステージ
『内容:??????????』
■09.ワープステージ
「ワープカード」を使用した際に即座に聞く音声です。
使用を宣言した直後にその時に聴いていた音声トラックを中断し、ここへ来ます。
■10.ゲームオーバー1
『条件:ファーストステージに敗北する』
■11.ゲームオーバー2
『条件:セカンドステージに敗北する』
■12.ゲームオーバー3
『条件:サードステージに敗北する』
■13.ゲームオーバー4
『条件:??????????』
■14.ゲームオーバー5
『条件:??????????』
重複なしの合計トラック時間90分以上!
体験版には、トラック1とシーンの一部を収録しております。
声優
陽向葵ゅか様
イラスト
コラーゲン様
コメント
ご褒美パートが少し物足りない
ゲーム式ということもあり楽しめながらできました。ただ不満な部分もあってクリアにかなり苦労するのですが、その苦労に比べてご褒美パートが少し物足りなかったです。特にエクストラステージ以降は音が混ざり過ぎてて1番快感を与えるであろう音に集中できませんでした。メインの女の子の音だけ大きめに設定するなどして工夫して欲しかったです。
なるほどなぁ。
前作、悪くなかったけど少し物足りなかったなと思った方も迷わず買いです。
1番良いと思ったのは全てが30分区切りにされ、いつ終わるのかわからないようにしてくれていることです。これとアイテムシステムの追加により、いつ終わるのかわからない中、アイテムにすがりたくなったりと、変に考えさせられてしまい、より絶望感を味わえたりと、前作よりゲーム性が増していると感じました。個人的にシコシコボイスやバキューム音だけが永遠と続いているのは飽きてしまうタイプなので、そこら辺の塩梅もよく、ゲーム性だけでなく、内容も満足でした。30分区切りはこのシリーズとあっていると感じたので、次回もあるのであれば30分区切りはまた採用していただきたいです。あと、無理をしょうちでわがままを1つ言うのであれば、プレイ中に見る画像がもう1枚くらいあればすごく嬉しいです。
このサークルの作品で1,2を争う良さ
2回ほど聞いたけど最後が勝てない、、、
このサークルの他の作品はほぼクリアしてきたが、これは自分が聞いた中ではトップの難易度です。
というか正攻法では無理なのでは?
初見で行ったらほぼ確実に鍵に踊らされます。
作者の掌で踊らされてる気分です。いい仕事しますね
4回目で全部クリア、長い戦いだった
内容はスバラシイ
内容は素晴らしいのですが、なぜか各トラックが30分で統一されており、快適に聞くには不便であると思いました